※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:会社ぐるみで賭けゴルフをしてます)
会社ぐるみで賭けゴルフをしている理由と対処法
このQ&Aのポイント
賭けゴルフを行った会社内の問題について、上司に向かって理由を問うべきかどうか迷っている。これまでの意見の食い違いや無視された経験もあり、対処法に悩んでいる。
問い詰めることは他の社員や幹部に敵を作ることになりかねず、コンプライアンスの不安もある。現在セキュリティの企画を進めており、社員に対してコンプライアンスの意識を高めるための情報も発信している。
退職を考えているが、次の就職先が見つからない可能性もあり、退職時にこの問題を理由に他で話さないように言われるかもしれない。ただ、このままでは限界を感じており、裁判に持ち込むのも難しい状況だ。どう対処すればよいか悩んでいる。
会社ぐるみで賭けゴルフをしてます
内部統制・コンプライアンスに関して、何がしか手をつけて欲しいと指示を得てます。
ほとんど未実施状態ですが、先日その上司主催で社内で賭けゴルフをしたようです。
うちわなら本人達の問題になるでしょうが、オッズ表を作成して社員に通達までして賭ける様に促しておりました。参加者は本社のみのようですが、悪い事に取締役も参加しております。
上司と私がいる部署では参加強制とのことでしたが、私は当時外出しており戻ってきてから社員に聞かされまして、呆れて参加はしませんでした。
この件にて、後日なぜ参加しなかったか問い詰められる可能性があります。そういう上司なので。
その時に、上司に向かってなぜこのような行為をしたか問うべきでしょうか?。
これまで何度か仕事や作業環境で意見が食い違い、時には無視もされてます。
厄介なのは、部内含めて、他の一部の社員においては、イベント状態でもあり、幹部も参加していたことで、問い詰めるという事は、彼らも敵に回すということです。
さらに、今後、コンプライアンス準拠をする上で、どう振舞えばよいか?という不安です。
現在、セキュリティの企画をしており、それに伴ってコンプライアンスの事も社員に向けてほんの少しですが発信もしております。
最悪、なぜそういうことをして、なぜとめられなかったのか?と逆切れしてくる社員の対応にもどうしてよいか検討つきません。
どうすればよいでしょうか?。
退職を考えておりますし、ともすれば、「気に入らないなら」という理由で退職を勧告されるかもしれません(そういう会社です)。
退職して次が見つかれば良いのですが、そう簡単にできるものでもありません。
退職時に、これを理由として他で話さないようにといわれるかもしれません。
しばらく居るにしても、このような事で鳥かご状態で過ごすにも、もう限界と感じてもおります。
裁判になったとしても、オーナーは資産家であるため裁判に持ち込むのは造作もありません(過去に、労働面で裁判を起こされもしたようですが、なんら痛くも無い様子でした)。
補足
私は今の会社だけではないので、これ以外もそうですが、何故これほど甘く、いい加減な事が多い会社なのか?と疑問を感じてます。 >何のためにその会社で働いているのか > 生活のためでもありますが、退職しても次が探せたならそれでOKと思います。苦痛を強いられて生活するほうが理解できません。ちなみに家族はおりません。 >会社の中で孤立している > してはおりません。相談できる方はおりません。同じようにこの件にて関わりあいたくないと思える社員なんかは外出しちゃいますから。私はそうは行かない職種ですし、元締め上司の部下なだけに逃げ場がないのです。他にもめる事も何度かありましたが、その都度関係修復しており、非常に疲れる相手と感じてます。 >一気に会社を変えられる > それは無理でしょう。しかし、この件は巷でも問題になっている事ですからすぐの対応は必然と考えます。 >どういう手順で,だれだれの協力を得て > 当初は上司とともに、部長以上を絡めていき・・・という流れを作ってましたが、この仕事のみに時間を割くことは不可能ですので、いつしかお流れにもなり、ある時、このような事柄が上司と経営陣とで突然発生しました。だからこそ不信と悩みができてしまったのです。もはや行動するのも無理でしょう。経営陣は過失を認めない人達ですから。 >一時の娯楽 > 今後常習イベントになるようです。競馬に関しては公営ですからいいのでは?。宝くじも競馬も個人での購入ならいいはずだと思いますが、元締め家業で購入しての配当を行った場合は、賭博行為だかなんだかで処罰になるかと記憶してます。今回のような件は、社内に元締めがおり、半強制参加で金銭を集め、配当するというものです。賭博行為にあたりませんか?。労働者はどこまで守られるものなのでしょうか?。 孤立して退職になるのは仕方ない事かと思います。 そういう会社ですから、いずれは・・・ですので、先に抜けると言うほうが利口な気もします。 しかしながら、嫌々出社の毎日でもありませので、何とか良い方向で収束すれば今後の生活も安心と考えます(退職せずに済む)。対極的判断が必要とのことでわかっておりますが、さてどのように持っていくことで収束可能かがわからずに悩んでおり、かなりのストレスにもなってきております。