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B型肝炎ウィルス保持者の感染予防方法と注意点
- B型肝炎ウィルス保持者の生活における感染予防方法についてまとめました。タオルや衣類の血液の処理や洗濯機の使用方法、歯ブラシやカミソリの共有、予防接種の必要性などについて解説しています。
- また、痔や歯槽膿漏による出血時の感染リスクや料理中の指の切り傷からの感染についても触れています。予防や消毒方法についてのアドバイスもご紹介しています。
- B型肝炎ウィルスは感染力が強いため、注意が必要です。日常生活での感染予防を徹底し、家族や周囲への感染を防ぐために対策を行いましょう。
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質問者が選んだベストアンサー
医者ではありませんがよろしければ。 ウイルスを消毒したければ、水拭きじゃなくてハイターで拭いてください。 水1Lに10ccです。 物を消毒したければ、同じ溶液に10分漬け込みです。
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- oscar-12
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家族全員がB型肝炎ワクチンを接種する事と定期的な検査が有効だとおもいます。 大皿の料理からも感染する事があるそうです。
お礼
大皿料理から感染すると初めてしりました。
- cvdaip
- ベストアンサー率44% (49/109)
まず大前提ですが、ご主人はキャリアなんですよね? 急性肝炎後ではないですよね?キャリアとしてお話します。 誰に感染する事を恐れているのでしょうか? お子さんがいらっしゃるという事は、あなたはとっくに感染しています。 何の心配もいりません。 お子さんに感染するのが心配ならワクチンを打てばいいではないですか。 それで問題は解決です。 それよりもあなたが心配しなければならないことはご主人の肝臓の状態でしょう。 肝臓のケアをしっかりして、治療の必要があればすべきでしょう。 まず家族全員で病院を受診して、それぞれの状態を診てもらったらどうですか?
補足
感染予防について調べても解らないことが聞きたかったので主人について詳しく書いておらず情報不足をお詫びします。 主人は慢性肝炎から肝硬変を経て肝がんで摘出手術をしています。定期検診で今のところ再発はしていませんが… 手術後、私と子供は血液検査をして結果陰性でした。担当医、並びに血液検査をした病院の医師に相談した所、よくある予防法を述べられ、妻である私は性交渉で移る危険が有るので予防接種はした方が万全だが子供に移る可能性は日常生活では殆ど無い(もちろん予防法を守ってさえいればですが)事と接種も初回は3回、免疫確認の検査また、一年に一度は抗体の減り具合により接種を(それも各自、同じ時期になるかどうかも解らない…)と、継続して管理が必要なので接種をしていても抗体が弱ってくる時期、また主人のウィルスの強弱により万全という事は難しく感じて私のみ接種しました。 話は飛びますが結婚10年で避妊具も使用していませんでしたが私は感染していませんでした。 なのでウィルス事態は弱い物なのかもしれません。 ただ主人も慢性肝炎から肝がんにまで至ったのですから子供に対する予防はしておくべきだと思い、医師に相談しても(たまたま2件の病院がそうだったのかもしれませんが)詳しい事も教えてくれませんでしたし、こちらで回答して下さった2件の『当然接種すべき』とはおっしゃらなかったので現在に至っている訳です。今後は接種も視野に入れていこうと思います。 それでも尚且つ前期に質問した血液の消毒や処理に関して知識を持っておられる方がいましたら再度ご回答頂きたいのです。 よろしくお願いします。
- USB99
- ベストアンサー率53% (2222/4131)
現在のウイルス量が問題になるので、担当医に尋ねるしかありません。 >予防接種を子供に受けさせた方が良いのでしょうか? 当然です。もっとも、すでに不顕性感染していたらしょうがありませんが。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ウィルスの量によって、私の質問した日常生活での感染が変わってくる…と捉えてよろしいでしょうか? ウィルスが少なければ、一緒に洗濯をしても問題ないと…
お礼
ご回答ありがとうございます。 厚生労働省のホームページなどに記載されていない、こういった方法をお聞きしたかったので、とても嬉しいです。 ありがとうございました。