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少子化の原因としての風俗営業について考察されたことはあるのでしょうか。
少子化の原因としての風俗営業について考察されたことはあるのでしょうか。 少子化は、結局は結婚する人が少ないことが一番の原因であることは周知の事実です。今や男性の15%以上は生涯独身、女性も10%に迫る勢いです。結婚した夫婦が産む子供の数は特に減少傾向にはありません。なぜ結婚しないのでしょうか。 結婚は性欲を満たす手段です。高校の保健体育の教科書にもそう書いてありました。じゃあ結婚しない人はどうやって性欲を満たしているのでしょう。 結婚以外の性欲を満たす手段として、その昔からCSW(Commercial Sex Worker)の存在はありました。しかしこれは主に男性を対象とした刹那的な排泄欲に近い部分の性欲を満たすものなので、CSWと遊ぶ男性も、いずれは精神的な安定を求めて結婚しました。 しかし現在の風俗営業(以下風俗と略)は、特に日本独特の風俗は、その性格が他国や過去と異なります。 日本の風俗営業はご存じの方もいると思いますが、いわゆる本番行為は禁止されています。禁止されていると言っても、親密になった男女が合意のもとで金銭対価とは別に行う行為を禁止するものではありません。この微妙さが日本独特で、そのためにかえって風俗が市民権をえてしまっています。 つまりそこには男女間の恋愛のかけひきが存在するので、男性は女性に好かれようとし、女性も男性に好かれようとする、対等な関係が生じています。女性は相性のあう人だけ相手にして、合わない人は「規則だから」と言って断るという、女性からとってみれば働きやすい、日本独特の風俗営業です。特に今は店舗型から派遣型に移行しているので、場所は普通の自宅かホテルなので、かつての売春宿の暗い雰囲気はまったく無いのです。 ある都市で新しくCSWになる女性の数から推計すると、同学年の女性20名に1人が風俗で働いていることになります。不況と相まって激安化著しい風俗を利用する男性は、学生にまで拡がって数は女性の何倍もあるでしょう。2次元だけで恋愛する大学生の話題が記事になったことがありますが、2次元を卒業してもCSWとのつきあいだけで過ごしている男性も少なくありません。 女性が風俗で働くのも今や競争率が高くて容姿や知性の総合力がないと難しくなっています。採用率1/10と豪語している大手のお店もあります。国立大学の女子学生もいまや珍しくありません。そのような質の高いCSWの女性を何人も経験してしまうと、もう一般の普通の女性に魅力を感じなくなります。 女性も比較的高収入の社会的地位の高い男性とたくさん経験してしまうと、そうでない人との結婚が想像できなくなります。早くから経験してしまうと結婚相手として求められる女性像とのギャップも生じてきます。 結婚しない男女のうちの何割が風俗を利用しているか統計があるでしょうか。男女とも結婚しないから風俗に関わるのか、風俗を利用するから結婚しないのか。 このような社会状況が、少子化の一因だと考えるのですが、そういう検討はされたことがありますか。ご存じでしたら教えてください。もし認められれば卒論のテーマにしたいと思っています。
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- xNekoNyanx
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遅レスですが勘弁。 >>結婚しない男女のうちの何割が風俗を利用しているか統計があるでしょうか。 >>男女とも結婚しないから風俗に関わるのか、風俗を利用するから結婚しないのか。 ちょっと待ってください。 卒論のテーマとして考えているのなら、これはまず質問者様当人が自主アンケートを行うなどして自ら出さなければならない統計です。 何というか、論文に対する考え方そのものが稚拙です。 双方向による論理の整合性の検証もせずに一方的な考えを並べ立て、挙げ句「もし認められれば」などと言うのですから、もはや論文として読む価値すら見出せません。 それでも恐らく卒論としては認めてもらえると思いますので、特段の思い入れでもない限りはご自由にとしか言いようがないでしょう。 良く言われることですが、論文は人に読んでもらえるだけの価値があってなんぼです。 最終的に「少子化の原因としての風俗営業」に帰結するのはかまいませんが、最初からそれを前提としてその理由だけを自分勝手にずらずら並べ立てるような論文なんか、誰が好んで読むのでしょうか? この意味は、論文をしたためるにあたり参考資料に数多く目を通す過程でよくわかるはずです。 >>結婚は性欲を満たす手段です。高校の保健体育の教科書にもそう書いてありました。 もはや絶句ものです。 まさか論文の中でこのような文言を並び立てるおつもりですか? 卒論として受理されたいだけなのか、それなりに優れた論文として仕上げたいのか。 卒論という前提でなければここまでは言いません。 何にせよ、辛辣な審査で泣きをみるのはご自身ですので、その点はご了承を。
- anachronism
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> 私の論点の一つは、日本の風俗営業の特殊性がは「男女の駆け引きの必要のない性欲の発散手段」ではなく、「駆け引きが必要」というところです。 それが、最近「だけ」のことだとしたら、あなたの「仮説」も成り立つとは思うんですけど... 現在の売春禁止法の実施は昭和33年ごろですから、それ以降から質問者様の言う「日本の風俗営業の特殊性」が生まれたことになります。 昔っから、風俗営業としては特殊浴場とかもありましたし、キャバレーとかクラブから、いわゆる芸者遊びに至るまでいろいろありまして。これらはある程度性的な奉仕を前提としている場合でも、あなたがおっしゃるように「本番」は表向きは禁止されていて、そういうことがあったとしても、それは「自由恋愛」ということになっていたわけです。 つまり、金を払って「客」になっても、そこまでできるかできないかは男の魅力と女性の考え次第だったわけです。すなわち、日本の風俗営業は今も昔も「駆け引きが必要」だったんですよ。 ただし、このころの「遊び」は、完全に「大人」の世界でした。つまり、学生のような身の上で、アルバイトの稼ぎ程度でそうそう通えるような代物ではなかったわけで、独身でも社会人としてそれなりにちゃんと稼げるようになっていて、初めて足を踏み入れられる世界だったわけです。(既婚者もなんやかやと足を踏み入れる世界でもありましたが...) 女性達も学歴はともかく、それなりに山あり谷ありの人生を歩んで「経験」を積んだ女性達ばかりでしたから、そこには本当の意味での「男女の恋愛の駆け引き」があったんですよ。 逆に、最近は学生風情でも「遊べる」業態がたくさん出てきてます。そして、女性も人生経験も何もない、学生アルバイトとそうは変わらない女性がうじゃうじゃ居るわけで、そういう世界での「涙ぐましい努力」なんて、一昔前と比べたら、所詮はオママゴト程度のものでしかないんですよ。 むしろ、現在は駆け引きなしでも一定の「性的奉仕」が保証される商売が、おおっぴらに、しかも驚くべき低価格で提供されているわけです。一昔前と最近とを比べるなら、もともとの最低保証ラインが「ゴール」に近づいている分、あなたのいう「駆け引き」のハードルはどう考えても低くなっているし、逆に、その程度のものを「男女間の恋愛のかけひき」とか勘違いしてしまう野郎が、リアルの恋愛にそのノリで臨んで玉砕するのかもしれませんね。 いずれにせよ、あなたの風俗に対する認識は、「現在」に関しても「過去」に関しても、えらく浅い印象がぬぐえません。卒業研究のテーマなどに選ぶのは、いささか荷が克ちすぎるのではないでしょうか。
No.5です。 お礼コメントありがとうございます。 私は学がないので、たいしたことが言えませんが、昨今は恋愛や結婚の選択権はほぼ全部女性にあります。 また前回答に挙げたように恋愛格差が起こっており、恋愛や結婚したくても出来ない男性が多数いらっしゃいます。 しかし、そんな男性も人間ですから欲があります。 ではどうなるか? 一般の女性には相手にしてもらえないので、仕方なく風俗にいく男性が出てくるのです。 ここでの注目ポイントは、『恋愛したくても出来ない』男性が多数いるのです。これが昨今の現実なのです。 あと非モテとは何か? 上記に挙げたように、恋愛願望は多少あるが、モテないので恋愛を諦めた人の事を言います。 実はこのような男性は最近は増えているのです。 この要因だけではありませんが、確実に婚姻率は下がっているでしょうね。
- anachronism
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> 私が感じるのは、最近の日本の風俗営業が特殊だということからの推論です。CSWの人の学歴も人間性も質が高くなっていて、それが昔の風俗とは社会への影響が異なるのではないかと。 いろいろな意味で同意しかねます。 まず、「女郎買い、振られたやつが起こし番」なんて川柳があるくらいで、昔の遊郭では、買われたはずの女郎が買ったはずの男をろくに相手せずにあしらうことすら珍しくはなかったようです。その辺は「五人廻し」「錦の袈裟」「幾代餅」といった落語の題材としても多数扱われています。そもそも、「やりて」と呼ばれるマネージャーが客を値踏みして相手する女郎を決めるくらいのモノでありまして、今の風俗よりもよっぽど男女の駆け引きが重要だったんです。吉原の花魁には武家の奥方などよりも教養が求められたとも言われますし、それでなくても、女郎にはいかに客の男心をくすぐり、自分が「マブ」と思わせるのか、頓知頓才がなければ女郎などはとても勤まらなかったとも。その辺を示す資料はいろいろとあります。 現在の風俗の「学歴も人間性も質が高くなっていて」というのは、いったいどのようなデータに基づくものでしょうか。かりにそうであったとしても、風俗嬢の構成年齢に対する平均的な学歴の上昇以上に、風俗嬢の学歴が上昇しているのでなければあなたのいう仮説は成立しませんし、肯定的なデータはちょっと無いのではないかと考えます。 むしろ、「男女の駆け引きの必要のない性欲の発散手段」が「発達しすぎた」ために、非婚化が進んだ、とする方が、仮説としては説得力があるでしょう。 あなた自身、「激安化著しい風俗」といっているように、風俗の質的向上よりは、価格低下の方が要因としては考慮に値します。今時、風俗どころか自宅から一歩も出ることなく性欲の発散がいくらでもできるご時世です。近年、風俗嬢に高いクオリティが求められているとするなら、そういう安価で手軽な性欲の発散手段が発達しているために、風俗にはそれ以上の質が求められているから、と考える方が正しいのでは。すなわち、少子化の原因として考慮べきは、風俗の質的向上よりも、性欲発散手段の多様化と低価格化ということになり、「日本独特の風俗営業」とは、むしろ異なる要因と見ることができます。 着眼点としてはおもしろいと思いますが、いやしくも「研究」と称するモノであれば、まだまだ考察が浅い感があります。研究で重要なことは、自分で立てた仮説を、あらゆる努力を払って自分自身で打ち壊そうとすることです。そのための卒業研究ですから、是非もっといろいろなことを調べてみてください。
>1)結婚しない男女のうちの何割が風俗を利用しているか統計があるでしょうか。 2)男女とも結婚しないから風俗に関わるのか、風俗を利用するから結婚しないのか。 3)このような社会状況が、少子化の一因だと考えるのですが 日本の風俗産業の特殊性が結婚の代行に近いものを持っているので、日本人男性の結婚願望を阻害しているという説はすごくユニークだと思います。確かにそういう面はあるかもしれませんね。まず 1)を調査して、その傾向がどれほど有意な数字を示しているか、ぜひ探求していってください。これは日本の風俗産業自体の世界における特殊性についての研究から導かれたものだという点がすごく興味があります。 確かに日本の風俗産業はその先進性で世界に冠たるものがあると私も思っています。それは仰る市井の接客業としてのサーヴィス産業だけでなく、いわゆるAVという映像産業においても同様で、実際に享受している人口はこのほうが圧倒的に多いのではないかと思います。結婚という制度をただ男女の欲情のはけ口としてのみ捉えるのなら、このAV産業の世界の発展こそ阻害要因ではないのかとも考えられますね。 もちろんすでにご存知のこととは思いますが、日本の結婚率が近年とみに低下した要因として主に考えられるのは、やはり社会構造の変化(地域社会、家族的社会組織の崩壊、個人主義、自由主義の普遍化)と、女性の地位の向上に伴って相対的に男性の地位が低下したことが大きいだろう(女のほうで相手を選びすぎる)と考えられます(風俗産業の変化と膨張も女性の権利意識の変化が影響しているだろうことは間違いないでしょう)。それらにくわえて、近年の大学教育の普及に伴う教育産業の膨張(教育に金がかかる)と慢性不況で若者の所得が低下して、結婚率を押し下げているというのが大雑把な状況だと思います。 それらの影響に比較して、日本の風俗産業の特殊性が男女の結婚願望を阻害し、ひいいては日本の結婚率を低下させているという占有率は、あるにはあってもかなり低いものではないか、あるいは有意性を証明することは出来るのだろうかという危惧を覚えます。私の率直な感想です。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなりました。 いろいろ考えている内に、おっしゃるように 少子化、非婚化の原因は 女性の高学歴化や、収入格差の二分化などが主体で、風俗産業の隆盛もその影響の一つで、原因としては弱いように感じます。 でも風俗店の多さ、働く女性と利用者の多さを考えると、もし今 全ての風俗産業が消滅したとしたら、男性も女性も、自らパートナーを探さないといけない、、。そうしたら、どうやって相手を見つけるでしょうか。少なくとも、風俗店のように初対面の男女が性的接触から始まることは絶対にないでしょう。 まず人格や性格から入ると思います。そうしたら、人格や性格から始まった男女関係は、何割かはそれが結婚や家庭につながって、こどもも増えるでしょう。初対面から性的交わりで始まった関係が、家庭や子どもにつながる関係になることは極めて稀だと思います。 そう考えると、やはり風俗営業の少子化への影響は皆無ではないと思います。 どうやって、それを取り上げたらよいのかわかりません。 日本よりも少子化の進む台湾も、風俗営業の盛んなところだそうです。 家族関係が親子関係を主体にする儒教的な社会が、男女の性的な関係を主体とする最近の社会環境に適合していないことも、アジアの少子化の一つの原因かもしれないと思うこともあります。 一番論理的なご回答をいただきましたので、感謝申し上げます。ご指導いただければ幸いです。
どうも失礼します。 私は彼女いない歴=年齢の24歳の童貞男です。 結婚と風俗は、ほぼ関係ないでしょうね。 質問者様は随分と上から目線ですね。 多分、質問者様は恋愛関係で不自由をしたことがないのでしょう。 10代で初体験をされたのではないでしょうか? いわゆる恋愛においては勝ち組ですね。 ハッキリと申しまして、昨今の男性の恋愛事情は、『モテる』か『モテない』かの2択です。 いわゆる恋愛格差が起こっています。 実際にモテる男性は女性をとっかえひっかえし、恋愛経験値、人間性を上げていきます。 一方、モテない男性はずっとモテずに年齢だけがあがっていき恋愛経験値は低いままです。 そこで貴方に質問です。 わざわざ恋愛経験のない男性と付き合いますか? …答えは明白ですね。 さらに日本の婚姻制度は一夫一妻制ですよね? また最近、女性の不倫話をよく聞きませんか? 質問者様は風俗を利用しないと女性に相手にしてもらえない男性が存在する現実を知っていますか? あと非モテって知っていますか? 私は現在24歳、もう恋愛や結婚は諦めました。 私のように20代で恋愛を諦める男性も増えてるようですよ。
補足
コメントありがとうございます。 >ハッキリと申しまして、昨今の男性の恋愛事情は、『モテる』か『モテない』かの2択です。 きっと今は、そういう意識が広がっているのですね。 女性のほうが、そういう二者択一に見られることに歴史的に慣れているのでそれを受容しやすいのに比べて、そういう扱いに慣れていない男性は後者だと思ってしまうと全てに萎縮してしまうのでしょうか。残念ですね。 私は風俗の利用について善悪の価値観をはさむものではありません。 私は風俗に利用で男性が満足してしまって結婚の減少につながるのではないかと思ったのです。でもあなたのご意見では、風俗の利用によって男性が自己嫌悪?からもっと自信を失ってしまうのでしょうか。としたら、やはり結婚の減少につながるかもしれませんね。 昔は、二十歳を過ぎたら自信を付けさせるために、親が息子を女郎街へ連れて行ったなどという話も聞きます。かつては性的活動力を高めるためのものだったと思います。 結局男性にとっては、風俗は結婚もしくは妊娠出産を前提としたお付き合いの、妨げになるのか動機付けになるのかの、前提が異なってくると、社会学的な考察もできなくなります。 非モテ って モテない男のことですか。 2極化が進んで数百年すると、生物学的淘汰が進んでモテ男ばかりの世の中になるのでしょうか。その前に日本が無くなるかもしれませんね。 私も解らなくなってきました。
- flhr1450
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まったくの無関係です。 先進国になればなるほど少子化しているのはご存知でしょう? 一番歴史のある女性の仕事です。 結婚は、世の中の多様化、人間関係・情報・・そして1番はお金・・ 収入がいくら異常ないとダメとか言う女性・・それを鵜呑みにする男性。 昔からお金のある人は何人も奥さんがいましたが・動物界も同じ 風俗との因果関係があるなんて・・・どこをどうしたら結婚と結びつくのか?
補足
ご返答ありがとうございました。 私が感じるのは、最近の日本の風俗営業が特殊だということからの推論です。CSWの人の学歴も人間性も質が高くなっていて、それが昔の風俗とは社会への影響が異なるのではないかと。 確かに、風俗営業の無い先進国でも少子化は進んでいますね。そういわれればそうかもしれません。でも、風俗営業が無かったら、実際の恋愛が増えて、もう少し早期の結婚率が上がるのじゃないかなと思いますがどうでしょう。
- aokii
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風俗と結婚は無関係でしょう。
補足
ご指導ありがとうございます。 私の論点の一つは、日本の風俗営業の特殊性がは「男女の駆け引きの必要のない性欲の発散手段」ではなく、「駆け引きが必要」というところです。 つまり、風俗においても、女性が男性を選ぶ状態になっていることです。 遠回しの表現で申し訳ありませんが、日本の法律では建前ではいわゆるファッションヘルス、デリバリーヘルスでの本番行為は禁止されていますが、そこは女の子の裁量に任されています。いわゆるモテない男の人は風俗でも果たせませんが、一方でいわゆるモテる男の人は風俗で簡単に果たせます。そのために、女の子に気に入られてさせてもらうために、涙ぐましい努力をするらしいのです。もし、西欧の一部の国のように、売春が合法化されたら、本当の意味で「男女の駆け引きの必要のない性欲の発散手段」が利用できて、社会的現象が異なってくるのではないかと思うのです。 私の事実誤認や誤解があったらご指摘ください。 多様化と低価格化については、思いが至りませんでした。別の方がコメントされたように、AVの質の向上が果たす役割には気付きませんでした。ネットの別のサイトで、現在は人類の歴史上で、もっとも美しい女性が性行為を衆目に見せる、かつてない時代だと書かれていました。AVの非合法な国の方が結婚率が高いのは、確かにそうだと思います。ただ因果関係かどうかはわかりませんね。低価格化は、学生でも無理なく行ける価格になっているのも影響はありそうですね。 CSWの学歴については、これは統計など無いと思います。情報源は最近のうわさと私の周りの人たちのことだけです。でも昔では考えられないくらいと言うのはあると思います。アンケートしても答えは得られないと思いますがどうでしょう。