この国の安心は成長するんでしょうか?

質問

この国の安心は成長するんでしょうか?

してほしい。
していかなくては甲斐がない。
とは思いますが。

聞くのも怖いんですがどうなんでしょうか?

そういった精神はもうどこかで芽生えているんでしょうか?

それとも破滅へ向かう揶揄する精神のほうが多数なのでしょうか?

誰か一部の人を無視し、その人たちの行く末の無責任を前提に、
謀者は密かに自分自身の内で約束して、
それを隠して糧にして、そして抑圧して白を切り、
上手くいっているように見せる手を、
またこれからもつかうのでしょうか?

この国はどこへ（どんな方向へ）向かっているのでしょうか?

偽りばかり聞くことが多くて、上手く聞こえませんが、良い方向へ向かっているのか。

それとも、腐ったこころが栄えて、そしてそんな風に事実上人間の精神性は落ちぶれ後退の一途で終わり、残されたものがどういった世を作り出すのか知りませんが。

取り戻すのは一途に大変なことでしょう。
一人も無視されることなく、本当の優しさを実現する価値の実現の練磨をも忘れ、
良心や人倫や思いやりやなど、初めから無かったかのように背いて、
自己を欺く以前の野蛮を生き延びてきている生き延びようとしている多くの者の集まりなのですから。

そういった野蛮な終わり方を遂げるのでしょうか?

そういった気がしてなりません。

回答No.1

aokii · ベストアンサー

自己を欺く以前の野蛮を生き延びてきている生き延びようとしている多くの者の集まりです。

お礼

ですよね。
こんなこと言って悪いですけど。
実際それが誘発源なのです。

回答No.3

blackhill

安全・安心と政治家は安請け合いしますが、安全はともかく、安心を他人に託することはかのうでしょうか。

　安心を英語で言うと「心の平和」（peace of mind）となるようです。これは、自分で努力して到達する目標ですね。昔なら、宗教や部族の長が安心を与えてくれたのでしょうが、今はこうした権威をもつ存在は失われました。り
　国家（天皇）や企業がその代理を果たすと考えられたこともありました。しかし、これも幻想にすぎなかったことは体験から明らかです。

　もうそろそろ、誰かに頼るのはやめて、自分でリスクを見極めて歩いていく時代ではないでしょうか。

お礼

＞安心を他人に託することはかのうでしょうか。

老後まで含めますと、一部の金持ち以外はそれを満足できないことになります。
ということは皆あぶれ組です。

＞誰かに頼るのはやめて、自分でリスクを見極めて歩いていく時代

かもしれませんが、上手に歩く人は、其れ成りに其の陰に犠牲になる人の存在をは感じていない問題が残ることは必須で、本人周辺は都合宜しゅう行くのですが、犠牲が多すぎます。
そう出来る人のみが、これこの時代にのうのうしく生きられるということは、いつに成っても隠された多くの現実を欺瞞しているにすぎないのです。

補足

＞安心を他人に託することはかのうでしょうか。

老後まで含めますと、一部の金持ち以外はそれを満足できないことになります。
ということは皆あぶれ組です。

＞誰かに頼るのはやめて、自分でリスクを見極めて歩いていく時代

かもしれませんが、上手に歩く人は、其れ成りに其の陰に犠牲になる人の存在をは感じていない問題が残ることは必須で、本人周辺は都合宜しゅう行くのですが、犠牲が多すぎます。
そう出来る人のみが、これこの時代にのうのうしく生きられるということは、いつに成っても隠された多くの現実を欺瞞しているにすぎないのです。

回答No.2

ll_gonnzou_ll

歴史は繰り返されています。ただ時代にあった形に変わって。
延々と続いてきているのです。

お礼

御回答ありがとうございました。