10F20のプロフィール
- ベストアンサー数
- 32
- ベストアンサー率
- 43%
- お礼率
- 0%
- 登録日2010/02/16
- 昔観た洋画のタイトル
昔観た洋画のタイトルが思い出せません。 ・洋画 ・観たのは1999~2007ぐらい。ビデオを借りて観ました。 ・主人公は子供(8~12歳くらい?) ・男の子二人と女の子一人が出てくる ・3人はスパイ? ・男の子は二人とも女の子が好き ・女の子は男の子にそれぞれお揃いって言ってペアのネックレスをあげる。男の子は嬉しくてそれをずっとつけてるんだけど、ラストでペアのネックレスは男の子二人がそれぞれのペアをつけてたっていうオチ。 ・スパイキッズやチャーリーズエンジェルのような感じの、軽いスパイものだった気がします。エージェントコーディとかそういうような...。 知っている方いましたら 教えて下さい!
- 正確な音を得るために
そのためには、 「スピーカーをしっかり駆動するアンプ」と「小口径フルレンジスピーカー」 の組み合わせである程度は達成できるでしょうか。
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- オーディオ
- noname#208228
- 回答数10
- スピーカーが小さくなった原因。
スピーカーの質問をしたときに、 日本の「住環境」でスピーカーが小さくなった。 っという回答がとても多いと思いました。 でも、日本の住宅は、3wayが流行った時期とそれほど変わっていないと思います。 PCの普及の前からもうすでに小さかったので、PCも関係ないと思っています。 私が高校生の頃にはだいぶ小さくなっていました。 スピーカーが小さくなった原因は、日本の住宅事情や生活環境ではなくて、 LPからCDになったから必然的に小さくなったのではないでしょうか。 昔の電蓄はLPを入れるためにどうしても機器全体が大きくなり、 それと奥行きを合わせてため、スピーカーも大きかったですが、 1980年代後半には、完全にLPからCD時代になり、 1990年前後を境に一気にシステムコンポも小さくなりました。 今でもハッキリ覚えているのが、私がまだ学生の時に、 ケンウッドのK'sシリーズがでました。 今ではk’sシリーズは特別小さく部類ではないですが、 あのころは「こんな小さいスピーカーからこんな音がでるんだ」 っとみんな感動しました。
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- オーディオ
- noname#208228
- 回答数12
- 好みの音の許容範囲。
私の唯一のオーディオ友達は元上司(70歳)です。 オーディオを趣味にしている人は、私の周りでこの人だけです。 元上司はD130+2420+075 箱はバスレフ箱、自作のネットワークです。 私は、D130+2402 平面バッフル 付録のチャンネルデバイダーです。 私達の音はかなり違いますが、両方ともJBLの良さはでていると思っています。 なので、元上司の音も大好きですし、自分の音も「いい音だな」っと思っています。 しかし元上司は、私の音を「さっぱりしてるな」っといいます。 ベースもピアノも音が「軽い」と言います。 私は「軽い」っというよりも「歯切れがいい」っと思っているのですが・・・。 それにしても、人によって好みってこんなに狭いものでしょうか? ある程度いい部分があれば、「良い」っと感じるとおもいませんか? 人に聴かせるためのオーディオではないのはわかります。 でも褒めてもらいたい気持ちもみんなあると思うのです。 そして、誰が聴いても「良い音」っというのがあると思います。 自分の好みではなくても、「良い音だな」っというのが。 なので、私の音はまだまだなんだ・・・っと思っています。 なにより、JBLよりも昨日買ったばかりの10Mを褒めるのがショックでした。
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- オーディオ
- noname#208228
- 回答数5
- いつからケーブルで音が変わると言われるように・・・
1950年頃って、全くケーブルなんて気にしてなかったのでしょうか。 当時のケーブルって、布や紙などを丁寧に巻いてありますので、 結構手間がかかったケーブルのように思えます。 それとも昔のケーブルとはみんなこんなつくりだったのでしょうか。 そもそも、ケーブルで音が変わるっというのは、いつごろからなのでしょうか。 カートリッジからシェルにつなげる線も、太い物を使われている物があります。 っということは、1970年代から音が変わると言われていたのですか? 電源ケーブルまで着脱式になって取り換えられるようになったのは 過去に自分の使っている機器をみても、1990年代だと思います。 それ以前からRCAケーブルやスピーカーケーブルは 種類が豊富に売られていたのでしょうか。
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- noname#208228
- 回答数11