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関東の某メイド系喫茶でバイトしています。
関東の某メイド系喫茶でバイトしています。 お店のルールでお客様との店外デートや 連絡先を交換する好意は禁止となっているのですが 他のメイド系喫茶以外のバイトなら掛け持ちは可能となっています。 そこでコスプレ撮影会などの事務所に登録していて、たまに撮影会のバイトをします。 でないと生活が厳しいので・・・ さてココまでは問題ないのですが 撮影会などを行う上でカメラマンさんや、他の女の子と連絡を取ったり 打ち合わせの為に、食事序でに皆で撮影会で使う物を買ったりしてます。 最近メイド喫茶で知り合った同じ活動をしている、女の子と一緒に撮影会やる話が出たり お客にいたカメラマンさんが、そのスタジオ撮影会に参加したいと言ってます。 一応私は女の子同士のレズでもなければ、カメラマンさんとの恋愛目的でもありません。 あくまで所属事務所の撮影会の仕事の話です。 しかし、連絡を取ったり一緒に打ち合わせをする事が メイド喫茶の業務契約で問題はないのか不安です? 何処までがダメで何処までがいいのか? メイド喫茶のアルバイト契約は、あくまでメイド喫茶で給仕中のルールであり そこに書かれていたのは、お客様との店外での恋愛の禁止とだけです。 他のバイトの禁止とかは書いてません。 周りの先輩達は、殆ど似たような活動をして働いてますが何の問題もありません。 しかし唯一違うのがお客で来てくれた、同じアイドル活動をしてる女の子や 喫茶で知り合った、カメラマンさんがバイトの撮影会で私と一緒に仕事がしたいとなってる事です。 普通に店の外のどこかイベント会場で会えばなんの問題も無いと思うのですが 店の仕事中に知り合った場合、他の掛け持ちの仕事にまで、連絡先のNGとか 会社側が介入する法律はあるのでしょうか? 行政書士の事全然分からないので、詳しい方いましたら教えて下さい。 もしメイド喫茶などの、アルバイト業務契約などの参考書本がありましたら 買って勉強してみたいと思いますので、そちらも教えていただけると助かります。
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- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
ああ、しまった。法律のカテゴリだったか。 嘘吐きストーカが居るから避けてたのに、うっかりしたなぁ。 まぁ、いいや。私の回答は削除依頼出しとくから。 お前に絡まれると、虫唾が走る。 ちなみに、事情通とかって書かれてるけど、あの頃と違って、いま事務所でマネージャもやってるから。 芸能界に憧れてるんだろうけど、知らない世界の事で薀蓄たれてると、また嘘がばれて恥かくぞ。
- from_goo
- ベストアンサー率20% (25/120)
ご質問がでているということは、お店側からの何かしらかの注意が あったということでしょうか? まず、考えておくべきことは、そのお店で今後も末永く働いていきたいか、 ということです。 「法律が、どのように定めているか?」との問題とは別に、実社会では、 平然と、違法行為をまかりとおす経営は、ごろごろ転がっていますので。 長く働きたいのであれば、いちいち、お店に楯突くようなことはしないのが 利口であるのは、質問者さんにもお分かりでしょう。 他方、万が一、バレタ場合に、すんなりお店をやめるだけで済むのか? という程度の疑問からの質問であれば、答えは、YESです。 中には、法律の無知につけこんで、損害賠償せよ! とかいう、 恥知らずな経営者も、(そういう業界ですから)これまたごろごろいますが・・・、 そのような責任が生じないのは、実務に携わっていると分かることです。 なお、回答者の一人に、業界通を自称している方がおりますが、 注意してください。 以前、芸能界では、「枕営業」は当たり前、 力不足なら、「枕要員」として、やっていけるのではないか、 という呆れたアドバイスをしていたひとですから。 業界事情に詳しいにもわけがある、と思ってください。 詐欺師こそ、最初は優しいものですから。 もっとも、それだけに、ブラック側の見解には 通じてるようですが。 (参考) http://okwave.jp/qa/q5690063.html http://okwave.jp/qa/q5609965.html
- kernel_kaz
- ベストアンサー率23% (665/2872)
まず、民民の契約でそこまで細かく規制する法律はありません。 まぁ、考え過ぎです。 メイド喫茶に損害が出なければ、問題視される事も無いでしょう。 ただ、気を付けなきゃいけないのは、損害というものの範囲です。 店内で別の仕事を繋げたという事を口外した場合、業界からメイド喫茶の姿勢が疑われる事にもなりかねません。言い方を変えれば、メイド喫茶が斡旋の場となっているという悪評となる可能性だってある訳です。その場合の損害は計り知れません。 私は法律家では無いけれど、芸能界でも仕事をしているし、メイド喫茶の経営者にも知り合いがいます。 その経験から行くと、メイド喫茶のオーナに、事情を説明しておくのが安心でしょうね。 オーナの気分を損ねない為には、撮影会で知り合ったカメラマンもメイド喫茶の見込み客にできるとか、メイド喫茶にとってメリットがあるように話をする事です。実際にそういうメリットを生むかどうかは別にして。 法律云々で考えると、大した事が無い筈なのに、気持ちとして納得できない部分が生まれ、メイド喫茶オーナと揉める原因になりやすいでしょう。
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
>お店のルールでお客様との店外デートや >連絡先を交換する好意は禁止となっているのですが >他のメイド系喫茶以外のバイトなら掛け持ちは可能となっています。 これは、「客引き行為」のためにデートをするのを禁止しているだけですから、今回の様に撮影会等の関係者でしたら問題ありません。 その手の撮影会でのカメラマンが、「常連」であっても「業種」が違いますから会社が言える立場にありません。
- Baku7770
- ベストアンサー率37% (110/292)
まず、何で質問文に行政書士だけが出てくるのかが理解しづらいのですが…。例えば労務士というこの問題に特化した仕事もありますので。 さて、何から問題にしたらいいのか悩みますが、店外デート禁止はどの段階で言われたのでしょう?面接の際に書面も渡されて言われたのか、ただ店内に掲示してあるだけなのか? 少なくとも後者であれば気にする必要はありません。しつこい客を断るだけの手段でしょうから。 で、ここからが本当の回答です。 店に来たお客さんにmisaki1760さんが一目ぼれ。その後街中でばったり出会って以後の交際を店が禁止できると思いますか?実際にはできません。店内で連絡先の交換や就業後店を出た直後のデートは禁止できるんですけどね。 どこが違うかというと、misaki1760さんが店の中で連絡先を交換したとしましょう。それを見たお客さんが他の女の子に、「misaki1760さんはあのお客さんと連絡先を交換しているんだから、君も僕と連絡先を交換しよう」と迫ることができますよね。店を撥ねてからのデートもそうです。たまたまそれを他のお客さんが見つけてということが起こるかもしれません。 だから、禁止できるんです。店の雰囲気を壊す、営業や女の子の採用に支障をきたすという理由で。 企業が、アルバイトも含め従業員の就業時間外の行動を規制できる理由は、労働者が就業時間外の行動で疲労が蓄積するなどから就業時間内にの業務に悪影響を及ぼす、使用者の秘密やノウハウが漏洩する、使用者の名誉を傷つけるなど使用者に影響を与えることのみです。 実際に裁判になった例だと、兼業禁止としているタクシー会社の運転手が実家の新聞配達を手伝って解雇されたものの、解雇は無効とされた判決があります。 ですから、メイド喫茶にそういったカメラマンが来て店の中で連絡先を教えるのはNG。たまたま店のお客さんが撮影会に来て、以後の撮影を求められてそれに応じるのはOKと判断されます。