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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:車検時の点検項目について。)

車検時の点検項目とは?タイミングベルトとウォーターポンプの点検は必要?

このQ&Aのポイント
  • 車検時の点検項目の数と具体的な内容について教えてください。
  • 車検と24ヶ月点検の違いについて教えてください。
  • 車検の際、タイミングベルトとウォーターポンプの点検は必須ですか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiko3323
  • ベストアンサー率37% (226/595)
回答No.5

具体的、回答は他の回答者様おっしゃる通りだと思います。 「車検」と言う制度についてですが、 車検は、国に対する、申請にすぎません、 「点検項目」なるものがあるので、 「点検項目」=「点検、修理済み」=「当分安心」と捉えがちですが、 実際には、国の認める状態であれば、なにもしなくても通るんです。 例えばですが、 ブレーキパッドが、残り1mm=車検には通ります。 エンジンオイルが真っ黒=車検には通ります。 国は、現状の状態が、国に定める基準に入っているか、を確認しているだけで、 整備状態を保証しているわけではありません。 したがって、 「車検を取った」=「整備されている」=「当分安心」、ではありません、 「車検を取った」=「国の基準には入っている」、と言うだけです、 車検と、整備の状態は、別にして考えるべきだと思いますよ。

11041104
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 みなさんが、 おっしゃっている事は充分わかります。 整備に関して充分煮詰めて、検討しようかと思います。

その他の回答 (4)

noname#133076
noname#133076
回答No.4

>この距離を走行済みだとすると、既に切れてしまっているでしょうか? 切れてしまっていたら、動きません。 最近の車は、タイミングベルトがチェーンになっていて、切れたりはしないそうです。 また、ゴム製のタイミングベルトも切れるよりも先にベルトの山が減って歯が無くなってタイミングがズレたり…ごくごく運が悪いと切れたりするようです。 15万キロだと、もし、8万キロで1度変えていてもそれから7万キロですよね。 心配であれば、交換してもいいかもしれないですが、必須でもない気がします。 車のエンジンの種類によっては、タイミングベルトの確認がカバーを外したり何なりで、チョット大変だったりします。(外に見えているのはファンや発電機、エアコンコンプレッサーのベルトだったりして、カムのタイミングベルトではないことが多いです。) ですので、タイミングベルトの交換までするかどうかは、その整備屋にお任せ…となります。点検をするためには余分な手間がかかるので、工賃が少し高くなるかもしれないですが、点検付き!というのであれば、車検のついでですから「タイミングベルトも確認して、状態を教えてください。交換するのであれば、事前に連絡ください。」と交渉してみてはいかがと。 ただ、15万キロの車であれば、折をみて一度ディーラーで点検してもらうことをお勧めします。もちろん、ディーラーの方が若干値段は高いですが、その車種特有の不具合(とか部品の耐久性とか)を把握していますし、そのような細かい情報は一般の整備店には流れてこない情報だってあるかもしれないです。

11041104
質問者

補足

ご回答ありがとうございます。 確かに、タイミングベルトが切れてしまっていては動きませんよね。 交換済みのシールが10万キロで3年の日付で貼ってありますが、 記録簿には記載がありません。 タイミングベルト交換は記載されないのでしょうか? >車のエンジンの種類によっては、タイミングベルトの確認がカバーを外したり何なりで、チョット大変だったりします。(外に見えているのはファンや発電機、エアコンコンプレッサーのベルトだったりして、カムのタイミングベルトではないことが多いです。) ですので、タイミングベルトの交換までするかどうかは、その整備屋にお任せ…となります。点検をするためには余分な手間がかかるので、工賃が少し高くなるかもしれないですが、点検付き!というのであれば、車検のついでですから「タイミングベルトも確認して、状態を教えてください。交換するのであれば、事前に連絡ください。」と交渉してみてはいかがと。 ↑ そのつもりではいます。 >ただ、15万キロの車であれば、折をみて一度ディーラーで点検してもらうことをお勧めします。もちろん、ディーラーの方が若干値段は高いですが、その車種特有の不具合(とか部品の耐久性とか)を把握していますし、そのような細かい情報は一般の整備店には流れてこない情報だってあるかもしれないです。 ↑ そうですね。

  • flhr1450
  • ベストアンサー率16% (123/740)
回答No.3

ようするに 中古車買うとき心配と言うことですよね? 車検は付いてる物がチャンと付いている、横幅高さなど記載されている範囲・ ライト、ウインカーが点灯する、ホーンがなる・下回りのチェック(改造等) 排ガス、振動時脱落が無いか・ブレーキ・メーター・ライトだけです。 車検を取ったすぐでも安心できません。 納車される前の整備をその中古車屋がどこまでやっているかですよね~? 普通は、5年以内・5万キロ以内の車ならオイル交換・ATオイルもやってもらうといいです。 バッテリー交換も あとは保障を1年つけてもらうとか。 納車前点検整備は、どこまでちゃんとやってるかは不安ですよね~だから1年保障つけてもらうんです・ まあ中古車は心配したら切が無いですね~ 車検・納車前点検整備・24ヶ月点検・・全部違います。

11041104
質問者

補足

>ようするに 中古車買うとき心配と言うことですよね? ↑ そうです。 >納車される前の整備をその中古車屋がどこまでやっているかですよね~? ↑ そうですよね(^^; >普通は、5年以内・5万キロ以内の車ならオイル交換・ATオイルもやってもらうといいです。 ↑ 一応、オイル交換・ATF交換はしてくれるとのことです。 また、 エンジンオイルが、エンジン上部のエンジンヘッドカバー? との接合部から滲みがありましたので、言ったところ 部品も交換(ゴムパッキン?)もしてくれるとのことです。 >あとは保障を1年つけてもらうとか。 ↑ これは、そのお店はどの車にも付けてないとの事でした。 >納車前点検整備は、どこまでちゃんとやってるかは不安ですよね~だから1年保障つけてもらうんです・ まあ中古車は心配したら切が無いですね~ ↑ そうなんですよねぇ。 >車検・納車前点検整備・24ヶ月点検・・全部違います。 ↑ えっΣ(゜ー゜;)、 違うんですか?? 他のご回答だと…。 車検は、わかりましたが…。 あと、納車前点検整備はしっかりしてくれるみたいですが、もちろん、 車検もつけての話です。 納車前点検整備・24ヶ月点検の違いはなんでしょうか? (24ヶ月点検は、記録簿に記載されている項目ですよね?) その際、通常ならタイミングベルトの状態も確認はしてくれるのでしょうか?

noname#133076
noname#133076
回答No.2

24ヶ月点検と車検の点検は同じです。整備手帳の項目に、24ヶ月点検はありますが、車検っていうのはありません。 点検自体は、整備手帳をみれば、どこをチェックしないといけないのか?が具体的にかいてありますし、その項目をチェックしていけばいいだけです。 ユーザー車検でも、その整備手帳にのっている整備項目については、ちゃんと記入して提出するわけですから(もっとも、後整備であれば窓口での提出は必要ないですし「ちゃんと点検しましたか?」という問い合わせの葉書が来るだけですが…)、基本的には誰が行っても同じ箇所を点検することとなります。 ディーラー等に車検を依頼すると、ブレーキパッドやフルードは交換されることが多いですが、ユーザー車検では自分の判断で、例えばブレーキパッドやフルードの交換まではしない人もいます。整備手帳のチェック項目では点検しないとなりません。つまり、点検はしても部品の交換はしない!などの決定は、車検の検査ラインで必要な制動力が発揮できていれば、部品が新品でも使い古しでもどちらでも良いのです。 「点検と整備は別だ!」ということです。 車検というのは、その時の状態が「車検の基準の状態である」かどうかを確認するに過ぎず、車体が車検から2年間は故障しない!という検査ではないからです。 …ここでそのすべてを指摘するのは、手間がかかりすぎるので、24ヶ月点検 点検簿 あたりで検索すると用紙が見つかるはずです。 タイミングベルトやウォーターポンプなどは、車検ごとに交換するようなものではないです、その車両ごとのコンディションで交換するものです。おおかた、8万キロから10万キロで交換することが多い部品で、タイミングベルトを外すときに手間が一緒なので同時に交換することが多いですが、一緒に交換しないといけないというものでもないです。 シールは、貼っても剥がれてしまう可能性も無いとは言えません。 ただ、整備手帳にはその整備した履歴が残っているので、整備手帳が残っているのかどうかはその車両の履歴として重要なポイントに成ります。ディーラなどでは必ず整備履歴を手帳に残しますから、信頼性が高い中古車であるという評価になります。 >購入時に一緒にやっての乗り出し価格を提示されてはいます。 ある意味、親切ではないかと思います。 車検も高い安いはありますが、A店では10万円がB店で20万!とそれ程極端に変わるわけでもないですし、法定費用はどこでやっても同じ。車両本体を値引いてその分点検費用で稼いでいるということもありえます。 不審であれば、車検で法定24ヶ月点検以外に交換する部品はどこと何処で、いくらくらいなのか?と見積もあわせて提示してもらえば合点が行きますし、納得できなければその販売店で購入しなければ良い(おそらくは売ってもくれないだろうけど)だけです。 ネットの情報なんて、一般論でしかありません。というか、むしろ、悪い情報は活発に流れますが、良いという情報はあまり流通しません。 ココにしても同じです。かなり、不適切か、もしくは偏った視点で語られる回答が寄せられていますが、それが良回答に評価されていることだってあります。 その中古車販売店が良心的な価格で良心的な整備をしている可能性もありますし、逆の可能性もあります。その辺は、ご自身か、車についてある程度知識のある人と同行するか、何もわからなければ言うなりになるしかありません。多くの人がそうやって経験をつんで知識を獲得していきます。

11041104
質問者

補足

ご回答、ありがとうございます。 >「点検と整備は別だ!」ということです。 車検というのは、その時の状態が「車検の基準の状態である」かどうかを確認するに過ぎず、車体が車検から2年間は故障しない!という検査ではないからです。 ↑ これは、了承しております。 >…ここでそのすべてを指摘するのは、手間がかかりすぎるので、24ヶ月点検 点検簿 あたりで検索すると用紙が見つかるはずです。 ↑ かしこまりました。 検索してみます。 >タイミングベルトやウォーターポンプなどは、車検ごとに交換するようなものではないです、その車両ごとのコンディションで交換するものです。おおかた、8万キロから10万キロで交換することが多い部品で、タイミングベルトを外すときに手間が一緒なので同時に交換することが多いですが、一緒に交換しないといけないというものでもないです。 ↑ 約10万キロにて、交換済みのシールが貼ってあります。 >ただ、整備手帳にはその整備した履歴が残っているので、整備手帳が残っているのかどうかはその車両の履歴として重要なポイントに成ります。ディーラなどでは必ず整備履歴を手帳に残しますから、信頼性が高い中古車であるという評価になります。 ↑ それが、記録簿(整備手帳?)には、 残っていないのです(>_<) 車検時の、記録簿は残っているのですが、タイミングベルト交換済みという記録簿(整備手帳記録?)がないのです。 ただ、 上記の様にシール自体は、貼ってあります。 そのシール添付時の走行距離からすでに約5万キロ走行しています。(計:約15万キロ) タイミングベルト未交換だった場合、 一概には、言えないと思いますが、 この距離を走行済みだとすると、既に切れてしまっているでしょうか? 補足ベルトには、ヒビなどは無い状態ではあります。 また、 車検時に交換はしないにしても、 タイミングベルトの状態は、車検時に確認自体はしてくれるのでしょうか? 確認してくれて、 まだ大丈夫という判断を整備士の方が判断してくれるのでしょうか? 補足にて失礼いたしますが、 アドバイスの程、 よろしくお願い申し上げます。

noname#147110
noname#147110
回答No.1

車検検査は人間に例えると体力検査の様な物で 24ヶ月点検は健康診断の様な物 検査項目は記録簿に書いて有ります

11041104
質問者

補足

記録簿確認致しました。 車検時には、 こちらの記録簿に整備工場(認証工場)にてチェックした頂けるということですよね? また、 車検=24ヶ月点検をして頂けると考えて良いのでしょうか? (良いのですよね?) ただ、記録簿の点検項目内容には、 タイミングベルト、ウォーターポンプ欄がありませんでした。 この2点は、 記録簿には、記載しないのでしょうか?

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