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先ほど久しぶりに歯医者に行ってきました。歯石歯垢の治療でしたが上の歯、
先ほど久しぶりに歯医者に行ってきました。歯石歯垢の治療でしたが上の歯、下の歯を別々に二日間に分けて治療を行うそうです。何故一回で終わらせないのかなと思い聞きました。 厚労省・役所からの指導と言っていました。以前は1回で済ませていました。いつからそうなったのだろう? なんか変な規制ですね。何故一回で済ませないのかわかる方、教えてください。
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患者さんは3割負担の場合は、残り7割は保険組合に請求します。 国保であれば国ですね。 そして、その際にこういう治療をしましたという書類を患者さん一人に一枚提出します。 これをレセプトと呼びます。 そしてレセプト内容を厚生労働省の技官がチェックし、この請求は認められない! という場合は返戻(へんれい)と言って、歯科医院側に書類(レセプト)が戻されます。 審査する技官にもよるので、一回で通る地域もあるのですが、日本の多くの地域で スケーリングを一回で行うのは不可で返戻の対象になります。 ですので、歯科医院側としてはそれに従うほかありません。 >>以前は1回で済ませていました。いつから レセプトを審査する技官は数年毎に移動をします。日本全体で制度が変わったわけではなく あなたの住んでいる地域が以前はスケーリングを一回でやってもオーケーだった技官がいたけれど 最近、スケーリングは二回にわけないと認めないという厳しい技官に交換したのだと思います。 二回にわけないと認めない技官の言い分としてはスケーリングは外科処置に入るので、広範囲な 処置を一度に行うのは医学的に問題だと主張されるケースが多いです。
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- nora-pop
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私が歯石除去をしてもらったのは2年程前ですが その時も2日に分けてましたねぇ 同じように上下に分けて… 指導の理由は解りません ごめんなさい
- usumurasaki
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回答ではないのですが、先月子供が歯石を取りましたが一日でしたよ 大人と子供とでは違うんですかね?