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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:警備員の権限をもっと強化すべきだと思いますか?)
警備員の権限強化は必要か?
このQ&Aのポイント
- 日本の民間警備員は過剰なほど気を使う必要があり、常に無難な行動を選択する負担を強いられている。
- 現代日本の社会では、車で逃げる凶悪犯を捕まえることでさえ道路交通法違反として捕まることがあり、私人逮捕権も形骸化している。
- 日本の民間警備員の権限を強化する必要があるのか、皆さんのご意見をお待ちしています。
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回答No.3
noname#142909
回答No.1
お礼
ご回答ありがとうございます。 民間警備会社は自分たちが怪我をするよりも、 犯人に怪我をさせることを恐れているのではないでしょうか? 私もそろそろ民間警備員の権限強化を 考えてもらいたいと思っています。 ただし、民間警備員に公権の一部を部分行使させるとすれば、 国家資格やみなし公務員規定、 日本国籍を持たない外国人の排除が必要になると思います。 私の昔の友人も警備員として勤務していました。 場合によっては警察官より いい給料をもらう人もいると思いますが、 本当に大変な仕事らしいですね。 生半可な体力や精神力と判断力では とても務まらない職場もあるようです。