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これからのWindowsフォーム開発はWPFが主流になっていくんでしょ

これからのWindowsフォーム開発はWPFが主流になっていくんでしょうか。 いまVB6プログラムを.NETに移行中なのですが、2003のころから進めているのですが、もたもたしているうちに2008、2010と新しいのが出てきており、その中でWPFアプリというWindowsフォームより表現力の高いものが作れるそうで今後はこちらのほうが主流になるという記述も見かけました。 実際のところお仕事でWindowsプログラムを作られている中でWPFの採用は広がっているのでしょうか? また、WindowsフォームからWPFへの移行は容易なのでしょうか?

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回答No.1

私的な感想です。 業務アプリであるのであれば、今のところ大きな変動はないと思います。 今までの資産を破棄し、作り直したりすることも、現段階では無いと思います。 新規案件であっても「他の案件物の流用」により開発工数を減らすというのは、どこの会社でも一緒だと思います。 WPFでの業務となるには「せ~のっ!」と周囲が声を揃えて行わないと、なかなか主流まではいかないと思います。 ただWPFはもちろん便利だから生まれたのであって、廃絶されるべきものではないと思っております。 XMLやHTMLのようにマークアップを理解する力があって、VBやCに限らず、そこそこの言語知識があると、結構いろいろ出来ます。 むしろVB6時代から今まで、どっぷりとVB畑に使っていると、ちょっと使いづらいかもしれません。 今、個人で管理しているHPをWPFで再作成しているのですが、慣れるまでがちょい苦労しています。 また参考文献がまだ少なくて、結構手探りであったりもします。 ですので「個人としては可」で「業務としては実績が備わるまで保留」ところではないでしょうか?

msx68000
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 たしかに、まだ参考書も少なくて しばらく様子見ってところですかね。 苦労されてるということなので、 早めに準備を始めとこうと思います。 VBもC#に食われちゃうんですかね・・・。 VisualStudio2008までは、Express版インストールCDのトップメニューはVBでしたが 2010になってから順番が入れ替わってC#がトップになりましたよね。

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