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夏のゴルフでのラフの長さについて
- 夏のゴルフでのラフの長さについて考える。
- 先週のコースではラフが短すぎてボールが見つけにくかった一方、3日前のコースではラフが長くて斜めの位置でもボールが見つけやすかった。
- 夏のゴルフではラフの長さを妥当に保つことが重要であり、長すぎるとラウンド時間が長くなる可能性もあるため、参加者の意見を聞きたい。
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夏のラフですか・・・確かに厄介、と言うかイヤなモンですよね・・・ あくまで私個人の推測的回答ですが恐らく「コースの姿勢」的なモンじゃないでしょうか? ここ数年ゴルフ場の運営はどこも厳しいとこばかりだと思います、その中で生き残るにはどうするか? 答えは「ビジター」の来場に頼らざるを得ない状況だと推測されます、ただビジターの場合はどうしても一般的なレベルの方が多いでしょうからコースの状況を多少なりとも簡単にしないと実際の運営に問題が生じる事になります、例で言うとピンの位置を易しい位置にする事やティーグランドを前に移したりご指摘のラフを短くする事が多くなるのでは無いでしょうか? そうする事によりプレー時間が短縮され多くの入場者を取り込めます、そしてプレーヤーには簡単になる為(全ての方、ではありません)中には好スコアが出る方もいると思います、その結果ビジターは「また行こう」と言う事になりコース側もその恩恵を受ける、こう言う図式ではないかと思います。 誰でもスムースに回れそしていいスコアが出れば悪い気はしませんからね・・・・ ただ格式ある名門コースやトーナメント(プロ、アマ問わず)を開催するようなコースなどプレーヤーの育成(俗に言う研修会)に力を入れているようなコースはそう言う事(ラフを短くしたり)はあまりしませんね・・・そう言うコースはクラブ対抗とか地区選手権などの対外試合なども多く行っています、「易しくする事」自体プレーヤー(メンバー)のレベルを下げる事になります、簡単に言うとそのコースにとって「易しくする」と言う事はなんのメリットもないですから・・・ 当然ビジターを多く取り込む、なんて事自体考えてませんでしょうし・・・ あくまで私見ですが・・・・
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- rika-chan
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公式試合などがあるゴルフ場は、ラフが長いセッティングになっていることがよくあります。試合会場の役員たちがどのくらいの長さにするのがいいかとか、決めたりもします。 短くてやさしいコースばかりでなく、そういう厳しいセッティングのコースも面白いと思いますよ。プロの試合などは、グリーン周りのラフは足が埋まるくらいに伸ばしてたりもしますからね。そして、そのプロ仕様のセッティングにお客様が喜んで、チャレンジしに行くのも事実です。ラフが長いコースを喜ぶお客様がいるということです。
お礼
回答、ありがとうございます。そうですね、自分もこれからラフに入ったボールを面倒がらずに探して楽しむくらいに、と思います。
お礼
回答ありがとうございます。私も確かにコースの意向が多々あるように感じます。中には手入れが行き届いていないのもあるとは思いますが。名門コースには滅多と行くことはないですが、これからはラフにピン位置など、楽しむように心がけます・・。