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アンテナレベルとは?電波の質を表すもので画質にも関係する?
- アンテナレベルとは、電波の強さではなく、電波の質を表しています。
- アンテナレベルが下がると電波の質も悪くなり、さらに下がるとブロックノイズや映らなくなることもあります。
- しかし、アンテナレベルの低下が画質に直結するわけではありません。例えば、アンテナレベル40の画面にブロックノイズが入らなければ、アンテナレベル60の画質と同等のものと言えます。
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http://jyu-denkou.com/d-ant/frame1.html 地デジアンテナ接続参考 C/N比(キャリアとノイズの比)が22db以上有れば、電波の強さが規程のレベル無い場合ブースターで増幅すれば受信出来ます テレビの端子で46db以上有れば受信出来ます(テレビでばらつき有る) テレビだけででブロックノイズ出る場合でもブルーレイレコーダーで増幅されて良い結果 が出てると思います (テレビのレベルは暫定的でメーカーで表示の数字は違いますが電波の質表示してます) 説明は測定器です、 ブロックノイズはC/N比が規程以下増幅してもブロックノイズ出る C/N比が正常でも電波の強さが規程以下もブロックノイズ出ます 弱電界地域で35db前後でもC/N比が良い場合ブースターで増幅すれば見えます 「40の画面をブルーレイレコーダーで録画した場合、アンテナレベル40の方に全くブロックノイズが入らなければアンテナレベル60の画質と全く同じということでしょうか? レコダーで我慢限界超えてると思う」 普通はブロックノイズでなければ同じでしょう。 電波の質の判断は http://jyu-denkou.com/dup1/dup1.htm
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- MOMON12345
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電界強度等のことだと思いますが、受像器によって純粋なレベルで表示するものと受信するデータの絵寝る議で表示するものがあります。 単純なレベルとS/Nの違いは下記のサイトが参考になるかも知れません。 http://www.fnf.jp/1seg.htm ディジタル放送の場合はエラーが起きない程度の電界強度があれば、それ以上のレベルは必要ありません。 ギリギリであれば電波の反射や回折などで電界強度が変動したときに不安がありますが、それ以外では強い方が画質が良いというわけではないのです。 アナログ放送の場合と違い、ディジタル放送では誤り訂正その他がありますので一定以上のS/Nが得られれば良いのです。
お礼
大変丁寧な回答を頂き、ありがとうございました。私は素人でこのようなことが全く分からなかったのでとても勉強になりました。アンテナレベルは強ければよいと言うわけではないのですね。安心しました。(誤り訂正というのがデジタル放送にある、というのも初めて知りました)
お礼
大変丁寧な回答を頂き、ありがとうございました。私は素人ですが、知らなかったこともいろいろ教えていただき、勉強になりました。アンテナレベルは40でも60でもブロックノイズが出なければ画質は同じと言うことですね。やはりテレビのアンテナレベルの低さには、ブースターを使用したほうがよろしいでしょうか?