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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんにちは、最近死について考えることが増えてきました。自分は十代(男))

最近死について考えることが増えてきた十代男性の悩み

このQ&Aのポイント
  • 最近、十代の男性が死について考えることが増えてきています。
  • 生きることが辛いと感じることがあり、過去には立ち直れないと思った経験もあります。
  • 自分でも死にたいと思うことが増えてきており、困っています。アドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.6

>残された人たちがどんなに悲しむのかと思うと絶対に死んだりしてはいけない 一度本気で死のうとした人間から言わせてもらうとね、 こういうことを思い浮かべるうちは死んだりはしない。 そういう風に「思う」だけ。 で、そういう風に「思う」ことが「異常」なのか。 別に異常ではないと思います。 私は幸い10代は楽しく過ごしました。 20代も半ばまでは楽しかった。 このまま楽しい人生過ごせるんじゃないかと。 でも一転し、数年前にはほんとに突然「もう無理」と思い着々と死ぬ準備、 死んだ後の処理なんかのことも考えて(遺品の始末の仕方とかね(笑)) 「数人あてに遺書がいるな」と考え始めたときに、これまた突然我に返り、 「なにやってんだ」と。 で、今生きてる。 それ以来そういうことはないけど、私には親兄弟もいないし、別に悲しむ人もいないからね。 でもあなたは違うでしょ? 悩みがあって少しでも楽になりたいなら、楽になるためだけでもいいから 話せる人に話を聞いてもらったりすることです。 解決方法が見つからなくても少しは気が晴れます。 私にはそういう人すらいなかったので自分ですべてを背負うのに限界がきて 結果そういう行動をとったかも、と思うこともあります。 今の日本はほんとに住みにくい。(昔の方がはるかに住みやすかった。つっても私もそんな年寄りじゃないんだけどさ) この先もどんどん住みにくくなるかも。 そうなると自殺者も増える可能性あります。(今日付けで先月の自殺者は前年同月越えてる結果が出てる) あなたにも何か転機が訪れて「頑張っていこう」と思える時が来るかも。 いつになるのか、そういう時が来るのかはわかりません。 でも、「もう少し様子を見てみるかな」程度でいいから考え方を変えてみては? 1つうれしいことがあれば「じゃあもうちょっと様子見てみるか」って考えるんです。 少しは変わるかもよ。

4589762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。回答者様の言うと通りこういうことを思い浮かべるうちは絶対に自殺なんてしないと自分でも思います。本当に死にたい人は、何も言わずに死んでいくと聞いたことがあります。 回答者様の言う通り今の日本は住みにくいと自分でも思うので、それに負けない精神力で生きていこうと思います。 今度誰かに悩みを聞いてもらおうと思います。自分にも転機が訪れて幸せがくることを信じてこれからも生きていこうと思います。

その他の回答 (5)

回答No.5

そんなこと誰にでもあることですよ 生きているのがつらいから死んでしまいたいと思うのは、楽しいことが有るなら生きていたいと思う気持ちの裏返しです、これから楽しいことがいろいろあるはずですよ。

4589762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。つらいことがあるぶん楽しいこともあると信じて生きていこうと思います。

noname#119990
noname#119990
回答No.4

こんにちわ。 私も生と死について、よく考えます。ただし、死にたいという欲求から考えるのではなく、生と死にどういう意味があるのか知りたいので考えるのです。 生きている私たちに「死」というものが分かるはずがないと思う方もいるでしょう。でも私たちにとって「死」とは意外に身近なことだということは理解できると思います。 確かに、生きている私たちに「死」を体験することはできず。そう意味では、どこまでも確定できないものなのかもしれません。しかし、「死」というものを、どのように捉えて生きてゆくか。で人生の行方は変わると思っています。 私にとっての「死」は、「永遠の無」ではなく、「人生のリセット」でもありません。 わたしは、輪廻転生を信じている者です。 人は、前世になしえなかった課題を抱えたままこの世に自分から進んで生まれてきます。持って生まれた性格、容姿、境遇は課題を克服するために最も適した環境です。もし、この世でも課題を克服できなかった場合は、そのまま後世の課題として残り、再びその課題を抱えて自ら進んで生まれてきます。 一度、私の考えを支持してみませんか。支持をやめるのはいつでもできます。

4589762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。自分にとっての死は永遠の無と思っていましたが、回答者様の考えを支持してみるのもいいと思いました。今の自分のもって生まれたものは神様から与えられた課題なんだと思ってこれからもその課題を克服するために生きていこうと思います。

  • mama4615
  • ベストアンサー率18% (987/5267)
回答No.3

初めまして 二児の母です。 10代だから 考えるのではないかな? これが 20代になれば、自分で稼いだお金で自由を得られ、異性との交流も増えますしね。 30代になれば 守るべき家族が出来たら、死ぬ方法を検索するのではなくて、体に良い物を検索したくなりますよ。 10代って 中途半端でしょ? 自分で稼いでないから 何かすれば 親の目を気にしたり、逆切れっぽくなっちゃうし。 いつか死ななくてはならない、のは現実です。 その間に どれだけの人と接する事が出来るのか、人の為になれるのか、人から頼られるのか、、、裏切られる事もあるでしょうけど、それも壁ですから、乗り越えられたら一回り大きくなった器を持った って事だと思うし。 器が大きければ それも魅力ですしね。 どうせ死ぬなら 器が大きくなってからでも良いと思いますよ~。

4589762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。人のために何かをすれば、人に頼りにされているという喜びも生まれて生きる勇気もわいてくるのかもしれませんね。裏切られることがあってもそれも経験だと思って自分の器を大きくしながらこれからも生きて行こうと思います。

回答No.2

思春期にはありがちなことです あなたと同じように感じている同世代の人もいると思います 自分もそんな風に思った事はありますよ ただ、死んだらそこでおしまいなので、この先にある楽しいことが全ておしまいです この先が全て下り坂ではなく山登りのように厳しくなることもあるでしょう まさに今、一つの山をあなたは登っている最中です 登りきった先の人生が気になりませんか? 今は思春期なので死ぬことについて考えないようにすることはかなり難しいです だから、気を紛らわす意味でも新しい楽しい事を始めてみてください 部屋の模様替えから始めてもいいし、新しいスポーツを始めてみてもいいと思います とにかく、自分か楽しみに思えるものを探してみましょう 死んでも楽にはなれません。死んだら楽も苦もありません。生きていて、苦難があるから楽しい事があるのです。楽しい事があるから苦難があるのだと思います

4589762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。人生山登りなのでいつかは楽しいことがあると信じて生きていこうと思います。人生楽しいことよりも苦難のほうが多いような気がしますが。楽しいこともあると信じていれば生きていけそうな気がします。

  • makapon
  • ベストアンサー率16% (38/234)
回答No.1

人間には、いつかは必ず死が訪れるので そんなに死を急がなくてもいいのではありませんか?

4589762
質問者

お礼

回答ありがとうございます。自分でもそう思います。

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