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藤澤厩舎の馬の使い方
藤澤厩舎はリーディングを取っているように、日本一であることは間違いないのでしょうが、シンボリクリスエスの宝塚記念に代表されるようになんか自分には???なレースの遣い方が目立ちます。 みなさんはどう思いますか?
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質問者が選んだベストアンサー
一口クラブの会員として、あそこによく預けている者です。 ご存知のように、あの厩舎は馬房数の3~4倍の馬を抱えています。藤澤師の営業か、成績によるものかはわかりませんが、同じクラスに勝つ見こみのある馬が2~3頭いる事もめずらしくありません。そのため、「ちょっと物足りない」「リラックスさせる」と言って、レースが終わると即効で近所の育成牧場に返し、すぐ来週使える馬を連れてくるのです。 従って休養明けという使い方が非常に多く、また先生のお眼鏡にかなった馬(今週まず勝てる!)は連闘や格上挑戦もばんばんやります。 長くなりました、回答は「あそこは預かっている馬が多すぎるので、回転を良くするためにちょっと使っては放牧するパターンにしなければ、多くの馬主さんに顔が立たない」ためです。
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- fanny
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回答No.2
私は藤沢厩舎好きですが、同感でなんでこの馬があのレースにいくのかな~?と思っちゃいます。競馬を見はじめて日が浅いせいか、情報に疎いのかもしれませんが・・マグナーテンなんかが少し可愛そうな気がします。セン馬だからしょうがないけど勝てなくても安田記念行ってほしかったです!!
質問者
お礼
そうですよね。マグナーテンはマイラーだと思います。やはり同じ考えの人はいるんですね。
補足
そうですか。[馬に負担をかけない」といってるわりに連闘とか目立つので・・・ なんか常識とかけ離れてるようなきもしますね