報道特集の、海外での事故の補償、という内容を見た人いませんか？

質問

報道特集の、海外での事故の補償、という内容を見た人いませんか？
どんな内容でしたか？

回答No.2

nacam · ベストアンサー

私も一部しか見ていませんが、パッケージツアーの場合、ヨーロッパでは全責任を旅行会社が負うという精度のようです。
パッケージツアーの利用客が、旅行先で事故などにあった場合は、一旦旅行会社が全て負担し、その後旅行会社が現地のサービス（鉄道会社や飛行機会社）に請求するようです。
つまり、旅行者が空いてとするのは、旅行代理店だけで、個々に現地のサービスと交渉する必要は無いという制度だそうです。
旅行会社は、さのための保険に入っており、その分パッケージツアーの価格に保険料分が上乗せされているそうです。
しかし日本の旅行代理店は、価格アップを嫌い、その精度には反対しているようです。

ヨーロッパなどでは、パッケージツアーが比較的少なく、日本とは直接比較できないと思いますので、性急にこの問題を進めることには抵抗があります。

回答No.3

Bitoon

簡単に言うと　ツワー料金に事故の補償が何処まで含まれているか？　日本と海外(イギリス？)の違いを特集していました。　日本の場合　一定額まではツアーを企画した会社が支払うが　それ以上は個別に交渉して　イギリスの場合は　ツワー企画会社が窓口になって全責任を負う内容でした。

　ツアー料金に全ての責任を負える額の保険金を追加すれば　それを法律で決めれば　日本も海外、イギリス並みに安心してツアーに参加出来るでしょうが　果たしてそれで正しい選択なのか？　企業として儲かるのか？　保険会社は儲かりますが　ツアー料金は跳ね上がります。　個人旅行よりツアーが安い日本で　格差、差別化が始まります。　

　消費税を 5%から10%にするのに大反対の日本と　安心して保障が受けられる生活をするのは 2～30%の消費税？自己負担を当たり前に受け入れる国民性の違いでもありました。

回答No.1

kurumimamacyan

一部か見ていませんが・・・
確か、ＪＴＢとＨＩＳでのパックツアー旅行で交通事故に会った被害者と会社で、補償についてもめていました。
現地で事故があった場合、日本の旅行会社は見舞金の意味合いの１５００万円を払うだけで、（死亡だと２５００万）後の補償は、現地のバス会社などに、わざわざ被害者が直接交渉して補償してもらわないといけないものみたいでした。
ドイツなどでは、旅行会社が上限無く、すべて補償しなくてはいけなくて、現地のバス会社との交渉ももちろん旅行会社がします。旅行会社は事故が起こらないように、細かく現地視察して安全確保をしているみたいです。

どちらかの会社のトップは被害者との話し合いにも逆ギレしていて怖かったです
私も利用したことのある旅行会社だし、日本の補償は万全と思っていたのに怖いですね
法律の改定が必要でしょうね　酷い事故にあってしまって、そんな補償のことに頭を悩ませなければいけないなんて地獄ですね
　文章ヘンだし、だいたいの記憶ですので間違いがあるかもしれません