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自分は、生きている事が辛いと感じたときや、悩みに押しつぶされそうな時「
自分は、生きている事が辛いと感じたときや、悩みに押しつぶされそうな時「死にたいときはいつでも死ねるから今はとりあえず生きて見よう」と言う概念で今日まで生きてきたのですが。皆さんはこの考え方をどう思いますか。
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質問者が選んだベストアンサー
人それぞれでいろんなことがあります。 生きることが辛いと感じたとき、悩みに押しつぶされそうなとき、いろんなことで心が悲鳴をあげて耐えきれなくなってしまったとき、生を選ぶか死を選ぶか。 自分は、生きている事が辛いと感じたときや、悩みに押しつぶされそうな時「死にたいときはいつでも死ねるから今はとりあえず生きて見よう」と言う概念で今日まで生きてきた。 間違ってはいません。 ただ、参考にして下さい。私が思っていることです。 ・死というものを自ら選ぶとき、自分は死を選びたがってはいるが、身体は一生懸命に生きようとしている。死を選びたがっているのは、自分の心や考えであって、身体(脳・心臓・臓器・手足など)は生きようとしています。 ・生きている、そのことだけで私は素晴らしいことだと思います。生きていさえすれば、小さなことでも、誰かの役に立つことができます。役に立つことで、その人は喜んでくれます。 ・辛いときは、それを解決すべく、昨日よりも今日、今日よりも明日という気持ちで少しずつ対処していけばいいと思います。
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- doorakanai
- ベストアンサー率27% (758/2746)
とてもいいです。 私もこの考えで数年どうにか生きていた時があります。 死ぬ妄想って、何でもこれに帰結するから魅力的。 何か嫌な事があったら「もう死のうかな」で思考停止する。 私は4,5年これでいて、思考停止するのが嫌なのと この考えに飽きたので、やめました。今は死ぬ気ゼロ 逆に言うと、考えるのが好きだから悩み事も増えるのであって その悩みが抱えきれない時に、死への憧憬で一時思考停止させる事はあっても それを貫いて生き続けるのは結局出来ないんじゃないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。自分はいざと言うときは、これが心の支えになっていました。 死に憧れを持つことは、今まで何度もありました。この考え方で、一時的に思考停止させていました。 でもこれからこういう考えを持たずに生きていける日が来ると自分でも思います。
- yamatomic
- ベストアンサー率47% (20/42)
幸せな方ですね。 世の中には、生きている事が辛いとか、悩んでいる間に殺される方々が何十万人といます。 質問者さんは自分で自分の世話を焼き切れていないからそう思うのではないでしょうか。 自分に世話を焼いてあげてください。 自分にすべきことを与えてあげてください。 分からなければ法的に問題が無い程度に好きなことをやってみて下さい。 あなたが周りの人の為に、動けばあなたの周りの人が動きます。 あなたが正しいことに動けば、周りの人々があなたを死なせません。 それは、おそらく生きていく喜びに変わっていくと思います。 生きて正しい道を歩いていれば、周りの人があなたを助けれくれます。 その人たちに対して質問者さんの感謝の気持ちを素直に返せば、 自分の気持ちで死のうなんて思わなくなると思いますよ。 ご自愛下さい。
お礼
回答ありがとうございます。自分好きにならなければ、いけないと言うことですね。普段から周りの人のために何かをしていれば、いざと言うとき自分を助けてくれる人がいるかもしれませんね。感謝の気持を忘れずにこれからも生きていこうと思います。
- piscadela
- ベストアンサー率35% (56/158)
いいと思いますよ。 私も押しつぶされそうになった時に「死ぬのは状況がもっと悪くなってからでもいいな」って思うようにしてた時期がありました。 そう考え続けて現在ですが、毎日がとても楽しいです。もっと悪い状況を想定する事に慣れて「嫌な事があったけれど“最悪”って訳じゃないな」って考えられるようになったので悩みは減りましたね。解決策もたくさん思いつきますし、ほんと気楽なものですよ。 生きてるって、本当に楽しい事です。
お礼
回答ありがとうございます。同じ考えかたで、生きている方が他にもいるとわかってホッとしました。 悪い状況に遭遇した時、あの時に比べたらたいしたこと無いなと思って生きて行こうと思います。 生きていれば楽しいこともたくさんありますから、これからも頑張って行こうと思います。
- HLgoo
- ベストアンサー率28% (2/7)
それでいいと思います。 今の私は一日一日をなんとか過ごすことが目標です。
お礼
回答ありがとうございます。自分もまずは今日一日生きることを目標にしてみます。
お礼
回答ありがとうございます。そうですね。死を選びたがっているのは、自分の考えだけであって、体は懸命に生きようとしてるのですもんね。たとえ生きていればきっと誰かに役に立ったり誰かに頼りにされたり、 誰かに喜ばれたりすると、自分自身も生きている喜びを感じることができると思いました。