- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:こんにちは。)
親がバイトの帰り時間に制限をかけてくる理由とは?
このQ&Aのポイント
- 大学1年生の私は、居酒屋でバイトをしています。しかし、親は私のバイトの帰り時間に厳しい制限をかけてきます。終電が24時半なので、バイトが終わってから家まで帰るには十分な時間があると思うのですが、それでも親は許してくれません。
- 私はしっかりとバイトを選んで頑張っているのに、親にキレられることが悲しくなります。さらに、大学の友達と楽しい時間を過ごして帰ってきても怒鳴られることもあります。高校生のときは門限があってもそれほど厳しくはなかったのに、大学生になると制限が増えてしまい、少し不公平に感じます。
- 私はもう19歳で、大学生として自分の人生を切り開いているのに、なぜまだ親に制限をされなければならないのでしょうか?バイトの終わり時間や友達との付き合いを自由に楽しみたいのに、親の言うことに従わなければならない状況に少し悲しい気持ちを抱いています。何か解決策はないでしょうか?
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 親と同居していれば親は心配するのは当然です。どこの家でもそれは同じです。 それが嫌であれば、家から出て親を頼らず、学費や生活費もすべて自分で働いて、一人暮らしをするしかありません。 質問者さんにはそうする覚悟がありますか? そうでなければ親と同居している限りは、親のいうことを聞かなければなりませんし、他には方法はありませんがいかがでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そうなんですよね。 自立したらある程度えらそうなことは言えますが 現状では無理ですよね(>∩<)