僕は鬱病一歩手前な人だと思っています

質問

僕は鬱病一歩手前な人だと思っています
そのことと関係があるのかわかりませんが僕は人の不幸な話を聴くことがすごい好きで自分より不幸な人を見たり聞いたりするとすごいほっとします
でもそういう話を聞くとすごい鬱になるって言う人もいますよね？
この２つの違いはどんなことが影響しているんですかね？
それと僕のような考え方の人をみなさんはどう思いますか？
あまり話がまとまってませんがよろしくお願いします

回答No.8

shivai

自己防衛してるのですね。

きっとそれが質問者さんが心が完全に壊れないように
知恵を絞って編み出した防衛策なのだと思いますよ。

質問しておられるという事は、たぶん「こういう自分がなんだか嫌だな」って
気がつきはじめておられるからじゃないかと思います。

心が対処できない事は気がつけないようになっていますよ。
だから今気がつき始めたという事は対処できる心の体力がついてきているっていう事だと思われます。

もっと根本的な自分の心の癖や癖のなりたちを探って見られたらいかがでしょう？
おすすめしたいのは、交流分析を学ぶこと。

育ってきた環境（親・家族・クラスメートや先生など）と自分がどう対処して心身を守ってきたかを
一度省みてみられたらよいのではないかと思います。

自分の事を嫌いになる必要は全然ないのです。
自分なりに精一杯　我が身を守ってきたのですから。
ただ、もっと建設的な方法にきりかえていったらいいだけの事です。

どうぞよい一日を＾＾

回答No.7

particlebeam

人間としての品性に欠けるだけで、別に病気ではないと思います。簡単にいうと「いやな奴」ってことですね。

人の不幸は蜜の味、と言いますから多かれ少なかれ誰でも持ってる感情だと思います。

病気だったら治療できますが、人間の根本部分の品位については直らないと思います。

回答No.6

suisoe

私は激越鬱病という凶悪な病気だったことがあって、長年精神病国家たる日本で楽に暮らしていく方法を考えてきたが、今回インターネットをやっていたら和田秀樹という精神科医に出会ってその人の病院でカウンセリングを受けた。
そして精神分析・カウンセリングという有効な治療法を知った。
あとそれと並行してそれ以前にブログのメッセージにテレビの批判を書いていたら（このサイトで禁止されている議論もした）、

テレビの大罪

という新書を書いてくれた。この本は売れまくっていて10万部を超えるベストセラーになるから誰でもいいから今すぐ買って読んでほしい。
その主張は、テレビは鬱病の主原因である。ということ。鬱病のみんな!すぐさま書店へ走ってくれ。
学会で医学用語の精神分裂病を統合失調症に変えた人が、優れた理論家である先生をねたみ、彼の博士論文を落とした。先生が留学中に精神病状態を体験したという論文もかいたそうだが、そのこともあり人の気持ちに共感する能力の優れた名医だと思っている。
このように１時間くらい話を聞いてくれる医者に感情移入することが、精神病の治療にとてもよいのだ。
だが精神科医が隠し続けている精神病の裏話がある。そこで下記アドレスに書き殴りで精神分裂病者論を書いた。合わせて読んでくれ！

参考URL：

http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa6150057.html

回答No.5

tanpopo91

こんばんは、はじめまして。

私はうつ病で１０年以上加療中です。
＞僕は人の不幸な話を聴くことがすごい好きで自分より不幸な人を見たり聞いたりするとすごいほっとします。
これは「優越感」という感情だと思います。
＞でもそういう話を聞くとすごい鬱になるって言う人もいますよね？
不幸な話を聞くと「いやな気分になる」ということを指しているのだと思います。この「鬱になる」という表現は、いまやある観念として一人歩きをしてしまっています。
しかし、私はうつ病になってしまってから気がつきましたが、「不幸な話を聞いていやな気分になること」と「うつ病にかかったこと」は全く感覚的に違います。はっきり言って「『いやな気分』くらいで済んでくれたらはるかにマシだったのに」って感じです。

＞この２つの違いはどんなことが影響しているんですかね？
うつ病に対してのとらえ方の大きな誤解を示していると思います。

他人の戦争体験や離婚話、どんなに悲惨な話でも、聞いてうつ病になることはないと思います。

回答No.4

mac_res

幸いのしてうつ病とは言えないと思います。

1.「抑うつ気分」とは、気分の落ち込みや、何をしても晴れない嫌な気分や、空虚感・悲しさなど。
2. 「興味・喜びの喪失」とは、以前まで楽しめていたことにも楽しみを見いだせず、感情が麻痺した状態になる。

が欠如しています。

他人に不幸を喜ぶどころか、他人への関心を失います。

鬱になって9年が経ちましたが因果な病気です。
本当のうつになっていないことを幸福と思い他人を思いやって日々を送ってください。

回答No.3

jinseiwalk

自分を冷静に見れる人こそ正常な人間です。自分がどんな人間かもわからない人が病気です。あなたは自分を客観しできているので少しも変な人ではありません。ただマイナス面が強いだけです。

これを治したければちゃんとした趣味を持つなり心理セミナーで心を鍛えるなりすると正常に近づいて行きますが、先生と称する人でもおかしな人がいるので気をつけなければいけません。

その見分け方はあなたと同じように変な点を指摘してあげるとわかるでしょう。冷静に客観的に捉えることができるならまともな人です。否定したり無視するならおかしい人です。

回答No.2

noname#252888

どっぷり鬱病から復帰した者です。

>>僕は鬱病一歩手前な人だと思っています
軽度な鬱病なら世間にはゴマンと居て、普通に社会生活してますよ。心配することないです。

>>僕は人の不幸な話を聴くことがすごい好きで自分より不幸な人を見たり聞いたりするとすごいほっとします
あぁ、解る解るｗ　私もそうですよ。あなたはマイナス思考じゃないですか？マイナス思考な人って自分より下が居ると「自分はまだマシだ」と思って前向きになれるんですよ。
私はそれが悪い事だとは思いませんよ。自分が前向きになる術の一つですよ。
ただ、人には解らない様にやることです。当事者の前で解るようにホッとしてたら最悪です。

>>でもそういう話を聞くとすごい鬱になるって言う人もいますよね？
それは鬱ではなくて憂鬱ですよ。別物です。

回答No.1

noname#122302

まずうつ病の症状が出ていない限り、最終的な精神科医からの診断がなければ鬱とはいえません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%A4%E7%97%85

他人の不幸話で安心感を得たりするのは他の意味で問題はあるとは思いますが、
実際に問題行動に出ていない限りは異常性はない、と通常判断すると思います。
ただの性格、気質、気性、その分類での問題だけだと思いますよ。思考に問題がある程度かと。

一般的にわたしから見たら質問者さまの質問の回答には
「変わった人だなー」程度です。つらい状態の人がこれを見れば「異常だ」とも思うでしょう。