定期点検整備について

質問

定期点検整備の項目にタイミングベルトのチェックは含まれるのでしょうか？

回答No.5

vtec7

車検時に10万キロ直前の走行距離であった場合、お客さんに連絡して依頼があった場合のみ交換します。
基本的にさわりません。

ベルト自体は直接点検することはありませんが、明らかなテンショナーの異音や
タイミングベルトカバー内（シール関係）からボタボタオイルが漏れていたりした場合、最低限連絡だけはしています。

回答No.4

nichaim

ありません
ファンベルトの張り、磨耗を点検する項目だけで、種別によりパワステベルトの項目が増えるかな？クーラーベルトは項目すらありません

高回転を使うクルマでしたら、国産車で１０年１０万キロといわず、早めの交換をお勧めします

回答No.3

noname#252929

切れていないかどうかのチェックはしているでしょう(切れていればエンジンはかかりませんからね。)が、切れそうかどうかと言うチェックはしていないでしょうし、しなければならないと言う項目にもありません。

定期点検には在りませんが、自動車メーカーの推奨交換期間は１０年又は１０万キロが多いです。
これはメーカーが推奨している事であって、義務ではありません。
もちろん法的に交換しろ。と言う事も出来ないものです。

回答No.2

deru

点検項目に無くとも走行距離数をバロメーターとしてチェックしますよ、外したり目視したりはしません。

タイミングベルト事態を目視点検する事は無いと思います、よほどひどい物でないと見てもわかんないし。
外してみて新品と使用済みの物はコシが違うのを感じる位です。

回答No.1

canper

車に付属されてくる　点検整備簿のチェックシートを参照してみてください
１ヶ月　６ヶ月　１２ヶ月　２４ヶ月　３６ヶ月（１回目車検整備）
と調べたい点検期間の　項で見てみてください

気にした事無いですが　テンション具合はチェックするかな？
１０万ｋｍで大体交換　レガシィ・インプのターボは高回転で使用し
長いベルトなので　１０万を待たず９万ｋｍとか早めの交換がズレによる　アクシデントを救うといわれてます。