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チリの落盤事故

チリの落盤事故 地下700 mに長期間閉じ込められるのは大変ですが、空気はどうなっているのでしょうか?太さが15 cmかそこらの長い管では酸欠になりそうに思うのですが...

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  • kenta58e2
  • ベストアンサー率74% (2483/3311)
回答No.2

こういう報道も http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100825-OYT1T01045.htm?from=navr 完全にシェルターに「密閉缶詰状態」で閉じこめられているわけではないようですね。 もちろん、まだ先は長いので酸素の問題も出てくるのかもしれませんが、状態を確認の上でですけど、太さ15センチでも圧力を掛けて送り込む事は可能でしょう。 報道に出てきませんが、60センチ級の脱出口を本格ボーリングする際に、15センチ級の補助孔も必要が有ればあけるのでは?と、私は思ってますが。

quesaisje
質問者

お礼

ありがとうございます。参考になりました。

その他の回答 (1)

noname#188513
noname#188513
回答No.1

採掘穴の一番奥にある避難用シェルターに皆さん逃げ込んだようです。もともとシェルターとして作られた場所だから、呼吸に必要くらいの空調は備わっているらしいですよ。  ただしエアコンの類があるかどうかはわかりませんが。向こうもこちらのように暑いらしいですから地下ではたいへんでしょうね。その細い穴から何か送ってあげられたら、と思います。

quesaisje
質問者

お礼

早速の回答ありがとうございます。

quesaisje
質問者

補足

呼吸に必要な程度の換気装置があるということですね。その動力や配管はどうなっているのでしょう。

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