- ベストアンサー
仕事が忙しい男性への質問
- 仕事が忙しい男性への質問についての要約文1
- 仕事が忙しい男性への質問についての要約文2
- 仕事が忙しい男性への質問についての要約文3
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こういうときに、「どんなことがあっても惚れた女なら最優先だ」と言い出す方がいますけど、そんなことはありません。そういう方は、根っからの恋愛体質なんでしょう。 そうはいっても忙しくても女にちょっかい出せるときがあります。それは、こうちょうどぐんぐん高度を上げるように「今、俺に風が吹いてるぜ」と思えるときです。こういうときは忙しいとはいえ自分のテンションも上がっているので他に何かができる気力があります。 一方、生活に追われるような忙しさの場合はもうやってくる仕事をさばくのが精一杯で、他の事にかまけている余裕がありません。 いってみれば、人生のイニシアチブを取っているときは余裕があって、取られているときは余裕がなくなりますね。彼氏さんは、今後者の状態でしょう。 ましてやフリーランスではね。今、どんな業種であってもフリーランスの人は大変だと思います。例えばカメラマンなんかだと今は大家といわれる写真家であっても「仕事ないですか」と営業する日々なんだそうです。書籍や雑誌の売り上げが落ちて写真に対するニーズが急速に失われているそうです。 他の方も指摘しているとおり、フリーランスは自分が全てで、仕事を失うことは文字通りの社会的な死を意味します。 そういう意味では、ちょっと今タイミングが最悪ですね。そこが落ち着かないとなんともならんでしょう。まあ、人生とはままならないものです。
その他の回答 (3)
>「今は彼女がいて仕事ができるほど心にゆとりがなさそう」 その言葉のとおりなんだと思います。 サラリーマンと違い、フリーランスで仕事を逃せば、それは大げさでなく死に直結します。 彼にとって、恋愛の優先順位が低くなるのは当然です。 彼の仕事が軌道に乗って、余裕ができたときに側にいた女性が、縁のあった女性ということになると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 mtkttyさんのおっしゃる通りだと思いました。 彼は、ちょうど一つ仕事がなくなって、新しい仕事を始めるところだそうです。 フリーランスの大変さや不安なども聞いたことがあるので、 仕事最優先になるは当然ですね・・・。 >彼の仕事が軌道に乗って、余裕ができたときに側にいた女性が、 縁のあった女性ということになると思います。 すごく納得しました。 私にできることはなさそうですが、 彼と縁があればまた会うこともあるでしょうから、 自然に任せようと思います。
なかなか有効な手段はないですね。あえて言えばその人の欲しいものを送るのは少し有効かもしれません。できれば季節感が感じられるものがいいと思います。忙し過ぎるとそういうの忘れますから。ただ多分結構クールな人だとそういう所は探らせてもらえませんね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはり有効な手段はないですか・・・。 何もしないことが一番いいのかなと思い始めていました。 彼に気持ちがあればきっと連絡をくれるでしょうしね。 お風呂好きで入浴剤をよく使うみたいなので、入浴剤をあげたことはあります。 喜んでくれたようでした。 また会う機会があったら、負担に感じさせない贈り物を考えてみます。
- gadovoa
- ベストアンサー率28% (835/2909)
脈はないですよ。 男はどんなに忙しくても 胸がときめく女性には会いに行きます。 寝る時間が無くても、 寝なくても会いに行きます。 どんなに時間がなくても時間を作ります。 「ごめん、忙しい」って 大事でない相手に言う言葉なんです。 残念ですが、、、
お礼
ご回答ありがとうございます。 でも、脈があるかどうかを聞きたかったわけではありません。 寝る時間を削って会う時間を作ってくれたことはありました。 仕事が終わってから夜中に会いに来てくれました。 ちなみに彼が「忙しい」という言葉を使ったことはありません。 もし彼にとって私の存在が負担でしかないとしたら 身を引こうと思って質問しました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >「どんなことがあっても惚れた女なら最優先だ」と言い出す方がいますけど 似たような質問を探していた際、上記のような回答は何度か目にしましたが 私も疑問を感じていたので、異なるご意見を頂けてとても参考になりました。 彼の言葉を色々思い出してみると「やってくる仕事をさばくので精一杯」 である感じは確かにありました。 フリーランスは会社員と違って明日の補償もないですものね・・・。 自分の身ひとつで働いて稼ぐ大変さは普通の会社員である私の想像を はるかに超えているのかもしれないと思いました。 悲しいですが、自分が努力してどうこうできる状態ではないとわかったので 自分磨きをしながら、縁とタイミングにゆだねることにします・・・。