自分の死ぬ時期がわかったほうがいいですか。

質問

自分の死ぬ時期がわかったほうがいいですか。
あなたが60歳になったとします。
その時点で、自分の死ぬ時期がわかれば、わかった方がいいですか。
それともわからない方がいいですか。

回答No.9

idonoyoko

わかったほうがいいですね。
計画が立てやすいですし。
はずれはいけませんがね。

お礼

どうも。

回答No.8

cucumber-y

すみませーんヽ(^o^)丿

私の家系では男性で50歳以上になった人がいないので60歳って凄く長生きです。

もうそろそろ？まだ？さすがにここまで？
こんな感じで10年生きてたら、相当疲れている気がするので知りたくなるでしょう。

90歳と言われたら凹みそうですが。（笑）

お礼

＞90歳と言われたら凹みそうですが。（笑）
90歳の人でも死ぬのは怖いそうですよ。（笑

回答No.7

xxmihanaxx

わからない方がいいです。
わからなくても、いつか必ず死ぬのだから、どちらにしろ後悔しない人生を生きるしかないですし。

お礼

なるほどありがとうございます。

回答No.6

Hahhimas49

分からん方が良い。

　人の人生の中で「遣りたい事を後悔しないようにやり遂げる」のは無理です。死ぬ前になってから後悔するのが普通です。それが人生だと思います。後悔しない人生なんて無い。世の中に「完全」と言う物が無いように・・・・・・

　喩え、死ぬ時期が分かっていたとして、今からその時期までに遣りたい事を精一杯やっても、やはり死ぬ時は後悔します。遣りたい事は次々と無尽蔵に沸いてくる物だからです。

　死期が分かって人生を送る場合と、分からずに送る場合で、実際死ぬ時どちらが後悔の度合が大きいか考えると、死期が分かっている方だと思います。

　死期が分かっていますとどうしても、遣りたい事の沢山ある候補を悩んで幾つかに絞り、それをどの様に残りの人生の中で、消化し切るかの計画を立てるでしょう。もしその計画が思うように進まず、死期の直前を迎えますと、その時点で後悔しますが、そうなると計画自体を破棄し、手当たり次第それほど重要ではない事を遣って死期を迎え、安穏とする暇も無く、後悔だけが心に重くのしかかった儘死ぬでしょう。

　逆に死期が分かっていないのであれば、厳格に人生の指標を立てることなく、今自分が出来る範囲で遣りたい事に挑戦します。そして道半ばで死に往くとしても、現在しようとしている遣りたい事と、その先に仄かに見える遣りたい事に対しての後悔はもの凄い物が有りますが、義務的でない分拘泥する後悔ではなく、薄らいで行く意識の中である程度諦めが付く物でしょう。

　死期が分かっても分からずとも、後悔を余りしたくない様に生きるには、「やりたい事」をする依り「できる事」をする事です。今自分に出来にできる精一杯の事をする。それだけです。
　只、「何に対して精一杯する」のかに拠って、かなり変わってきます。

お礼

なるほどありがとうございます。

回答No.5

qwezxcasd

わからないほうがいいですね。
理由として

１、みんなのために、世の中のために役立つことをする。
２、やけになって自分のやりたいようにやる。
３、あきらめて何にもしない。

どれを自分が選れぶか判りませんので。

お礼

なるほどありがとうございます。

回答No.4

heyboy

自分も知らない方がいいです。
そんな知ってしまうと
まるで死刑される人みたいじゃないですか！！
確かに日に日に死には一歩づつ歩んでいるのですが
未来が全てわかっていたら努力しないし
人生そのものが空しくなると思いますよ。

お礼

ありがとうございます。

回答No.3

myeyesonly

こんにちは。
私は判った方がいいですが、この答えはその人の置かれてる境遇でずいぶん違うでしょう。

お礼

ありがとうございます。

回答No.2

05290907

わかった方がいいです。後悔したり、やり残した事を作らない様に。
なんかその方が時間とか1日1日を大切にする気がします。

お礼

＞後悔したり、やり残した事を作らない様に。
なるほど。ありがとうございます。

回答No.1

風車の 弥七（@t87300）

判らない方がよいです。
自分の死期が判ったらその後の人生は怖くて生きて行けないですよ。

お礼

ありがとうございます。
死ぬ日が1日1日と近づいてくる。
怖いですねえ。