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父の末期癌がよくなったんですが

去年の8月に父が末期の肝臓癌と診断されて2~3ヶ月の命と医師の先生から診断されたのですが、現在はその肝臓癌(肝臓にできた新生物と呼ばれている腫瘍)が小さくなり、他の臓器への転移も無かったそうです。ちなみに一番大きい腫瘍は大きさが3.5cmもあったのですが、今は2cm弱になりました。当然、現在も生きております。 私は医療についての知識はさほどないのですが、父が末期癌をわずらった当初に体に良いというので、浄水機のような機械を購入しました(還元水生成機という医療器具でした。水を電気分解するそうです。成人病予防協会認可という書類も見せて頂きました)。毎日、大量の水を飲んでいました。大体6、7リッターぐらいでした。本当に浄水機(医療器具)の水で末期癌がこのように良くなるものなのでしょうか。

みんなの回答

noname#21649
noname#21649
回答No.4

>検査はしているようです。当初は毎月1回検査をしていました 検査の意味が異なります。通常.血液検査である種のたんぱく質(たしか.γ-GTP.ガンマグルタミルトランスフェラーゼ)の濃度を測ります。これが高いと.多くの場合癌ですが.他の原因でも高くなる場合があります。 私が聞きたかったのは「組織検査」.つまり.腹を切って肝臓の一部というか癌細胞の一部を取り出して.染色.顕微鏡観察する.検査です。麻酔して....とやりますので.「毎月1回」なんてできません。

yamannba
質問者

お礼

御回答ありがとうございます。 「組織検査」はやってません。血液検査などです。 体を切ること事態、本人が嫌ってましたのでやりませんでした。ともあれ、結果的に良かったので安心しています。 ありがとうございました。

noname#211914
noname#211914
回答No.3

ご家族の心中お察しします。 ダイレクトな回答ではありませんが、以下の参考URLは関連回答がありますが参考になりますでしょうか? この中でtanupon323さん紹介のサイトに専門家のコメント(臨床家ではありませんが)があります。 肝臓癌の治療で薬剤は投与されていないのでしょうか・・・? 3.5cmのサイズでどうかは分かりませんが、一般論ですが、腫瘍の中心部が壊死するケースもあるようです。 ⇒これが腫瘍サイズの縮小に関連するかどうかは不明ですが・・・? さらに相当稀なケースですが、癌の自然治癒例の報告もあります。 水に関しては、各方面で注目はされているとは思いますが、その臨床的な学問的な(あるいは科学的な)評価は未だ発表されていないのではないかと推測しますがいかがでしょうか? ご参考まで。

参考URL:
http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=536188&rev=1  
yamannba
質問者

補足

アドバイスありがとうございます。 URLをのぞいたのですが、別のメーカーさんでした。 肝臓癌の投薬は、本人の意思で途中でやめていました。 水に関してですが、そうだと思います。調べても(個人的に調べました)どこの文献にも載っていないんです。 とりあえず、結果が良かったので安心しています。 ありがとうございました。

noname#21649
noname#21649
回答No.2

組織検査したのですか。 近所の総合病院では.組織検査もしないで.切りったあと手術室でタバコをふかして.傷口を縫い.「手遅れです」と.答える医師がいます。 組織検査をしていない場合には.寄生虫とか.肝臓壊死とか.で運が良ければ自然回復する場合があります。近所の総合病院で「癌」と診断されて5年以上生きたらば.まず寄生虫か部分壊死か良性腫瘍です。まず癌ではありません。 あと.温泉で癌が回復したという方の場合に.多くは砒素中毒です。砒素等重金属はRNAの合成を阻害しますので.癌細胞の成長を押さえるのです。その結果.多少長生きできるわけです。最終的には重金属中毒で死亡するのですが。民間薬よりも.ポリブレオマイシン系制癌剤の方が延命効果があります。民間薬で癌が治ったという場合には.誤診を考えます。なお.私の家族では2名.4回の誤診(肝臓癌ではありません)がありました。抗生ぶしつの大量投与で回復した(多少小さくなった)ので.寄生虫とわかり.治療を放棄.2ヶ月で自然回復。一つは.切って組織検査をしてみたら.良性だった。傷口の回復を待って治療終了。

yamannba
質問者

補足

とりあえず、検査はしているようです。当初は毎月1回検査をしていました。今は、末期癌ではなくなったとのことだったので2ヶ月に一度、病院に検査をしに行っています。それと、15年前から父は糖尿をわずらっておりまして、インスリンを打たないと生きていけない体でした。その影響なのか解りませんが、左足のふくらはぎを家具の角にぶつけて、傷になった皮膚の場所が壊疽になりました。日に日にその腐食したふくらはぎの傷がひろがっていきました。長円形の20cmぐらいの壊疽にまでなりました。それで、医師の先生に見て頂いたら、末期癌だったんです。 家族のだれもが、助かると思っておりませんでしたし、父が死んでからどうするか、親族会議を開いてほとんど全て決定していた矢先に癌が良くなったので、なにがどうなっているのか私にはさっぱり解りません。 ただ、現在も父は生きていますし持病の糖尿病の血糖値までもが正常値を保っている状況なので(壊疽もかさぶたになり現在は跡が残っているだけです)とりあえず、よかったと思っています。ただ、誤診とか検査をしなかったとか、のたぐいではありません。しっかり医師の先生方に検査して頂いた上での事です。 こんな事が実際に身近で起こったので、不思議だと思い聞いてみようと書きこみをしてみました。なにかご存知でしたら、教えて下さい。

  • Neko-chan
  • ベストアンサー率20% (15/72)
回答No.1

こんばんわ。 いづれにしても、良い方向でよかったですね。 私も、前に、そんな話を聞いたこがあります。 真相はどうか、よわかりませんが。すみません。 でも、ガンと言うものは、何が天敵になるか、わからない と言うのも現実みたいですよね。 私の知る限り、玉川温泉と言う湯治場では、かなりの 末期ガンの方が、回復していると聞きます。 そこでは、ただ地熱(岩盤に毛布を敷いて寝る) を利用して、そこで横になるだけなんです。 すみません、ご質問の解答ではなくて。 お大事に。

yamannba
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も不思議だったのでこのような質問をしてみたんです。 とりあえず、結果がよかったので安心しています。 なにはともあれ病気はやっぱり怖いです。日頃のマメな体のケアが大切だと思いました。 アドバイスありがとうございました。

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