相手を羨ましいと思うことは・・・二人は不釣合い？？

質問

この質問の前の質問がまだ解決していないyuukichikaponです。（前の質問に回答してくださった皆さんへ→連絡は彼女からの待ちの状態です。＝自分からは連絡できない状況が続いています。）
　俺が劣等感に対しての問題（この質問の一つ前の質問）に関して、教えて！gooの過去の質問を見ていたら、以前に似たような質問がありました。それは、やはり「彼女が彼氏に対する劣等感について」だったんですけど、彼氏に劣等感を感じている方からの質問でした。要するに、俺と逆の立場からの質問ですね。
　その回答に対するお礼の中で、「相手を羨ましいと思うことは二人の関係は不釣合いだと思う。」とその方は疑問に感じていました。俺には難しい問題です。皆さんはどう思いますか。
　それにしても、皆さんからのアドバイスいただいたのですが、今の状況やはりつらいです。気になっていただける方は、一つ前の俺の質問にも、ぜひぜひアドバイスお願いします！

回答No.6

fushigichan

yuukichikaponさん、こんにちは。
前回のご質問にも回答させていただきました。
まだ解決していないということで、彼女からの連絡待ち状態が
続いているんですね・・・辛いですね。

さて、どうしたらいいか、というのは私の考えは、前回と基本的に同じです。
彼女が今は疲れているようなので、支えてあげてほしいということです。
でも、このサイトで過去質問を色々調べたり、一生懸命なtuukichikaponさんの気持ちは
今はちょっと疲れ切ってしまった彼女の心にも
必ず届くと思います。
そのときには、今こうやって考えていることを、そのまま
実行できるようなあなたであってくださいね。

＞「相手を羨ましいと思うことは二人の関係は不釣合いだと思う。」とその方は疑問に感じていました。俺には難しい問題です。皆さんはどう思いますか。

さて、このご質問がどのご質問なのか分からないのですが、
この文章だけを見ますと、「そうともいえない」と私は思います。

相手をうらやましいと思えるということは、相手に尊敬する部分がある、ということです。
それは、とっても素晴らしいことじゃないんでしょうか？
付き合っていくうえで相手を尊敬できなければ、
私にとって付き合いを継続することは難しいです。
自分の好きな人は、尊敬できる人であって欲しいです。

うらやましい、は必ずしも尊敬できる、ではありませんが
たとえば、相手があまりにも完璧で、ルックスもバツグン、
女性からはモテモテ、仕事も趣味もばりばりこなして、
何もかも自分より上にいたら、ちょっと不安になるかも知れません。
彼女は、そういう気持ちだったのかな？

だけど、そういう不安も、彼から「愛されているんだ」と確信することで
「こんなに素晴らしい人から愛されている」という喜びに変わります。
ですから、彼女に、彼女を愛している、という確信を持たせてあげたらいいと思います。

相手をうらやましいと思う気持ちを原動力にして
自分もまた、レベルアップできるように頑張るカップルは
とても素晴らしい、いい関係を保てるでしょうね。
私も、そうなりたいです。
yuukichikaponさんも、自分の気持ちを彼女にアピールしつつ
彼女を受け止めてあげてくださいね。
頑張ってほしいです。

お礼

fushigichanさんの優しいお言葉、とてもうれしいです。自分頑張ります！！ありがとうございます。

　明日。もしかしたら彼女から連絡がくるかもしれません。だから、明日は彼女の家の近くに土手があるのですが、そこで、一日中彼女を待ちたいと思います。だって、連絡がきたらいつでもすぐに会えるようにしたいから。頑張ります！

回答No.5

lancomelovetoo

おはようございます。No.3の方と似たような回答になってしまうかも知れませんが。。。
私の今の彼もスポーツも勉強もでき、人望も厚く、上からも下からも慕われ、家族仲もよく、生活もきちんとできるし、ホント私が言うのもなんですが、すごすぎです。私は基本的に自分に自信があるタイプの人間ではないので、当初は劣等感の塊でした。「なんでこの人私と付き合ってるんだろ？」って本気で思っていましたし。。。
ある日耐えられなくなって、そういう話を持ち出したところ、「最近結構きついこと色々あったけど、お前がいたからがんばれた」とそう言ってもらったんです。あと「お前と付き合って弱くなった。それがうれしいような、悲しいような」とも。めちゃめちゃ幸せでしたね。
今これを自分なりに冷静に分析すると、自分の存在価値を認めてもらえた、と実感することができたから幸せだったんですよね。それは普段なんでもできる彼の弱い部分、だめな部分を出してくれたからだと思います。「あー、この人でもきついと感じることがあるんだ。失敗することがあるんだ。そしてその時には私のことを考えてくれることがあるんだ」と。これは劣等感から一気に解き放たれましたね。yuukichikaponさんは彼女にそういう弱い部分、だめな部分もきちんと見せていましたか？それがなかったのであればそういう話をしてあげて下さい。
あと、もう一つ。完璧な人間はいませんから、きっとyuukichikaponさんができなく（わからない）て、彼女ができることもあるんじゃないですか？そういうのを認めてあげるのもよいかと思います。うちの場合、私は彼の専門としている分野は全くわからないのですが、彼は私が仕事としている部分はもちろん知識が浅いです。私は仕事としているだけでなく個人的に興味もあるので、仕事に関わらず情報収集をしたり勉強したりしています。お互い相手の専門分野には素人ながらも、時々そういう話をします。そういう場合、大抵どちらかがわかりやすく説明する、ということになるので、必然的に自分にも多少の自信がつきます。これも私には結構大きかったです。ちなみにこれはできるだけ男女を問わないことで。例えば料理、裁縫などは男の子より女の子が上手でも「私、女だもん」となり効果をもたないこともあるかと思います。。。
とても長くなってしまいましたが、最後に。。。
>連絡は彼女からの待ちの状態です。＝自分からは連絡できない状況が続いています。
どういう状態かわからないで口出しするのも失礼かとは思いますが。。。もし私なら、この状態の時に「じゃぁ連絡待ってるから」でそのままなんのアクションもない人であれば別れてしまいますね。逆にこの時に押されると「本当に必要としてくれてるんだ。」と思って多分ヨリを戻しますね。ただ、私の場合は、なのでお勧めはしません。ただご参考にして頂ければ幸いです。がんばって下さい。

お礼

彼女のすごいところ、正直にすごいと思えてはいたのですが、言葉として発するとき、思っている気持ち以上に表出しきれていませんでした。これからは、彼女の素晴らしいところをもっともっと素直に表していきたいです。ありがとうございます。

回答No.4

neterukun

ご機嫌いかがですか？neterukunです

あのね、劣等感って言うのは
人に長所短所がある限りどこかにわくもんなんです
ですが、それも分類しますと2つに分かれます
片方が頑張れば良いものと追いつけないものです。
前者はやっぱり重い荷物持つのはどう考えても
男性のほうが体力あるでしょう。
服のボタン付けなんかは女性のほうがやはり器用でしょう
(まぁ一般的にですけど）
そういった分担が効くものです。

後者のほうはどうしても同じことやって
得られる結果が違うとか言うそういうの
つまりねそれですら、本来は片方のリカバリー
がきくものがあります。
こういうのってまぁなんていうか「助け合い」
なんじゃないでしょうか。それにね、
問題は大学の勉強ですよね、こういうのってその人が選んだ道です。その人が好きで選んだことですよね
それに劣等感って言う感覚はちょっとおかしい
どれだけ一生懸命やるかですよ。
ましてやチームワークが必要なものとそうでないものでしたよね。鉄棒は一人でできますが野球は一人でできません
でも同じスポーツです。
それに近いです。ですから彼女がおっしゃってる劣等感は本来ないものを作っている、そういうように言っているとしか考えられないんです。
実際どうでしょうか？何らかの容姿に劣等感があったとします。コレって結構どうしようもないものです。
でも、相手が綺麗なら感化されて綺麗になってくるでしょう？いわば「おにあい」になってくるでしょう？
その違和感は劣等感ではなく「向上心」につながるものですよね。それをつなげられるかどうかなんです
つなげられないのか、つなぎたくないのか、
その辺なんです。
劣等感は悪いことではないんです。
それをお似合いレベルにしっかりともっていく気持ちが
だいじなんです。
不釣合いだったらつりあうようになるように努力します
なんとなく和泉○○さんの奥さんも
高田○由子さんのだんなさんも
はじめは「え？」
だったけど今は「お似合い」じゃないですか？
そういうお似合いになりたいって気持ちが
劣等感が劣等感のままか向上心にかわるかだと思います。
如何なものでしょうか？⌒(*^∇゜)v

お礼

二つともの回答ありがとうございます。気持ちの切り替えが大事だということもわかりました。また、劣等感は悪いことではないんです。それをお似合いレベルにしっかりともっていく気持ちがだいじなんです。というお言葉、しっかりと胸に留めておきます！

回答No.3

noname#4590

おはようございます。私も彼女さんとおなじような経験、感情を抱いていた時期がありましたので、回答させていただくことにしました。

私も昔、彼にものすごい劣等感を抱いていました。彼は仕事もできいろいろなことにもチャレンジし、すべてクリアしていく人でした。初めのころはそんな彼氏をもったことへの優越感みたいなものでいっぱいでした。彼が大きな仕事を終えるたびに「おめでとう！すごいね！」って言える自分がいたのですが、あるとき今までになかったようなイライラ感を感じるようになっていました。それが劣等感だったんですね。その感情が日ごと強くなりあるとき彼にそれをぶつけてしまいました。でも仕事のできる彼に「羨ましい！」なんてこととても言えませんでした。彼の足をひっぱってしまいそうで。そこで言ってしまったのが遠回しな言い方、「私はあなたに不釣り合いだ」だったのです。そのとき彼もとても驚いた様子でしたが私のその劣等感がどんどんひどくなっていく度に大きく包んでくれました。「今の俺がいるのはpiroriのおかげなんだ。piroriの存在は俺の仕事よりも価値のある大きなものだ」っていうふうに。私はどんどん癒されていきました。自分の存在価値がこれほどに大きいと言ってもらえる。もうそれだけで十分だって思えました。たしかになんでも出来、仕事もバリバリにこなす。それも素敵なことだけれどこれほどまでに必要とされている、何もできない私だけれど必要とされているっていう自分の存在を知ったとき、始めてその劣等感から解放されました。
なんだか自分のことばかり書いてしまいましたがきっとyuukichikaponさんの彼女さんも自分に自信がもてる日がくると思います。これからも今まで以上に大きく包んであげてくださいね。

補足

二つの回答、貴重な体験談本当にありがとうございます。俺もpirori4さんの彼氏と全く同じ考えです。ほんとに今の俺がいるのは彼女のおかげだし、何よりも価値のある存在なんです。しかし、彼女が自身をもてなかったのは俺のせいでもあります。俺があまりにも彼女に対してもそれ以外でも色々しすぎたからなのだと思います。こう反省した今、彼女と歩調が合って共に生きていきたいと思います。

回答No.2

emuri

おはようございます。

前の質問、拝見しました。突然リクエストなのですが（笑）前の質問の番号を書き込みの中に書いてくださると探しやすくて嬉しいなぁと、、思いました。ズボラですみません。(^^;

前の質問と回答及びそのお礼の文章をすべて見ましたが私には釈然としませんでした。No.1さんも書かれているように、「羨ましい」→「劣等感」ではなく「何も出来ない」
→「劣等感」が、しっくりきます。この解釈を間違えると、彼女がどう考えているのか判断が間違えそうで怖いですね。

「何も出来ない」→「劣等感」という感情の動きだったら、貴方がいろいろな事にチャレンジして自分の出る幕が無いというか、自分なんて必要ないじゃん！って彼女が考えた可能性がありますね。最悪、惰性か義理で付き合っているんじゃないかと考えるかも知れません。そう考えたら、私だって別れを意識するかもしれません。

貴方がいろいろな事にチャレンジしたって書いてありましたね。その姿勢は、私も見習うべき事柄であり、貴方は変えないほうがいいと思います。彼女も悪く思っているとは思えません。ただ、貴方がチャレンジしていくごとに彼女は孤独感を感じたのではないかしら。だからどんどん落ち込んでいったのではないかしら。（違ってたらスミマセン）

今後ですが、彼女が辛そうだったら貴方が支えてあげる行動をとっていったらいいと思います。漠然としている内容ですみません。また、決して貴方が彼女を支えてこなかったと書きたいわけでもありません。貴方が心から彼女を支えたい、彼女の笑顔が見たいと思ったときにとった行動、言動は、心があれば必ず伝わるものです。相手に何かを伝えたいときは、慌てずに、そっと伝える事が肝心です。

最後に、彼女の連絡待ちと書いてありましたが、どれくらい時間が経過しましたか？余り長いようでは、彼女に良からぬ考えがよぎるかも知れないので、連絡してみてはどうでしょうか。

それでは今後も頑張ってくださいネ。

補足

ありがとうございます。emuriさんの言うように、彼女は自分なんて必要ないじゃん！、孤独感を感じた。というように思ったんだと思います。そして、そんな俺に疲れてしまったとも考えました。そして、俺は彼女のことを本当の意味で見ることができていなかったのだと気付き深く反省しました。彼女にこんな想いをさせてきてしまったけど、やはり彼女のことを愛しています。私は感情表出が苦手ですが、emuriさんの言う、貴方が心から彼女を支えたい、彼女の笑顔が見たいと思ったときにとった行動、言動は、心があれば必ず伝わるものです。という言葉、必ず実現させてみます！

回答No.1

noname#4980

羨ましいという気持ちは、相手に良い部分がないと生じない感情ですよね。だから、全く羨ましい部分のない人間とつきあってもしょうがない気がします。才能があるとか、人柄が良くて友人に恵まれているとか、羨ましく思うことって悪いことではないと思います。
問題はその羨ましさを、「そういう素敵なアイツが好きだ」と捉えるか、「それにひきかえ自分はダメだ」と捉えるかの違いでしょうか。

前の質問（No.613993でしたね）を捜して拝見しましたが、彼女さんがyuukichikaponさんに対して抱いている感情は、「羨ましい」→「劣等感」ではないように思いました。「何も役に立てない」ということの方が大きいのでは？（「何もできない」→「劣等感」とお書きですが、これは劣等感ではなく「無力感」ではないでしょうか？　yuukichikaponさんの役に立てないと、yuukichikaponより劣ることになりますか？　そうではないですよね。「劣等感」「劣等感」と言っていると、「彼女さんがyuukichikaponさんより劣る」ということが既成事実のようになってしまうおそれがあるので、気をつけた方がいいと思いますヨ）

これは、yuukichikaponさんが彼女さんに対して何か少しでも尊敬するような部分を持っていれば解決する問題かと思います。やはり人間、他者から認められることが生きがいにつながる部分はあると思いますから、存在価値を認めている、ということを伝えていければよいのではないでしょうか。

>自分の今までやってきたことに本当の意味で気付きました。
>それは、すべてただの自己満足であったことです。

あと、こちらですが、そんな捉え方をする必要はないと思いますよ。自分のやりたいことへ挑戦するのは悪いことではありませんし、彼女のためにやめるとかって、意味ないですよね。彼女は彼女、自分は自分です。自己満足するために、人は生きているんだし。
その中で、彼女の満足と両立できるように、ところどころ工夫していけばよいと思います。
「キミがいないとだめだ」とかいうよりも、確固として自立した人間から認められるからこそ、意味があるのではないでしょうか？　彼女さんも自分で自分の人生を確立させる必要があると思いますし、その上で二人で認め合える関係になれるといいですね。

お礼

回答ありがとうございます。spolonさんの言うように、彼女は「何もしてあげられない」という気持ちや「私なんかいなくても」っていう気持ちが大きいのだと思います。そして、彼女は俺より劣っているなんてことは俺も全く感じません。彼女は課題に追われる毎日ではあるもののその課題一つひとつを確実にこなしています。これはいつも思うのですが、本当にすごいことだと思います。やらなければならないといいながら、でも必死で一つひとつこなして頑張っている彼女は本当にすごいです。俺なんか今やらなければならないことより、今しかできない楽しいことに目が眩んでいる毎日でした。彼女は俺なんかより、本当にしっかりした人だと思います！！