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20余年前 親しい女性に会社の資金繰りの為と サラ金からの借り入れを頼
20余年前 親しい女性に会社の資金繰りの為と サラ金からの借り入れを頼み 借りてもらいました。 金額は ５０万位だっただろうと記憶してますが 女性から お金受け取る際に 「借用書」は 書いておりません、 最近になって １５年振りにこの女性から 連絡があり 「病気になり お金がない なんとかして欲しいと」 私も今は アルバイト程度の収入で生活しており 少額でもなんとか払いたいと 伝えましたが 納得してくれません。 正直今更と思う気持ちと でもすこしでもと思う気持はありますが 相手が、法的に訴えてくることも考えられますが、 いかに 対処したらいいでしょうか よろしく お願いいたします。
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１５年間相手から一度も返済の督促などが無かったら、 時効の援用をしてください。 個人間の借金は１０年です。
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何と言う勝手な言い草 あなたが何処からも借りるあてが無いから、その親しい女性とやらに、代わりに借金してもらったんだろうけど、20年前に50万の借り入れをその女性がしたのならば、もうサラ金に返済はとうの昔に済んでますわなぁ。多分50万だったら5年で完済の筈。あなたは何故、自主的にサラ金に自分から返済すると言わなかったのですか？普通の神経の持ち主なら、月々の返済額をその女性名義で振込みするか、その女性に手渡すか、それが世間の常識というものでしょう？それを返済はその女性にしてもらうは、一銭も今までその女性に返してこなかったでは、話が変でしょう。そうは思いませんか？借用書が無いのは、その女性があなたを信用しての事。逆に感謝しなければならないのに、「正直今更」という言い草も無いでしょう。法的に訴えると言っても直接的な証拠も無いし、借用書も無いでは、その女性だって訴えたくても訴えられないと思います。しかしアルバイト程度の収入で暮らしてるのはあなたの勝手。人道的に言えば訴えられなくても、せめて自分から「絶対返済する。校正証書を作るから、信用して」ぐらいの気持ちを相手に伝えないとダメですよ。それが誠意ってもんじゃないですか？
お礼
御指摘頂きありがとうございました 「おしかり」十分身に浸みます。 今後の対応 よく考えてみたいと思います ありがとうございました。
- kulushimagile
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今更って、あなたはほとんど自分の都合でなんの義務もない債務を 関係ない人に好意で背負ってもらったんでしょう。 それに対しては何年後だろうと あなたがどんな仕事してようと、相応の金銭を返すのが当然。 借用書の有り無し云々じゃないでしょ。 バイトしてるならしてるで、 昼夜問わず他のバイトも掛け持ちして必死に働いて返すのが筋ってもんでしょう。 それができないなら、いっそ法的に訴えられれば、少しは自分の馬鹿さ加減に気付くんじゃないですか？ まああなたはもちろん、金がないのに病気を押してそこまでできないだろうとか狡猾な計算してるんでしょうね。
お礼
言われることは もっともな事で 恐縮です 今後の事については よく考えて 対処していきたいと 考えております ありがとうございました。
お礼
みなさんから いろいろお叱りの返信頂きました 反省してます。 ありがとうございました。