• ベストアンサー

六甲山芦屋ロックガーデンで20~30年くらい前の話なんですが

六甲山芦屋ロックガーデンで20~30年くらい前の話なんですが 中央尾根コース途中の一番最初に出会う送電鉄塔下の少し広くなった場所で 冷えた飲み物やかき氷を売っている出店があり、子供はこれが楽しみでよく お世話になったものでした。  久しぶりにすっかり大人になった息子と ロックガーデンへ登りましたが出店が無くなっていて「なんか、寂しいなぁ」と 良き?昔を懐かしんでいました。 でもよく考えてみると芦屋ロックガーデンは瀬戸内国立公園に含まれますから 出店が出ているのは本来おかしな話で、無許可営業のためなくなったのでしょうか? 仮に風吹き岩の広場でアイスクリームを販売する行為は違法行為になるんでしょうか。 売っていれば思わず買ってしまいますね。キンキンに冷えたビールなら絶対に買います!! どうなんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • draft4
  • ベストアンサー率21% (1275/6017)
回答No.1

ありましたねぇ たしかに無許可販売です 無許可だから営業できなくなったというよりも客が減ったか(10年前は登山ブームが完全に消えましたし)営業してた人が歳とってつらくなったからでしょう。 ペットボトルが世に出て誰もがドリンクを簡単に持ち運べるようになってから、この手の店は減りました。

whyso
質問者

お礼

御回答ありがとう御座います。 おっしゃるとおり歩荷の苦労の割には儲けも少なかったでしょうね。 ほとんど趣味の世界のような状態で営業していたんでしょう。 詳しいことは「大谷茶屋」のご主人に聞いてみます。 最近にわかに山ガール・アウトドアブームで人が増えたので賑やかだった 昔のロックガーデンを懐かしく想い質問してみました。

関連するQ&A