- ベストアンサー
顔面潰瘍でSCCといわれています。イソジン塗布で改善するのですが・・・
顔面潰瘍でSCCといわれています。イソジン塗布で改善するのですが・・・ ゲンタシン軟膏塗布1カ月で、患者の眼では、潰瘍が消え、改善が進んでいます。辺縁に褐色のカサブタ様のものが縁どつています。これにイソジンを塗布すると、これが縮小し、消え始めました。癌であるはずが、なぜにイソジン塗布で消退するのでしょう。イソジンによる殺菌で自然治癒する病変がもたらしたものなのでしょうか。カサブタ様のものが、イソジン塗布で消えて行くのが不思議です。治療開始時潰瘍は最大径で16mmでした。ゲンタシン、イソジン共に病院処方です。病院の検査等で手術までの間、これらを塗布してきました。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>癌であるはずが、なぜにイソジン塗布で消退するのでしょう。 その縁取るような「褐色のカサブタ様のもの」ががんであると言われたのですか? おそらくそこががん組織ではないから、イソジンやゲンタシンで消退していくのでしょう。 死んだがん組織や正常組織に感染したり、出血したり、それを治癒しようとしたりしている組織がそのように見えているだけのように思いますが、どうでしょうか。
お礼
ありがとうございました。なぜイソジンで消退すのかが、理解できました。