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AVアンプについて

いわゆるAVアンプと呼ばれているアンプは、本来サラウンドで楽しむものだとは思いますが、従来の2チャンネルステレオ、つまりフロント(L,R)の2つのスピーカーのみでの使用でも、特に問題はないのでしょうか?当然サラウンド効果は無くてかまいません。普通にステレオ再生が出来ればよいです。

みんなの回答

  • jugger
  • ベストアンサー率58% (3249/5586)
回答No.3

わたしは普通のステレオを手放して、パナソニックのAVアンプを購入いたしました。チューナーも内蔵しているので、普段はステレオとして2Chで聞いています。サラウンドを使うのはDVDで映画を見る場合になりますね。2Chの音楽CDなんかを聴く場合ですが、音楽を聞くぞって時は2Chで、BGM的に流す場合はサラウンドにしています。たいていの場合アンプのスイッチで2Chとサラウンドが切り替えられるようになっています。さらにサラウンドにも色々と種類があり、さまざまな音響効果に切り替えることができます。ただサラウンドにすると2Chと比べて、同じボリュームでも音が小さくなります。これはたくさんのスピーカーを駆動するためではないかと思います。参考になりましたら幸いです。

回答No.2

アンプというのは単に小さい音を大きくするだけの機械です。 音源がサラウンドならサラウンドで大音量で再生されるだけのことです。 ノーマルならノーマルのまま再生されます。 サラウンドはエフェクターの種類の一つです。 アンプにとってはノーマルも音声信号であることには変わりないので、 機械に余計な負荷がかかるというものでもありません。 私個人はサラウンドって音響効果の悪い小劇場で聞くような、 音域によっては逆相化したような感じがするので常時OFFで再生しています。

  • char2nd
  • ベストアンサー率34% (2685/7757)
回答No.1

 サラウンド回路は、2スピーカーシステムが標準だった頃からあります。ラジカセにもサラウンドスィッチが付いてたくらいです。  もちろん擬似的な物なんですが、サラウンド機能の有無に関係なく、2チャンネル構成でも問題ないはずですよ。

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