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鬱病の手前と言われましたが…
- 鬱病の手前と言われた私の状態について質問です。
- 私は去年の冬に中絶を経験し、後悔と罪悪感について一生向き合う覚悟を持っています。
- 最近、私は不眠、不安、食欲不振、体重減少などの症状があり、日常生活にも支障をきたしています。心療内科で診断を受け、鬱の手前と言われましたが、鬱の診断の意味や今後の治療方針について知りたいです。また、糖尿病の疑いもあるため、その影響や治療についても教えてください。
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Kojimai55さん、大変辛い症状が出ていらっしゃるようですね。 現在はだいぶ良くなりましたが、私も、うつ病で似たような症状がありましたので、その辛さはよくわかります。 また、血糖値128ということで、健康診断で糖尿病の疑いと診断されましたので、この点でも類似点があるようです。 また、私は認定心理士としてカウンセリングの経験もあります。これらの経験がお役にたてれば幸いです。 お尋ねのうつ病と正常の境界についてですが、うつ病には国際基準があります。しかし、普通の人でも憂鬱になることがありますので、あまりこだわる必要はないと思います。それより、症状が出ないようにすることが先決です。 まず、糖尿病、子宮頸癌・・・これらのことは、別々に克服していきましょう。そうすれば心理的な負担は少し軽くなります。 糖尿病ですが、この数値は極端に高いものではなく、私は糖質と炭水化物のコントロールとウォーキングで克服しました。ですから、Kojimai55さんも落胆しないでください。 また、子宮頸癌の件ですが、私も調べてみましたが、cocoroさんのアドバイスの通りでした。 質問の内容を拝見して、中絶と婚約者との別れの決意、すごいストレスですよね。 一番問題なのは、罪悪感からペナルティを自分一人で背負おうとすることや出来事を悪いほうに考えることなど、わざわざストレスをため込んでいることです。精神的に自分を追い込むという「考え方の癖」ができ、無理をして、そのしわ寄せが症状に出ているのだと思われます。「考え方の癖」を断つ必要があります。この癖も「貧乏ゆすり」のような一般的な癖と同じ様に改善するのは難しいものですが、カウンセリングを受ければカウンセラーがリードしてくれるはずです。 また、婚約者やお母様にも相談できず、この状況ですと友人にも相談していないのでしょう。これでは、ストレスの発散ができません。婚約者の方と問題を共有できればよいと思うのですが…カウンセラーはストレスの発散のお手伝いもしてくれます。 うつは精神的エネルギーが枯渇した状況であるとも言われます。Kojimai55さんに必要なことは、休養と投薬、次にカウンセリングだと思います。 カウンセリングについては、担当医師にご相談されるとよいでしょう。 お役にたてば幸いです
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- d194456
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視力の低下にもストレスに弱いことが影響していると思います。 ストレスの撃退法と集中力を高めること、頻尿に関していくらかのアドバイスが出来たらと思います。 ストレス解消のビタミンCをウツ病の改善に使用する医者もいますので、口寂しい時などに試して下さい。 姿勢の作り方ですが、肩の力を抜いて、臍下丹田に気を込め、尻の穴を締め上げておくと、 ストレスの撃退になります。気を込めるのが不明なら、臍下の一点と呟くことに替えても良いです。 ただ単に眉を上に挙げるだけでも、効果はあります。急に怖くなったら、姿勢を作って、息をぐっと止めます。 以上がストレス撃退法です。そして同時に撃つ気分の解消にも成ります。 集中力を高めるには、一念法とか一点凝視法と呼ばれている、凝視が効果的です。 5~10mm大の黒丸を名刺大の白い紙に描いて、それを10秒間凝視してから目を閉じます。 瞼の裏に反転した白い丸が見えると思いますので、それが30秒間ほど消えないようになるまで、何回も 凝視を繰り返してください。30秒間は続くようなら、集中力も記憶力も高まります。 同時に、ウツ病や神経症の改善の役に立ちます。 ウツ気分が強いと感じるのでしたら、日に何回も凝視をして下さい。 頻尿の解消には、骨盤底筋の体操を覚えるように言われますが、単に尻の穴を締め上げることを何回も行えば 排尿を我慢することも出来、排尿感もなくなります。 尻の穴を締め上げることが何時でも出来るようになるまで、繰り返し行えばよいと思います。 我慢しているときに太い木を吐いたり、気を抜くと、尻の穴が緩みますので、練習を怠らないで下さい。 中絶のことは、大変辛いことだったと思いますが、身に起きたことは必ず意味があるものと言います。 前を見て、堂々と歩けるような、そんな意味があることにして欲しいと思います。 マイナス思考は必要ありませんので、幸せになることを見詰めながら歩いて下さい。
お礼
早速丁寧で具体的な回答をありがとうございます。 仕事や運転時にも支障が出ていますので早速できることから試してみます。 早速ビタミンを摂ろうと思い、アドバイス通りカットフルーツの詰め合わせを購入。 毎日飴なども食べてみいうかと思います。 ありがとうございました。
- cocoro6_6v
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過去は変えられない。だから、中絶したことを苦しんでも、それ自体は変わらない事実です。 中絶しても気にしない人もいれば、一生忘れない人もいます。それはその人の考え方や生き方。供養し続ける人生であっても良いと思います。 糖尿病。おそらく間違いないものと思います。糖尿病は一生治りませんが、食事に気をつけていれば命を取られるような病気ではありません。早くわかって良かったですね。 子宮頸がん検査で3a・・・びっくりされたかと思いますが、3aは軽度異形成であって癌ではありませんよ。詳しくは検索してください。90%はそのまま治ります。ただ、性感染症などがあったらきちんと治されたほうが良いですね。 病気は決して悪いことだけではありません。うつの症状もすべてそうですが、体からのSOSです。今は、体を休めてくださいと、限界ですと教えてくれているのです。 折角体が教えてくれているのですから、それに従って生きてください。泣きたい時には泣いてください。人に会いたくない時には引きこもってもいいじゃないですか。それぞれしっかり病院に通って、じっくり治してくださいね。
お礼
早速の丁寧な回答、ありがとうございます。 また、お優しい言葉、とても励まされました。 軽度異形成に関して、私も調べ、勉強中です。 近日中に再度心療内科へ行くので相談したいと思います。 体と相談してじっくり付き合って生きようと思いました。 ありがとうございます。
中絶の何が問題なのでしょうか? 宗教上の問題ですか? 中絶自体は、明るい家族計画の為や、経済的理由や、望まない為など、いろいろな目的で行われる医療行為でしょう。 罪悪感とやらに向き合いたいなら、信仰に頼るなりなんなり自由にしてください。 まぁ、回答をつけるなら、そんな顔も見ない出産以前に処理した生物として個体未満の存在は回顧するに当たらないのでは?と。 むろん、これは個人的な見解です。 あなたが病んでまでしても一生思い続け、供養するという振りで自分を悲劇のヒロインにでも祭り上げたいのならご自由に。 でも、そういうので自分を悲劇のヒロインにせずに普通に生活して幸せを掴む男女が世間には大勢いて、社会を構成しているのです。 と、励ましだかなんだか分からない文面になってしまった。
お礼
お忙しい中早速回答を頂きありがとうございます。 理由は申し上げられませんが、宗教的な問題ではありません。 ちなみに無宗教です。 確かに知人には中絶を繰り返していた人が、結婚して今は幸せに暮らしています。 考え様ですね。冷静なご意見、ありがとうございます。
- obrigadissimo
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(1度の多数の難問を考えれば、 誰でも、鬱的状態になってしまいます) 主治医と相談しながら (罪悪感などは、とりあえず脇に置いて) プライオリティ管理を十全に行ってください。 フロー・チャートを書いてビジュアル化させて 整理しながら進めるといいかもしれませんよ。 基本的には、事業の進め方と同じです。
お礼
お忙しい中早速の回答、ありがとうございます。 自分の中で何が最優先か整理して一歩一歩前進できたらと思います。
お礼
お忙しい中、丁寧な回答をありがとうございます。 認定心理士とは精神科医の様なものでしょうか。とにかく、専門的に詳しい方に対応して頂け、大変心強いです。 眼科に行き、遠視と言われ、糖尿病の可能性も十分にあると言われました。頻尿も相変わらず、気がかりなので 明日にでも精密検査をしたいと思います。 カウンセリングも心療内科でお願いします。 彼氏は繁忙期に入り、仕事が忙しく迷惑を掛けていけないし、面倒に思われたくない、子供を救ってくれなかって人に頼りたくないと 複雑な思いでしたが…昨日、以前から鬱状態だと告白しました。あちらも複雑な気持ちらしく、喜怒哀楽が激しい私の相手に疲れている との事で。ただ、数時間後、ちゃんと向き合いたい、なぜいつも1番に話してくれないの?と言ってきました。 まだ結果が明確ではない為、糖尿病に関しては言ってません。 ikugさんのアドバイス通り、食事・運動に工夫して改善に向け頑張りたいと思います。 ありがとうございます!