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折戸の軌跡
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- nag0720
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回答No.1
線分AP上の点をQとし、PとQとの距離をtとします。(0≦t≦r) 角AOP=θとすると、Q(x,y)は、 x=(2r-t)cosθ y=tsinθ つまり、 x^2/(2r-t)^2+y^2/t^2=1 (x≧0, y≧0) これは楕円を表す式です。 ただし、t=0(Q=P)のときは、y=0の直線 t=r(Q=A)のときは、x^2+y^2=r^2の円 「線分APの各点が動く軌跡を求めよ。」という問題なら上記の解でいいと思いますが、 「2枚の戸板の線分が動く軌跡」という問題がもし「線分が動く領域」の意味ならこれだけでは不十分ですが。
お礼
お礼が抜けたままになってしまいすいません。 ありがとうございました。