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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:息子の大学進学の資金作りに迷っています。)

息子の大学進学の資金作りに迷っています

このQ&Aのポイント
  • 息子の大学進学の資金作りに迷っています。貯蓄重視なので、返戻率の高い商品を探しています。
  • 学資保険について調べている中で、終身保険も選択肢として考えられることを知りました。
  • 私の希望条件を考慮した良い商品を提案していただけると助かります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kggk_1978
  • ベストアンサー率51% (54/104)
回答No.2

こんにちは。 一時払いの90万円と月払いを分けて考えます。 どの商品が一番返戻率が良いのかは、複数生命保険会社を扱っている代理店などで調べてみて下さい。 組み合わせ方はいろいろな意見がありますので、他の方の意見も参考にしてみて下さい。 ◆月払い◆ ■某社低解約返戻金型終身保険  <-終身保険を貯蓄目的で使うというものです。 保険金額: 260万円 保険期間: 終身 48歳払い込み完了。53歳時点の解約返戻金 保険料累計: 1,523,760円 解約返戻金: 1,658,800円 (108.86%) 保険料/月: 12,698円 ●某社低解約返戻金型定期保険  <-裏技です。 保険金額: 306万円 保険期間: 100歳まで 48歳払い込み完了。53歳時点の解約返戻金 保険料累計: 1,540,680円 解約返戻金: 1,714,824円 (111.30%) 保険料/月: 12,839円 ◆一時払い◆ ▲某社一時払い終身 保険金額: 143万円 保険期間: 終身 一時払い。53歳時点の解約返戻金 保険料累計: 894,436円 解約返戻金: 998,712円 (111.65%) ●+▲=2,713,536 ≒270万円 保険料の払い込みは48歳で終わっていますので、残り5年*12ヶ月*13000円=78万円 270万円 + 78万円 = 348万円となりますので、目標を達成しています。 他にどのような生命保険に入っていて、貯金がどの程度あるのか分からないのですが、上記ですと資金の流動性(換金性が低いです)。 いずれの保険もある一定期間までは解約した際に、保険料累計>解約返戻金となります。 もし私なら、■か●だけに加入します。 90万円は不測の事態の為に、定期や普通預金にします。 それでも-10万円ですので、338万円+定期や普通預金の利子となり、目標の300万円は達成です。 一例として参考にして頂ければ幸いです。

LOVE_sasa
質問者

お礼

たくさんのプランを考えて頂き、大変恐縮です。これを参考に複数の保険を扱っている代理店で調べていただくことにします。ありがとうございました。

その他の回答 (3)

  • RXH7
  • ベストアンサー率18% (216/1186)
回答No.4

創意工夫できない保険募集人には不可能な契約かもしれませんが、 可能です。 ちなみに私の場合は、利率変動終身保険を使います。 理由は、質問者様が書いていることとほぼおなじです。 ただし、ちょっと創造的な作りです。 学資保険を使わないのは、保障がほとんどないと言う点と、 複雑な組み合わせができないと言う点です。 ちなみに、この低解約終身保険 現在の状態で契約できるのは9月申し込みまでとなりそうです。 販売停止や、利率の見直し・・・ 要するに、保険会社が最初に計算したほど解約が出なかったのですよ。 皆さん払い込み終了まで、解約しないんです。

LOVE_sasa
質問者

お礼

またまた新しい保険が出てきて、正直頭が痛いです。複雑に組み合わせられないからと言えるRXH7様がうらやましいです。 利率変動終身保険も含めて保険代理店で聞いてこようと思います。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.3

まず、頭金を90万円入れて、月々の支払額を減らす…… というのは、住宅ローンや自動車ローンの返済ではよくあるパターンですが、 生命保険では、一般的ではありません。 そのような支払方法ができる保険を思いつきません。 まずは、そのような支払方法が絶対条件ならば、 そのような支払方法ができる保険を探すことからはじめなければなりません。 学資保険の代わりとして終身保険を利用する…… というのは、一つの方法です。 このような保険は、「低解約払戻金型」と呼ばれています。 つまり、解約払戻金が通常よりも低くなっている型の保険です。 例えば…… 通常タイプの保険で15年で支払い完了する保険があるとします。 14年と11ヶ月後に解約払戻金が98万円、 15年後に解約払戻金が100万円の保険があったとします。 低解約払戻金型とは、 14年と11ヶ月後の解約払戻金が、69万円、 (通常タイプの7割) 支払い完了後には、15年後には通常タイプと同じ100万円。 という保険のことです。 つまり、保険料支払い中の解約払戻金を低くすることで、 保険料を安くする保険です。 保険料が安くなるので、必然的に戻り率が高くなります。 このような保険の最大のリスクは何か? それは、中途解約です。 「息子が高3の秋に……途中で払い込みをやめる気はありません」 このような保険に契約するとき、途中でやめる気のある人はいません。 それでも、一定の割合の人は、損をすると分っていながら、 中途解約するのです。 だから、保険会社の利益が出てくるのです。 「大学進学しなかった場合は、その時期にまとまったお金は必要でなくなるので、次のお金が必要な時期(結婚など)まで契約していればさらに返戻率が上がる事だと思っています」 これは、おっしゃる通りです。 ですが、おっしゃっていることに、辻褄が合わない部分があることに 気が付いておられますか? 「大学進学の為にお金を貯める」とおっしゃっていながら、 「進学しなかったときは」とおっしゃっておられます。 つまり、先の事はわからないと、ご自身が認めておられるのです。 それなのに、「途中で払い込みをやめる気はありません」と 先のことがわからないということを横に置いて、中途解約を否定される。 中途解約はある、ということを前提にしなければならないのです。 ほとんどの人が、質問者様と同じような論理の組み立てをします。 それが普通なのです。 なぜなら、お子様が大学へ進学しないことと、 保険料が払えなくなる(または、解約払戻金が必要になる)ということは、 別のリスクだとお考えになるからです。 確かに別のリスクですが、根本は同じです。 「先のことは、誰にもわからない」のです。 となれば、最も困るのは、どういうときでしょうか? 最大のリスクは、死亡だと言われていますが、死亡したときには、 死亡保険から保険金が支払われるので、十分な金額の保険に契約して いれば、進学資金は確保できるはずです。 何事もなければ、計画通りに進学資金を確保できます。 では、もう一つのリスク…… 病気やケガ、会社の倒産などなどの理由で収入が激減して、 保険の解約払戻金に手をつけなければならない状況になったとき…… 実は、これが最悪のケースと言えるでしょう。 このリスクをどのように考えていらっしゃいますか? 低解約払戻金型では、解約時の損失が大きくなります。 となれば、損失が少なくなる方法で、しかも、リターンの良い方法はないか? ということになります。 ソニーやアフラックの学資保険は、このようなリスクに対応できる保険です。 特に、アフラックは、10歳払込済という短期払いがあるので、 年払いでこれを利用すれば、2年目で解約払戻率が90%を超えて、 6年目で100%を超え、高校3年生では、116%を超えます。 ただし、頭金のような支払方法ができません。 短期間で支払うので、保険料が高くなるのも欠点の一つです。 このようにリスクをどのように考えるかによって、 選ぶ保険が違ってくるのです。 ご参考になれば、幸いです。

LOVE_sasa
質問者

お礼

おしゃっる通り、保険料を完納できる保証なんてどこにもありません。返戻率や死亡保障のおいしいところばかりに目が行っていました。ある本に、300万の学資保険に入るときにも、120万と150万に分けて加入すると良い、そうすれば支払い能力が下がったときでも、片方だけでも残せる可能性があるというのを読んだことがあります。 もう一度リスクの面も含めてよく考えてみます。ありがとうございました。

  • kggk_1978
  • ベストアンサー率51% (54/104)
回答No.1

こんにちは。 詳細なご質問ですので、しっかりとした回答をする為に1点教えて下さい。 低解約型終身保険の場合、以下のようになります。 ◆払い込み期間中: 保険料累計 > 解約返戻金 ■払い込み期間終了後: 保険料累計 < 解約返戻金 ■は年数が経てば経つほど、解約返戻金が増えて行きます。 今回、高3の秋に300万という目標がありますので、払い込み終了期(◆と■の分岐点)を 早く設定すればするほど、解約返戻金/保険料累計の割合が良くなります。 よって、払い込み期間の終了期をいつにするかを決定する為には、月いくらまで支払えるのか?というのが必要です。 この点、どのようにお考えでしょうか?

LOVE_sasa
質問者

補足

早速のご回答ありがとうございます。 月払いで1万3千円+一時金90万円で300万に到達したいと考えております。 現在進学資金として、毎月4万3千円を銀行の定期に預けておりますが、私の年齢的にも今後十何年もこの金額を進学貯蓄に回すことは出来ないと考えております。よって今後の政治情勢にもよりますが、現在支給されている子ども手当の額を保険に回し、余剰分を銀行の定期で貯めるようにしようと考えております。

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