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優越感か劣等感しかない自分からの脱却
私は、いつも優越感か劣等感を感じています。 例えば、私は男性ですが、 「あいつより、顔が下だ。」とか「でも身長は勝った」とか、「彼女の有無」「学歴」などなど。 いつも、勝手に優越感か劣等感に気持ちが苛まれています。 だから、身長が高くて、イケメンで高学歴で可愛い彼女なんか連れてる人がいたら、その人は何も自分にしてなくても、激しく敵意を持ち、劣等感を感じています。 こんな自分が嫌です。 だからと言って、人は人、自分は自分なんていうスローガンを、何万回復唱しても、この自分は絶対に変わりません。 どうすれば良いのでしょうか? それとも、もしかして、実は皆さんも、優越感か劣等感か、その二者択一の心理状態で生きておられますか? 優越感でもない、劣等感でもない、穏やかな自分。 例えば、私より身長が高くて、イケメンで高学歴で、、、みたいな、客観的には、自分のが劣っていても、堂々としていることが、もしもできるとしたら、その人は、どういう風に自分の心をそのようにしているのでしょうか? ご教示ください
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お礼
なんか励まされました。 ありがとうございます