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恒常的な残業の認定について
- ハローワークで恒常的な残業についての質問をしましたが、対応が投げやりでわからない状況です。
- 退職して無職となり、失業保険給付の説明会に参加する予定です。
- 会社には記録以上の残業を認めることは難しいと思われますが、裁判を起こすことで認定を得る方法も考えられます。
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こんにちは。私も同じような経験をしたことがあります。 私の場合は、ハローワークの担当者が柔軟だったことと、 診断書を持っていたため待機期間がなくなりました。 1)残業していた証拠、ですが、取引先の担当者へ宛てたメールが 先方に残っていたりしないでしょうか。 2)1のようなものを、労働局とかに持っていき、 残業があった事実を会社が認めてくれないと伝える というのはどうでしょうか。 また、2の行動の前に、勤めていた会社へ受給期間のためだけだから 認めてくれ、でなければ労働局に行く、と脅す(?)のもありだと思います。 私はもとは、そういった相談を社員から受ける立場にいましたが 労働局に行かれては困ることも多かったので、社員の要望を 飲んだことがあります。たしかそのときは、自己都合だった退職理由を 会社理由に変えた離職票を発行して、おさまったと記憶しています。 待機期間をなくしたいのであれば、会社都合による退職である離職票に 発行しなおしてもらうことを目標にするのもありかもですね。 長々、わかりづらい文章ですいません。 何かのヒントにでもなれば幸いです。
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- bcgm
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前の回答者ですが、ハロワはいい加減な担当がいます。私事ですが入院中で送付していた傷病手当申請の処理を忘れていて入金が予定日を大幅に遅れることを仕方がないので、待って下さい、だけですよ。こちらのやりくりなんてお構い無し。こちらの愚痴ですみません。ハロワよりは労働争議を取り扱う労基署のほうが良いのでは。サービス残業問題を取り扱うケースが増えてきているようです。ただ個人の相談よりは複数のほうが良いのですが。 がんばってください。
お礼
ご回答ありがとうございます。 労基署に行く事はハロワ担当者にも相談の中で触れられました。 ただ、そうなると会社と個人の話し合いが前提になるそうで、あまり現実的ではないそうです。確たる証拠もない状態では厳しいとか。 労基署への申し立ては告発の意味合いが強いようで、こちらにも覚悟が必要なようです。 でも、私はそこまでは望んでいないんですよね。持続的に残業をしていたことだけ認めてもらえば良いわけでして。でもそうなると私が望む望まないにかかわらず、残業代を全額払わないといけなくなるので会社側では絶対に認めないと。 それで、客観的にこれまでのデータを見て「残業を継続的にしていた」と認められる方法はないか相談させていただいたわけですが・・・。 難しいものですね。
- bcgm
- ベストアンサー率45% (9/20)
記録、特に時間が残っているものはないのでしょうか。業務日誌や手帳、パソコンのデータも有効な記録です。会社出入りチェック(警備員証言等)や同僚の証言も有効材料になりますが協力者が必要になるでしょうけれど。その様な資料が有れば労基署に相談するのもあると思います。
お礼
ご回答ありがとうございます。 強制的に早い時間で押させられたタイムカードの記録であれば、自分の手元にとってあります(直近二ヶ月の残業時間は約40時間、それ以前であれば45以上)。 タイムカードの記録以上に残業をしていたという証拠は有りません。 協力者が得られるかどうかについては、協力者の社内での立場が著しく悪くなる関係上、協力が得難い状況ですので、現実的には難しいと思います。 かなり社員の不満がたまっていますので、辞める踏ん切りをつけた人間が偶然見つかれば何とかなるかもしれませんが・・・。私個人の他社員との人間関係は今でも良好ですので、それは引き続きあたってみる予定です。 私としては働いた全ての時間を認めて欲しい(働いた全ての時間において残業代を支払って欲しい)わけではなく、「継続的に残業をしていた」ことが認められ、失業保険を早期に支給していただければそれでいいんです。そしてそれは3ヶ月以前のデータを見れば、一目瞭然に判るはずなんです。 それが認められないところに物凄く不条理を感じており、何か打開策があれば、というところなんです。 そのあたりをハロワ担当者にも相談したのですが、そのあたりでうっとうしがられ始めた為、突っ込んで聞くことが出来なかったんです・・・。 何かお知恵はありませんでしょうか。
- e0_0e_OK
- ベストアンサー率40% (3382/8253)
給料明細に残業時間の記載はありませんか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私も実はそう思っていたのですが、記載がありませんでした・・・。
補足
ご回答ありがとうございます。 まず、1)に関しては難しいと思います。 メールを送るような仕事ではありませんでしたし、社員専用のアカウントではなく部課単位でのアカウントでしたので、私がメールを送ったという証拠にはなりにくいのです。 労務管理についてはブラックなことをやっているという認識があったようで、かなり厳しく隠蔽されていました。 また、定時以降に行う作業は内部的なものが多かった為、証拠となるものが残り難い状況でした。 2)についてですが、上述のように証拠がないため、会社は強気に出ています。 また、ハロワ側も「じゃあダメですね」とそっけない対応でした。 ですので本質問でお伺いしているのは、 1)これまでのタイムカードの記録は残っている 2)タイムカードは直近二ヶ月を除けば全て45時間以上の残業が記録されている 3)よって、この記録を元に残業をしていたことを認められるような方策はないでしょうか というものなんです。 仮に労基署に申し立てを行ったとしても、 a)会社及び私の手元に客観的な資料として(直近二ヶ月の間)45時間以上残業をやった記録がない b)申し立てをすると残業代全額支払いの問題が絡んでくる為、会社との全面的な争いになるが、a)により勝ち目が薄い 上記の問題があります。 私の側にある武器としては、タイムカードの記録くらいしかありませんので、これをフル活用して状況打開をしたいんです。他に方法があればそちらを行いますが、現状見当たらない状況ですので・・・。