創価学会を叩いているのはどの様な人々でしょうか？

質問

創価学会を叩いているのはどの様な人々でしょうか？
「２ちゃんねる」等の様々な多くの投稿サイトで創価学会を中傷する書き込みを度々見かけます。
私は生まれてこれまでずっと首都圏の都市部に住んでまいりましたが、創価学会や創価学会の方との接点は何も無く、彼らに何らかの被害に遭わされたことも、不快な思いをさせられた経験も一度もありません。

中傷する言葉は大変攻撃的で、強烈な恨みや憎しみがこめられている様です。
私はむしろその様な言葉の方に、宗教的なもの、また恐怖を感じています。

その様に創価学会を中傷、叩いている人はどの様な人々なのでしょうか？
彼等はなぜそれ程創価学会を憎むのでしょうか？
私には全く理解出来ず、まるで外国で起こっている話の様に見え、いつも大変不思議に思っています。

回答No.1

umaiboubokki · ベストアンサー

やはりライバルである立正佼成会などの他団体かフリーメイソンと思われます

お礼

勘違いをしていました。フリーメイソンて日本にもいるんですね。

補足

こちらの回答を読んでハッとしました。
私自身、彼等の中傷の方法が“宗教的”であると感じていたからです。

他の宗教団体がそういった中傷行為を行っているとすれば、全て納得いきますね。

ところでこの場合の「フリーメイソン」とは何を意味するのでしょうか？

回答No.10

singan

質問者は、信者でしょう？
白々しい。
事実を書かれたから気にいらないだけでしょう。
証拠を出して書きましたが回答者は、なにを根拠に否定するのでしょうか？
カルト創価学会の悪事は、矢野さんの「黒い手帳」（裁判で矢野さんがカルト創価に勝訴してます。）や
「創価学会を斬る」
藤原 弘達 (著)にも書かれています。

私は、人間の作る宗教などいっさい信じません。

お経は、釈迦が書いた物ではありません。
聖書は、イエスが書いた物ではありません。
コーランは、アラーが書いた物では、ありません。

人間の作る宗教は、マインドコントロールとお金儲けもためです。
オウムやカルト創価がいい例です。
信者は、すぐ脱会するべき。

回答No.8

nontro_08

創価学会員です。

確かに、質問者様ご指摘の通り、創価学会や池田名誉会長は「２ちゃんねる」等の投稿サイトで、それはそれは思わず眉をひそめるような下劣な表現で罵倒されています。「２ちゃんねる」等や某質問サイトでは、ほぼ毎日、それも一日中パソコンの前に張りついて、仕事もせずに学会誹謗に明け暮れているのもいます。学会誹謗をすれば金を出すような後ろ盾でもいるのでしょうか？　そういえば、他ならぬここの質問でも学会誹謗の回答を、早速寄せている者がいるようですね（笑）。

いずれにせよ、創価学会を憎み、このように狂った書き込みをするのは、創価学会で問題を起こして除名処分になったような者が中心です。要するに逆恨みです。自分たちの悪行は棚に上げ、「オレは今まで学会にさんざん貢献してきたんだ。それなのに、クビにしやがって」と勝手に正義面をして、怨念を抱いているのです。他にも、創価学会を目の敵にする某坊主集団の信徒も、このような行為に及んでいるようです。

興味深いことに、彼らの特徴は、自分のやってきた悪事を、そっくそのまま学会や名誉会長批判に「流用」することです。例えば、自分が女性問題や金銭問題で学会を追放されれば、「創価学会は異性や金銭問題の巣窟であり、池田は無類の女好き、銭ゲバ」ということにされてしまいます。彼らの行動原理は、所詮、自分本位の物質主義ですから、学会批判もその程度の低レベルなものになるのです。それが「創価学会の悪を暴き、追及する！」などと大言壮語しているのですから、噴飯ものです。

しかし、より本質的な理由があります。創価学会は末法の現代に法華経（南無妙法蓮華経）を実践する、この地上で唯一の団体です。法華経には「法華経を読み唱え、書写し、受持している者を見て、軽んじ、賤しめ、憎み、嫉み、恨みを懐くであろう」（譬喩品第３）、「釈尊の在世でさえ、なお怨嫉（おんしつ）が多い。まして釈尊の入滅した後においてはなおさらのことである」（法師品第10）、「法華経は、世の中のあらゆる人々から反発されることが多く、信じることが難しい」（安楽行品第14）と、悪世である末法に法華経を弘める者は、必ず人々から怨嫉されたり迫害されるなど、難を受けることが随所で説かれています。日蓮大聖人も「此の法門（法華経）を申すには必ず魔出来すべし魔競はずは正法と知るべからず」と仰せになっています。

それゆえ、創価学会があらゆる方面から、不当な罵倒・中傷を受けるということは、学会が末法における法華経（南無妙法蓮華経）の正しい行者であり、学会の信心には力があることを、むしろ証明しているのです。仏法は永遠に「仏と魔との戦い」です。創価学会が存在し続ける限り、学会への誹謗中傷はやむことはないでしょう。学会が前進・発展すればするほど、邪魔が現れます。だからこそ学会は正義と言えるのです。

回答No.7

莽翁寒岩 一笠一蓑一杖（@krya1998）

1.　創価学会の方で、非常にずるい、悪い人を知っているから。
　　　無論、この人は他の何かに加盟しても、同じようにずるく悪い人でしょうが。
　　　創価学会とは関係ないかも知れないが、非常に決定的です。

　2.　やはり攻撃的でありすぎるから。それだけ内部的には結束しているのかも知れないが、手段を選ばないやり方です。

　3.　被害を受けた人の話が大体共通で、信憑性があるから。

　4.　報道や知識で。

　5.　現実に創価学会の教義も内部も知らないのですが、創価学会の出版物の電車の広告をみると、余りに過激、口汚かった（かの破門問題があったころ）。

　7.　大衆運動団体で競合することが多いのではないでしょうか。

回答No.6

takapeko

普通の生活では学会の人たちと関係することはないでしょう。しかし友人や親戚また近所にいると話はまったく違います。

近所ではそんなにトラブルはありません。チンチンカンカンのお題目がうるさい、地域の祭りや盆踊りなどの宗教的行事に参加しない程度です。ただし中には学会という後ろ盾を利用し地域の政治活動に踏み込んだり反対運動をやるような人も一部いて一般人には圧力団体に感じます。

友人の場合だと勧誘する奴しない奴に分かれます。勧誘する奴はその家族も熱心な信者が多く小中高くらいは周囲の目もあるためそういうことはしませんが、大学生になると大学内にある学会系のクラブに入り、選挙権を得た学生に熱心に政治の宣伝をします。巧妙なのは公明党の名前は出しません。あと選挙前になると作戦命令でだれかれともなく電話や勧誘してきます。

学生などは宗教の名前を出さず勧誘してきます。「ちょっとした食事会があるけど来ないか」「楽しいサークルがあって出会いもあるよ、来ないか」など言葉巧みに誘ってきます。学生にとっては食い物と異性は餌になるため中には食いつく者がいます。ここで怖いのは一度食いついた獲物は脱会すると昼夜を問わず説得に来ます。これが執拗なためトラブルの中でも一番といえるでしょう。

親戚にいるとこれまたいろいろ・・・まず他所の宗教を否定しますからもし本家がそうなると仏壇や墓を壊そうとします。ときには結婚まで影響しかわいそうな話もたくさん聞きました。

以上のようなことに巻き込まれたことがある人が攻撃していると推察します。ちなみに私が詳しいのは友人に１人いたのと親戚の中で２家族がそうだったことによります。

ただ最近は学会もずい分変わってきましたからそういうのもかなり減りました。私が知る限り地域の行事の参加が多くなったり役員になったりとトラブルも一時期ほどではありません。印象としてはこの10年くらい自民党政権と結びつき与党となった辺りから方向転換したように思います。

回答No.5

Beholders

恐らく強引な勧誘を受けて嫌な思いをした人たちではないでしょうか。
実際、私も学会支部に拉致監禁された経験があります。
誘い出した中学時代の友人とは縁を切りました。

回答No.4

hunaskin

世の中の気にいらないことは全て創価学会の陰謀、みたいなひとも見かけますね。

実際に学会員とトラブルがあったひと
とにかく宗教が嫌いなひと
怨みや疑念を負わせることができるなら相手は何でもかまわないひと
上記のひとたちの書き込みにプロパガンダされたひと
ただただ尻馬に乗って面白がっているひと

こんな感じじゃないかと思っています。

回答No.3

born1960

意外と「獅子身中の虫」かもしれませんね。内部告発とか。

回答No.2

katsu1203

創価学会を叩いているというより、創価学会に排除されるのを防いでいるという表現が正しいと思います。

創価学会の人自体は特に人当たりも良く一見悪い人に見えない⇒
逆に良い人に見えると思いますよ。

しかし、信仰が厚い人が多く組織としても強固な繋がりを持っています。
宗教団体としては悪い事ではないと思いますが、日本全体をそのやり方にしようとする所が怖い所です。

実際に、創価学会がバックに付いている公明党は人数が少ないけれども政治界において大きな力を持っています。
組織票が大きく他の政治団体もおろそかにできないからです。

また、創価学会を信仰しているタレントはバックの力もあり頻繁にテレビ出演できる事から
芸能関係においても多大な力を持っています。

自分は創価学会は好きでも嫌いでもないですが、国民の意識を左右する所(政治や芸能界等)に力を入れ自分達の考えを通そうとする所はあまり良く思っていないです。

政治団体など配下におかないで１宗教団体として頑張ってほしいですね。