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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高電圧を間違って入力して壊れたオシロスコープ(20MHz)の修理を試み)
高電圧を間違って入力して壊れたオシロスコープの修理方法
このQ&Aのポイント
- 高電圧を誤って入力し、壊れたオシロスコープの修理方法について解説します。
- オシロスコープの入力端子をたどると、トリマーと抵抗が載っている基板に出くわしました。次の配線では、Toshiba製のタコ足型オペアンプに行き着きました。
- タコ足型オペアンプのデータシートが見つからなかったため、この部品がFET入力かどうか確かめることができませんでした。もしFET入力であれば、交換が可能です。詳細な情報をご存知の方は教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
年代物のオシロのようですが S1227は、すでに廃止品となって居るのではと思われます。 下記、URLで”S1227”を検索すると廃止品種一覧表リストに出てきます。 代替品も記載されていません。 この手の部品は、今は化石に近いので見つけるのも難しいと思います。。。。。 もしくは、測定器メーカーで修理可能かを確認するのも手かもしれません。 場合によっては、新しく買ったほうが安いかもしれませんが。。
お礼
ご回答ありがとうございます。 もう寿命と考えるのも手かもしれませんね。 ダメモトでいろいろ手を付くてしてみようかとは思います。