※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ポリマーとオリゴマー)
ポリマーとオリゴマーとは?
このQ&Aのポイント
ポリマーとオリゴマーは、分子量によって異なる性質を持つ化合物です。
質問者は、分子量3000のポリマーと分子量1万5000のオリゴマーの性能の差を知りたいと考えています。
相手は、3000のポリマーの濃度を5倍にすれば、予備実験となり、類似の現象が起きると言っていますが、ポリマーやオリゴマーは濃度によって重合する性質を持っているわけではありません。
ポリマーとオリゴマー
ある分子の、
分子量3000のポリマーと、分子量1万5000のオリゴマーの性能の差を出したいと思ってます。
分子量3000のポリマーはあります。
普通に分子量1万5000のオリゴマーを入手したいのはヤマヤマなんですが、都合上、難しいです。(単に時間がかかるだけですが)
そこで、周囲に相談したら、3000のポリマーの実験上の濃度を5倍にすれば予備実験となるからとりあえず、それからやっておけみたいなことを言われました。
同僚程度なら一笑に付すところなんですが、相手は、相当な上のヒトです。
分子量3000のポリマーの濃度を、5倍にすると、分子量1万5000のオリゴマーに類似の現象が起きるものなんでしょうか。
この分子が、濃度を上げると重合するという話はきいておりませんが、ポリマー・オリゴマーってそういうものではないですよね?
お礼
すいません、見事にオリゴマーとポリマーが逆でした。