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システムに負荷を掛けないプログラムの閉じ方
システムに負荷を掛けないプログラムの閉じ方 プログラムを閉じる時に×ボタンを使うとシステムに負荷を掛ける為、閉じるボタンがある時は閉じるボタンを使い、ない時はファイルメニューから終了を選ぶと負荷を掛けずに閉じられると聞きました。 これって本当でしょうか? Windows3.0や3.1の時にはウィンドウ左上をクリックして閉じていましたが、この方法でもシステムに負荷を掛けずにプログラムを閉じる事ができるのでしょうか。
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閉じるボタンを押そうが、ファイルメニューから閉じようが、システムメニュー(タイトル右上の×とか)で閉じようが、発生するのは単なる終了通知イベントです。 普通は、どちらからの終了通知でも、同じロジックでアプリを終了するように作りますから、どちらで終了しようがシステムへの負荷なんてものが変わることは有り得ません。 どこの誰に、そんな大嘘を刷り込まれたのでしょうかね?
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- fenglu
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質問内容から考えられる事は、その会社で使用している「独自の」アプリケーションはネットワークで社内のサーバーかデータベースに接続していて、 なおかつ、その「独自」アプリケーションの「閉じる」ボタンにサーバーやデータベースからの切断処理が含まれていて、 ×ボタンで閉じるとサーバー側に処理が残ってしまうので社内の別のユーザーに迷惑がかかる、というものです。 つまり、ここで言う「システム」とは手元で操作中のPCの事ではなく、全社的なシステムを指していると思われます。
お礼
アドバイス、有り難うございます。 なるほど、社内のシステムの仕組みでこう言ったやり方になっているのですね。 てっきり端末のPCの事かと思っていました。 おかげですっきりしました。
- kmee
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違いがあるとすれば、「メニューを表示/操作する負荷」の違いくらいではないでしょうか。 あと、複数の窓を開いていたら、それらを全部閉じようとして、瞬間的に負荷が増えるかもしれません。 もしかしたら、閉じるボタンの方が「ウィンドウを閉じる→最後のウィンドウか判断→プロセス終了」と負荷が多いかもしれません。 まあ、その程度の違いです。お好きな方でどうぞ。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 なるほど。閉じるボタンの場合はプロセスが増える為負荷が多いのかもしれないのですね。 好きな方法で試してみたいと思います。
そんなのは嘘です。結局閉じることに代わりはなく、それに対して負荷が上がったり下がったりする差を付けること自体ができないです。それに古いWindows3.0/3.1だとシングルタスク(正確には偽マルチタスク)なので、一つのアプリがユーザー操作待ちで止まっている間は他のアプリも止まってしまうため、仮に負荷が減ったとしてもうれしくありません。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 なるほど、どの方法でも変わりないのですね。 好きな方法を試してみようと思います。
お礼
アドバイス、ありがとうございます。 どちらの方法でも結局は変わりないのですね。 家の会社では閉じるボタンから閉じるとシステムに負荷がかかる為閉じると書かれたボタンまたはファイルメニューの閉じるを選んで閉じてくれと教わりました。