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海外でクレジットカードの支払いが遅れた場合、日本でも、また他行でもネガ
海外でクレジットカードの支払いが遅れた場合、日本でも、また他行でもネガティブ歴ありと扱われてしまうのでしょうか? 約2ヶ月ほど前までアメリカに留学していたのですが、あちらの銀行で作った口座に連動したクレジットカードに、未払い額があったことが判明しました(日本円で7万円程度)。既に60日以上支払期限過ぎていると言われてしまったのですが、このネガティブ歴(事故歴?というのでしょうか)はアメリカの他行で将来口座を開いたり、日本の銀行システムを利用する際にも悪影響がありえるのでしょうか。 もちろん、今回のお金はちゃんと支払うつもりですが、気になったので質問させて頂きました。よろしくお願いします。
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「最低支払い金額」を払ってさえいればクレジット・ヒストリーには影響しません。 アメリカの銀行座連動とはいえ、どの道VisaかMasterCardのどちらかですから、日本にいようが韓国にいようが、情報元は同じです。 アメリカでは全額払うか、最低支払額を払うかは、クレジット・ヒストリーには影響しません。クレジット会社は顧客に対してむしろ全額を払ってもらいたくないのです。利息を取って成り立つ商売なので、自動引き落としなど、あちらではあり得ないわけです。しかし、最低支払い金額を払っていないと、クレジット・ヒストリーには大きな打撃となります。 従ってご質問の答えと致しましては、「最低支払い金額を支払っているかどうか」、によります。
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- MOMON12345
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米国の銀行にインパクトがある可能性はありますが、日本の銀行には無関係でしょう。 日本で自己破産した人でも海外でクレジットカードを作れるとされています。 これは破産の事実は官報に掲載されますが、それを海外の銀行はチェックしないからだと思われます。 同様に日本の銀行も、海外事情のすべてをチェックしているとも思えません。