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中2です。ものすごく気になることが

中2です。ものすごく気になることが あるんですが、こないだ塾の先生が 昔の話をしました。 その先生は中学時代、陸上をやっていて ここからがわたしが知りたい言葉です。 「マラソンランナーにも多い。走っている時、最初のうちはきつく その一線をこえれば、永遠にでも走れるような呼吸がつらくならない〇〇〇」 この〇〇〇の言葉が知りたいです! 誰か知っている人がいれば、教えてください!!

質問者が選んだベストアンサー

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  • qzec
  • ベストアンサー率41% (176/425)
回答No.5

色んな回答が出てますね。私がまとめましょう 走り初めてしばらくすると呼吸が苦しくなります これが、「デッドポイント」です デットポイントは簡単に言えば、酸素が足りてなくて苦しくなる事ですね 体が求める酸素の需要に対して供給が追いついていない状態です で、走り続けていれば呼吸や体が楽になる時期が訪れます これが、「セカンドウィンド」です 走り続けると徐々に体が慣れていき、酸素も多く取り込めるようになります 酸素の需要と供給のバランスが取れた状態になるってことですね この状態になると気分がよくなり、ずっと走っていられるような感覚になります で、セカンドウィンドとは別に「ランナーズハイ」という現象もあります 長時間ランニングを続けていると、気分がよくなり、いつまでも走り続けられるような"陶酔感"を感じる現象です こちらは、脳内麻薬であるエンドルフィンによって引き起こされると言われています マラソンによる苦しみを脳が和らげようとエンドルフィンを分泌し、それが快感になる… らしいですが詳しくは分かっていません なお、ランナーズハイは誰にでも訪れるわけではありません。むしろ、経験した事のある人は少数です ランナーズハイを経験したと言う人は、先述のセカンドウィンドをランナーズハイだと勘違いしているケースが大半だと思われます 質問の答えとしては「セカンドウィンド」か「ランナーズハイ」のどちらでも当てはまりそうですが 現実的な話なら「セカンドウィンド」ですかね

その他の回答 (4)

  • nazunazu
  • ベストアンサー率24% (29/120)
回答No.4

たしか、最初のうちの苦しい状態はデッドポイント、しばらくして血圧や心拍が安定して楽になった状態はセカンドウインドです。 さらに、走り続けて気持ちが高まって、どこまででも走り続けることができるような気がする状態がランナーズハイです。ちなみに登山家がそういう状態になるのはクライマーズハイ。

  • keyrid
  • ベストアンサー率27% (6/22)
回答No.3

ランナーズハイじゃなかったでしたっけ? かなり自信ないですがそんな言葉だった気がします。

回答No.2

それは「デッドゾーン」だと思います! 俺は体育の先生から、長距離マラソンの授業の時に教わりました(。・_・。)ノ

  • cixka
  • ベストアンサー率0% (0/2)
回答No.1

デッドポイントじゃないかな(゜o゜)? 中学の体育で習った気がする(笑) 違ったらごめんなさい(:_;)

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