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集団で騒いでいる声を聞くと劣等感を感じる一方、その騒いでいる人を一瞥し
集団で騒いでいる声を聞くと劣等感を感じる一方、その騒いでいる人を一瞥した時容姿がいまいちだったら逆に優越感を感じます。なぜだか分りますか?
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負け犬は 「自分が相手よりも優っている」ことではなく 「相手が平均以下である」ことに満足するものです 自分を評価の基準とせず、代わりに世間の「平均的なもの」に自身を投影します 平均的なものになりたいという願望を仮りそめにでも満たすことができますし、そもそも 自分がどの程度下劣な人間であるかを十分わかっているため、自分と比較したくないからです しかしその優越感を得るために誇りも何も捨てる姿は、まさにゴミクズそのものです