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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:本格的にアニメを作りたいです。)

アニメを作りたい!初心者でもできる方法は?

このQ&Aのポイント
  • アニメ作りの初心者でもできる方法や必要な知識について紹介します。
  • アニメのストーリーを形にするために必要なステップや道具について説明します。
  • アニメ制作に役立つサイトやソフトウェアも紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

ごめんなさい大したことは言えないんですが、 試しに人の顔を正二十面体方向くらいから描いてみて下さい。 利き手によって描きやすい顔も変わってきます。 アニメが漫画と大きく違う点は(動き)ですので、 人の顔が少しずつ向きを変えるなど、中間の描写はぶっちゃけ非常に難しいです。 キャラを動的によほど描き慣れているなら別ですが、 そうでなければ人の絵を特訓しましょう。 あとソフトタッチアニメを作るのでなければ、やはり静画のように「ペンタッチ」だの「色の濃度、陰影」などに描写を頼ることはほぼ不可能です。「すべての色がベタ塗り」のようなものなので、太陽光(よくありますよね、太陽から六角形とかが伸びてる奴)など風景描写や人の表情などの演出面から見る人の想像力にアプローチする練習もしましょう。 あとこれは十分ご承知かも知れませんが、失礼ながら念のため。 背景+動くオブジェクト+人 のように、分けた絵を透明なものに描いて(とはいっても実際のクリアボードなどでは背景が透けるし描きづらいので、パソコンなどで編集して重ねます)重ねる方法を普通よりしっかり考えて駆使すれば、圧倒的に作業が効率的になりますし、何より気力が保ちやすいと思います。 応援しています。もし単純なものでも、アニメが完成したらこのページ上でURLか何かを教えて頂けないでしょうか。頑張ってください。

その他の回答 (3)

noname#118391
noname#118391
回答No.3

NO.2です。 お礼のメールを見させて頂きました。 それについてのご質問に関する回答でございます。 添付してありましたURL先のサイトは非常に参考になります。 私も参考にした事があります。 かなり良好なサイトだと思いました。 そのサイトとデッサン本を併せてみては如何でしょうか。 個人でTVオンエア並みのクオリティーを追及するには、やはり「かなりの技術」「かなりの知識」「かなりの経験」「かなりの根気」が必要になってきます。 やはり最初は「2~3分程の短編アニメ」か「プロモーション・ムービー」がいいと思います。 非常に参考になると思いますので、下の作品を動画サイトで検索してください。 「フミコの告白」 「棒人間アニメーション」(人間の動きをかなり単純化していますので、動きの参考になると思います。) どんな曲でもいいので、音楽に合わせて「オリジナル・アニメのOPとED」を作ってみては如何でしょうか? コレも大変です。 とにかく、「慣れる事」から始めた方がいいと思います。 それと「空き缶」なんですが、非常に奥が深いと言いますか…、「空き缶を描く」のは意外と難しいのです。 その空き缶をアニメさせるとなると結構難しい… 空き缶が変形したりイビツに見えたりします。 人間だと更に複雑化しますので、空き缶以上の技術が必要となります。 やはり、アニメ制作は「技術と経験」が必要と言えます。 先ずは、「空き缶」から始めた方がいいと思います。 それと、デッサンやアニメ作品の添削をしてもらった方がいいです。 お勧めはしませんが、一番手っ取り早いのは「アニメ関係の専門学校」なのですが… もしも…の話ですが、アニメ関係の専門学校の体験入学に行く事がありましたら、是非とも作品を添削してもらって下さい。 そこで制作について、いろいろ質問した方がいいと思います。 アニメ制作は「技術」と「経験」が必要だと思いますが、調味料して「情熱」と「愛情」も必要だと思います。

noname#118391
noname#118391
回答No.2

私は、アニメ系の専門学校に通っていました。(ゲーム科でしたが…) これはチームを組まれているって考えていいのでしょうか? 「TVオンエアされている様なアニメーションを作りたい…」との事ですが、一言で言うと「かなり大変」ですよ。 絵についてなんですが、「人体の流れ」を完全に把握していますか? 人体が描けなかったら、先ず「空き缶」を描いてみてください。 「空き缶」が、どの角度からでも描ける様に練習しましょう。 そして、空き缶が「上から下」へ落ちる様なアニメを作ってみましょう。 人体の描き方については、ここでは書ききれませんので、「人体のデッサン本」などを参考にしましょう。 私が使っていたデッサン本はこちらです。 「スーパーマンガデッサン―作画のための考えるデッサン」 「スーパー何頭身デッサン―理にかなった決めデッサン」 「スーパーパースデッサン―キャラが立つ遠近法のすべて 」 「萌えキャラの上手な描き方」 他にも多数を所有していますが書ききれませんでした。 必ず本屋さんで中身を確認して、自分に合っている物を購入するなりしてください。 私がアニメーション実習を受講した際、最初は「歩き」「走り」「頭部の振り向き」でした。 それに「フォローの歩き」「フォローの走り」だったと思います。 フォローとは「キャラ位置はそのままで、背景が横へ流れている」という感じの表現方法です。 ベルトコンベアーの上を歩いたり、走ったりしていると思ってください。 私も棒人形のアニメーションを描きましたが、途中から嫌になりました… 「走り」を描いた時、「今どっちの足を描いているんだろう…?」って状態になりました。 日頃、キャラを描き慣れている私が挫けました… アニメーターの凄さを実感しました。 背景もかなり大変です。 これも「草薙」という会社が背景資料を販売していますので、本屋さんで一度目を通してみてください。 買うのが一番いいのですが、少し価格が高いので「先ずは中身を確認」って言うことで… 「絵コンテ」については詳しくありませんので、これも資料を参考にした方がいいと思います。 とにかく初心者だったら、先ず「空き缶」。 人体が描ける様になったら、「歩き」「走り」「振り向き」から始めてみては如何でしょうか? 基本動作が慣れてきたら、いきなり長編ではなく、2~3分ほどの短編アニメを作ってみては如何でしょうか? 短編の代表作は「フミコの告白」がありますので、動画サイトで確認してください。 この作品はスタッフ5人だったと思いますが、製作期間が約半年掛かったそうです。 このコーナーには現場の方も来られているみたいなので、アドバイスが来るといいですね。 きっと私より的確なアドバイスが貰えると思います。

noname#213089
質問者

お礼

ちなみに今、↓このサイトが有名というのを知って、これに沿って http://www.asahi-net.or.jp/~zm5s-nkmr/index.html 練習しているのですが、このサイトはどうでしょうか? 本を買って、デッサンとこのサイトのメニューを並行して 練習とか思っているのですが、どうでしょうか?

noname#213089
質問者

補足

丁寧なご回答ありがとうございます。 チームは組んでいません。個人でということになります。 まずは自分に合う本を探してデッサンを、空き缶など 簡単なものから練習、ということでよろしいでしょうか。 デッサンの本を探してみたいと思います。 かなり大変ということですが、長期的に考えてがんばりたいと 思います。

  • aiki-kun
  • ベストアンサー率29% (196/668)
回答No.1

とりあえずコンテをきってみて どんな感じで流れるのか。 作品がどれくらいの尺になるのか考えて 絵を何枚描かなければならないか計算してみてください。 労力の計算はそこからです。秒間6枚でも 10分で3600枚の動画が必要なんですよね。

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