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足が痛い!ふくらはぎの突っ張り感と激痛の原因と対処法
- 歩行中に急にふくらはぎがつってしまい、しばらくじっと立っていたらおさまったのですが、その直後からふくらはぎが突っ張る感覚と激痛で1週間歩くことができなくなりました。
- 足がつるということは以前にもあったのですが、このようなことは初めてで、なぜ歩けなくなってしまったのか不思議です。
- あれから1ヶ月経過し、今は普通に歩けるのですが椅子に座ったり歩いた後は膝の後ろ~太ももの筋肉が痺れるように痛み、毎晩湿布をしてもあまり良くなりません。
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質問者が選んだベストアンサー
No.4です。補足ありがとうございます。 >(坐骨神経痛についての詳細な説明、感謝いたします!) お役に立てた様でうれしく思います。ただこれはあくまで可能性で、確定したわけでありません。お年や性別など分かりませんが、症状お聞きする限りではかなり可能性は高いと思います。 ためしに患部にシップを貼らずに、腰とお尻のほっぺに貼ってみてください。これで少しでも楽になればさらに可能性は更に高まります。 坐骨神経痛は腰に症状がなくても十分に起こりえます。症状をお聞きする限りシップだけの完治は難しいかもしれません。様子を見るということは、痛みに耐え続ける、治りが遅くなる、体の組織の状態が悪くなる、などデメリットだらけで、メリットは一つもありません。特に体の組織自体が悪化すれば、それは基本的に治りませんから、早く症状を取るのは大変大事なことになります。(組織が悪化しても、症状は取れます。組織の悪化と症状は必ずしも比例はしません)ですから私は早めの受診をお勧めします。 病院に行くまでは、湯船で温まらない、アルコールは炎症悪化させますから控えましょう。 お大事にどうぞ。
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- o120441222
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症状としては坐骨神経痛だと思います。坐骨神経とは腰から足先まで伸びている太い神経ですが、腰になんらかの異常があればその走行上に(お尻、太腿、脹脛、足裏など)に痛みや痺れなどが出ます。全て出る人もいれば、お尻だけ、太腿、ふくらはぎだけとかいう人もいます。 病名としては 「坐骨神経痛 = ヘルニア」 ではありません。原因疾患はヘルニアの他、脊柱管狭窄症、変形性腰椎症、すべり症などですが、特別骨など構造に異状がなくても、炎症が強く起こっていれば出る可能性はあります。腰疾患の診断にはレントゲンが必要ですので、整形外科で調べてもらってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 実は一部の人から「腰からきてるんじゃない?」と言われていたんですが なぜ腰の異常で足の筋肉が痺れるのかわからず「違うと思う」と返事を していたので、回答を読んで驚きました。 (坐骨神経痛についての詳細な説明、感謝いたします!) 皆さんがおっしゃるとおり、一度整形外科に行ってきます。
- awjhxe
- ベストアンサー率28% (531/1888)
私も先日足のふくらはぎがつって,大抵は直ぐ治りますが, 先日のふくらはぎの,つり,は数日間ふくらはぎの衝撃波が残った余波が続きましたが,現在は治っています。 質問者ももう暫くしたら,必ず治癒すると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「衝撃波」という言葉に笑ってしまいました。 確かにアレは衝撃的な痛みですね。 現在は治っているとお聞きし、安心しました。 もう暫く様子を見て、続くようであれば病院へ 行こうと思います。
- yuyuyunn
- ベストアンサー率41% (20359/48650)
こんばんは 炎症起しているんですかね? つってもしばらくすれば治るんですけどそれがないということは 病院で見てもらうほうがいいと思いますよ
お礼
ご回答ありがとうございます。 はい、痛みがある時は膝の後ろの部分が熱を 持っているので炎症を起こしているようです。 さすがに痛みが1ヶ月も続くのは長いですね。 一度、病院に行ってきます。
- akd0020
- ベストアンサー率25% (77/299)
病院に行くのが確実だと思いますが…。 たとえ医者が湿布しか処方しないというなら、 それが最善の治療法なんでしょう。 治るかどうかもわからずに湿布を貼るより ちゃんと診てもらった上で湿布治療するほうがいいと思いますよ。
お礼
ご回答ありがとうございます。 さすがに湿布を貼っているのに1ヶ月も痛みが続くのは おかしいなぁと不安になってきまして。。。 おっしゃるとおり、まずは医師の診断のもとで正しい 治療を受けるようにします。
お礼
o120441222さん、お返事ありがとうございます。 おっしゃるとおり、腰にまったく痛みがないため絶対に足が原因だとばかり思い込んでいましたが今回、いろいろな症状や病気があるのだと知り大変勉強になりました。 思い込みや過信をせず、早めに治療を受けようと思います。 ご回答頂いた皆々様の暖かなお心遣いや励ましのお言葉に感激すると共に、この場をお借りして心よりお礼申し上げます。 ありがとうございました。