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NTTの営業所が廃止になっても電波はまだそこから送られているのですか。

NTTの営業所が廃止になっても電波はまだそこから送られているのですか。 建物も屋上のアンテナもそのままあります。 現在はそこでNTTの工事を扱う業務をやっているらしいです。 営業所は鉄道で二駅目の街にありますが、この場合中継点として電波のみは送られているのでしょうか。 そこのところをネット(ADSL)の関係で知りたいのでよろしくお願い致します。

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  • otaku37564
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回答No.1

元NTTです。 営業所と電波の発信塔とは業務が違います。 営業事務所はなくなっても 電波の発信・中継業務は継続します 建物としては1Fが開いている場所が営業所であって決まりはありません。 別に事務所があったりする場合もありますが、他のテナントに貸すことはありません。 法律があるからです。 ちなみに、電波の管理部や制御盤室には営業職の人間は扉があってIDカードでは入れません。 その手前のトイレには入れますがその奥のスチールの厚い扉は工具程度ではあかないほど 頑丈なロックがされてます。 腹痛のとき1Fのトイレがいっぱいのときは良く2階や3階の管理部のトイレ使ってました。 管理部は県管轄の本局の職員が週一にメンテにくるだけなので、ほとんど開くことはありません。 臨時だと台風とか近づいてきたときかな

1buthi
質問者

お礼

詳しい情報をありがとうございました

その他の回答 (1)

  • emsuja
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回答No.2

>NTTの営業所が廃止になっても電波はまだそこから送られているのですか。 NTT局舎の上にあるアンテナはNTTの局舎同士を結ぶマイクロウエーブのアンテナや携帯電話会社に場所を貸している携帯用のアンテナです。 従ってそれらのアンテナの使用目的・電波などは局舎の営業窓口の有無とは関係ありません、質問者殿が気にされているADSLの信号も、質問者の御宅から一組の電話線で直接(営業窓口のない)局舎に入ったところでスプリッタで音声信号とADSL信号に分けられてそれぞれの交換機や機器に接続されています。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました 営業所廃止がADSLの速度とは関係ないようですね。 サクサク切り替わる事もあるのでwabの混み具合かも知れません。

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