好きな人をメロメロにさせるには？

質問

好きな人をメロメロにさせるには？

先日、３ヶ月付き合った同じ職場の上司と別れました。
お互いいい年して、３ヶ月しか続かないなんて、情けない限りですが、
私が彼の身勝手さ、気分屋なところに振り回されて疲れてしまったのと、
彼が異常に「もう僕はジジイだから」「こんなおじさんに付き合ってくれてありがとう」
「オヤジをあまりからかわないでね」などの、年齢を卑下するところにも疲れて
しまい、私から別れを告げました。

ただ、嫌いになったわけでもないので、正直、できるものなら彼をメロメロにさせて、
よりを戻したいなと思ったりしています。
別れのメールを出したものの、返事はなく３週間ほど彼は沈黙していたのに、
先日何事もなかったように、付き合っているときと同じような連絡をしてきました。
メールにはドライに対応し、他愛ないメールには返信をしませんでした。
職場でも、私の仕事振りを評価したり、妙にやさしいです。

ルールズやユキコ道という恋愛マニュアルでは、とにかく女性から動くなと
ありますが、彼は付き合う前は彼からのほうが動いてくれたし、付き合うきっかけも
彼でしたが、付き合ってからは私から誘うことも多くなっていました。

長々と書きましたが、要はメロメロにさせるには、逃がした魚は大きかったなと
思わせ私に突進させるのに、有効な方法をご教示ください。

回答No.5

eroero1919

人間というのは、取り返しがつかなくなってから大慌てをしてしまうという哀しい性を持った生き物です。今、自動車のディーラーではどこでも「補助金を今からなんとかしろ！」とわめいているお客さんを抱えているんじゃないかと思います。質問者さんも「もうアレは二度と手に入らない」と分かってから非常に欲しくなった経験があるかと思います。

つまり、もし彼が質問者さんに突進してくるとしたら「もう二度とあの女は戻ってこない」と痛感したときなのです。しかし、質問者さんも人並みに恋愛経験があれば分かると思いますが、「もうあの人とは終わり」と完全に決着がついたところで突進されると「気持ち悪い。怖い。迷惑」という感情しかわいてこないのもこれまた事実であることをよくご存知でしょう。

そこからすれば、彼を前後不覚にするには「徹底して冷たくあしらう」ということになるかと思います。「もう別れたことです。二度と連絡しないでください」と突っぱねることです。しかし、そうなれば当然「ショックで諦める」というリスクも伴います。
しかしながら、色恋沙汰に限らず何かで勝負をしようとするならそれはリスクが伴うのは当然のことです。儲けようと企むならリスクを抱えろということです。「安全確実に万馬券を当てる」方法など存在しません。そこは男と女の駆け引きってやつです。

私も何度もくっついたり離れたりした経験がありますけどね、「相手が許してくれる」って思っている限り必ずどっか甘えが出るんですよ。「もう相手は許してくれない」って痛感したときに、本気で反省します。でも、それはもう手遅れなんですよ。手遅れになってからジタバタしてももうどうしようもない。押尾先生はそれを今頃痛感していると思いますよ。

回答No.4

otchy-y

まずは別れのメールを撤回するべきでしょうね。
付合いなおしたい、とメールすべきでしょう。

彼は明らかに質問者さんを意識していると思います。
何もなかったようなメールを送って来ているのなら、ほぼ間違いないでしょう。

その上で、メロメロにさせましょう。
恋愛は押し引きのタイミングと強弱で盛り上がり方が変わります。

恋愛マニュアルは全く意味がありませんから、読んだり参考にしたりするのはヤメましょう。
恋愛は唯一無二で何処にも手本はない。
だからこそヒトは恋愛して一喜一憂するのではないでしょうか。

好きならば、自分から動くモノです。
待っているだけで良い恋愛が生まれるなら、苦労はありません。
そんな夢を見ていると、気がつけばおバーちゃんになってます。

さてここからは憶測も入ります。
メロメロにさせるのは、心をでしょうか身体をでしょうか。

身体を、というのであれば情報が少なすぎます。
彼の年齢／SかMか／ロリ趣味か熟女趣味か／マグロかマシーンか…
それこそ千差万別なのでお答えのしようがありません。

原則、他の回答者がお答えのように、相手の望む事を先回りするのがコツだと思います。

心を、というのであればありのままの質問者様をぶつける事です。

元々付合っていたのですから、相性はそこそこ良かった。
彼に別れを切り出した事の非を詫び、質問者様の心のうちを正直に告げる事です。

彼の気分屋なところ、年齢を卑下するようなところに疲れた。
けれど心の中にある独占欲と嫉妬は消えなかった。
だからやり直したい。

これで十分だと思います。

嫉妬と独占欲は、恋の両刃ですから。

メロメロにしてお幸せになれますよう、お祈りします。

回答No.3

aseton19772626

続き

私の経験則から言えば、男性視点で女性と恋愛しても全くうまくいきませんでしたが、女性視点で女性と恋愛してからは幸せいっぱいになりました

人は欲求をかなえたい生き物です
恋人でなくとも親切にして貰うと嬉しいですよね？

ですから、いかに相手に何かをしてあげられるかを繰り返していくんです
何かとは先ほど申しました異性が望むことです

日本の文化には恩返しがあります
いつも親切にしてくれる人に何かしらのお礼がしたい、と思うのが人情ですからそれを狙えばいいんです

ですから、ひたすら相手のためを思って尽くしてあげる
言われてからやるのではなく、言われる前に望まれた以上のことをしてあげる

これは、リッツカールトンのホスピタリティについて書かれた本から得たことです

剥き出しな見返りを求めてはいけません
上記で恩返しを狙えと書いたばかりですが、見返りを求めるとそれが必ず行動に出ますし、見返りがなかった時のショックは大きいです

ですから、してあげることに独りよがりでも喜びを感じればいいんです

信頼関係があればどんな要求も通じますが、できないうちから要求を求めるから離れていくんです

はっきり言ってこんな面倒なことする人は極めて稀です
稀だからこそ相手は今までの恋人とは違うと思うんですよ
常連客のように人は自分だけ特別扱いされたい生き物ですから、今までの恋人とは違う特別さは不可欠ですね

私がこういう考えだからこそ年下の彼女は自分から積極的になってくれるし、ホテルにも自分から誘ってくれますし、ホテル代も割り勘ですし、プレゼントをねだられたことは一度も無いです
ちなみに私は身長やスタイルは良いもののブサイクの部類です

回答No.2

aseton19772626

その本は女性向けの本でしょう？だから女性視点でしか書かれていないんです。

男性が読むエロ本を一度でもいいから見てください。男性視点で女性に望むことが描かれています。例えば、引きこもりの男性の隣に美人姉妹が引っ越してきて、毎日姉妹から誘われセックス三昧といった現実では絶対にありえないことが男性の欲望として描かれているんです。そこで読者の男性はありえないとはわかっていても共感を得るんです。

つまり、エロ本に限らず異性の行動について知りたかったら異性をターゲットにした本や雑誌に目を通してください。自分の性別向けの本にはヒントさえないです。所詮、独りよがりなのですから。

年の差恋愛のようですね、私たちもそうですが、私はCanCamやviviなどを読み、彼女はLEONを読みます。ターゲットとしている以上、共感を得なければ本は売れませんから少なからずその本はターゲットの異性像、年齢層、身分を反映した現代の縮図となっている筈です。

大事なことは男女とは同じ人でありながら、全く異なる考えが根本にあるということを理解してください。

わかりやすい例で言いますと、男性のセックスはイコールあそこを入れたい、といったあそこだけ感じたい欲求ですが、女性も同じようにセックスは入れられたい欲求かといったら違うでしょう？
男性の多くは入れないと自分が気持ちよくないからセックスは成立しないと思っていますが、女性は入れられなくても気持ちよくなれますし、それだけでもセックスは成立するでしょう？

お礼

恋愛マニュアル本、馬鹿らしいなと思いながらどこかもっともらしいことを
書いているように思っていたので、男性向けのものを読むほうがよい、と
言って下さったのは大変参考になりました。

年の差恋愛といっても、私ももう十分大人です。
LEONは彼も勧めてきました。読んでみようと思います。

ありがとうございました。

回答No.1

maive

男は視覚で刺激されるんですよ。ですから、ファッションとメイクですかな。

スリットが深く切り込んだタイトスカートとかさ。チラッと見える太ももなぞ期待させられます。奥に手を這わせたいと思うわけ。
また、胸もおっぱいが半分くらい見えるインナーに上着を羽織るとか。それをどけてむしゃぶりつきたいとか。全部見せるよりも見せない部分があるほど強調されます。
また、パンツ姿は後姿ですな。かがみこんだ姿勢のピップラインはバックで責めてやりたい気が起きます。

メイクは口がポイント。ぬめぬめとした唇はアソコを連想させるから、パンツの中はあんなふうにぬれているに違いない、また、その口にナニを咥えさせたいと刺激されます。
あとは目です。潤んだ目は行為中の発情した目を連想させます。こいつトイレでオナッてきたんじゃないかとね。

頑張ってください。

お礼

ありがとうございます。
視覚で訴えるのって、なんだかミエミエな感じがして、苦手なんですが、
やってみる価値がありそうですね。

参考になりました。

ありがとうございました。