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朝鮮進駐軍について

2010/07/22 12:29

朝鮮進駐軍についてみなさんは朝鮮進駐軍という言葉を知っていますか？インターネットで調べてみると＞在日朝鮮人は日本と戦争をした事実は無いにもかかわらず、終戦と同時に「朝鮮進駐軍」を自称し、日本各地において婦女暴行、暴行、略奪、警察署の襲撃、土地・建物の不法占拠、鉄道の不法乗車等、横暴の限りを尽くした。と書いてあります。上記は右系サイト（正確には右左の問題ではないのかもしれませんが、便宜上の呼び方としてご理解下さい）に書いてあったものです。しかし左系サイトを見てみると朝鮮進駐軍などはただのデマであると書いてあります。左系サイトでは当時を知る人に聞けばそのような事実はないのがすぐに分かると書いてありますが、右系サイトでは当時を知る人？の言葉の引用などが書いてあります。どちらかが嘘をついているのでしょうか？どちらも嘘をついているのでしょうか？少なくともインターネットで検索する限りでは事実は分かりませんでした。皆さんの考えをお聞かせ下さい。

koumuinnkyuuyo
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その他（社会問題・時事）
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y1892a
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2011/05/04 09:24 回答No.6

こちらのサイトには証拠となる新聞記事付きで紹介されています。 http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-66.html 日本に併合されて人口も増えて識字率も高まり豊かになったのに日本が負けたとたんに「俺たちは連合国民だ」と非道の限りを尽くしました。事大主義で宗主国をコロコロ変えて主権をもたずに続いてきたのはこういうところにも理由があります。朝鮮民族は日本民族と違って凶暴性が高いので日本人には信じられないかもしれません。みずからの歴史を客観的に見つめることが出来なければ韓国人の歴史捏造反日姿勢は正されることはないでしょう。

参考URL：: http://nomorepropaganda.blog39.fc2.com/blog-entry-66.html

mt53s6e
ベストアンサー率20% (28/136)

2010/07/23 16:46 回答No.5

戦後、朝鮮人に、不動産を強奪された人が、実際にいますよね。今も、仕返しが怖くて、取り返せないそうです。駅前のパチンコ屋は、全部、そうだそうです。ほかの人が書いてありますが、朝鮮進駐軍が嘘で、朝鮮人がそれほど、日本で差別されていたのなら、同胞が、韓国に帰国したとき、一緒に、帰っていたはずです。今も、それほど差別されているのなら、韓国・北朝鮮に帰るはずです。それが、韓国に帰っても、また、日本に舞い戻ってくるのが、現実です。吉田首相（当時）は、マッカーサーに、「朝鮮人は、問題が多いから、全員、韓国に帰して欲しい」と頼んだのに、マッカーサーは、聞いてくれなかったそうです。現在も、日本で犯罪事件があると、大体、朝鮮人が加害者で、日本人が被害者ですよね。常に、この関係は変わりません。朝鮮人は、常に加害者だけど、被害者だと言い張るんです。常に反対のことを言うのが、朝鮮人です。密航なのに、強制連行された。ハングルを広めたのに、ハングルを奪われた。近代化させたのに、近代化を阻害された。敗戦国のくせに、戦勝国だ。在日を知らない日本人が多いんです。在日は、朝鮮人のアイデンティティーです。精神性が、日本人と全然違います。ずうずうしく、あつかましく、ふてぶてしい。嘘が平気です。インターネットで、嘘を論破されても、しばらくすると、また、同じ嘘を言い出します。何度、嘘を論破されても、また、懲りずに、同じ嘘を書き続ける。日本人とは、全然違うんです。朝鮮のアイデンティティーでは、「嘘も１００回言えば、本当になる」んだそうです。この朝鮮進駐軍についても、経験者（体験者）がたくさんいますから、隠しようがないんです。でも、マスコミを抱きこんでいますから、大丈夫だ、と思い込んでいます。日本人は、大変長いスパンで物を考えます。南北朝時代には、１００年間も、天皇がふたりいました。どちらの天皇が正当か、という問題に、けりがついたのは、４００年後です。朝鮮人は、「日本人には、嘘が通用しない」ということを肝に銘じるべきです。「真実は、神だ」というのが、日本人の精神性の真髄です。これは、世界的に特異なことだそうです。でも、真実は、グローバルスタンダードです。誰でも、到達できます。日本人は、嘘が大嫌いです。朝鮮人は、嘘がばれたときの、反動を、覚悟するべきです。自業自得ですが。マスコミは、在日に支配されていますが、インターネットの時代で、嘘がすべて、ばれています。嘘をつき始めたときは、インターネットがなかったから、こういう時代が来るとは思ってなかったんでしょうが。

sudacyu
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2010/07/23 09:07 回答No.4

＜参考＞　サンフランシスコ講和条約が発効して、戦後の日本社会が落ち着くまで、日本の国家主権は停止状態で、ＧＨＱによって日本が支配されていた形になっていました。　そのため、日本の警察が取り締まりを行っても、「日本の警察の取り締まりは無効である」という理屈で騒動になることが起こりました。　ＧＨＱのもとで、日本の警察に取り締まり権限があったことは明らかですが、騒動は警察の取り締まりに端を発することが多く、「朝鮮進駐軍」というような組織だった積極性のあるものを連想するのは誤りで、単なる取締り・行政措置に対して、以下の原因によって、偶発的に大規模化して、騒動になったというのが実態です。　原因として・戦前・戦中は、朝鮮半島の独立運動と関連して、日本本土に住む朝鮮・韓国人は、警察に厳しく監視・監督され、警察はこれらの人の恨みを買っていた。・敗戦で戦前・戦中の「おいこら警察」の頃に比べて、権威・権限・能力が著しく低下した。・戦前・戦中の差別に対して、戦後のアメリカ民主主義の『自由』のもとで、逆差別・自由勝手も許されると拡大解釈した。・日本人に比べて、朝鮮・韓国人は、より貧困で戦後生活が日本人以上に苦しかった。　尚、血のメーデー事件は、戦中は禁止されていた労働組合活動が出来るようになり、活発・過激化して、取り締まりの警察と衝突がおこったのであって、朝鮮・韓国人との関連で考えるのは、無理があるのではないかと思います。　一つ一つの事件について、ウィキで詳細がわかるものがありますから、自分で検討されてはいかがでしょうか。　　

469437
ベストアンサー率38% (185/483)

2010/07/22 19:54 回答No.3

全ての朝鮮人暴徒が朝鮮進駐軍を自称していたかは疑問ですが、彼等により以下の事件が起こっています。詳細は動画で。 1945年大阿仁村事件　生田警察署襲撃事件　直江津駅リンチ殺人事件 1946年富坂警察署襲撃事件　長崎警察署襲撃事件　富山駅前派出所襲撃事件坂町事件　新潟日報社襲撃事件　首相官邸デモ事件 1947年尾花沢派出所襲撃事件 1948年阪神教育事件　評定河原事件　宇部事件　 1949年益田事件　枝川事件　高田ドブロク事件　本郷村事件　下関事件 1950年台東会館事件　連島町事件　第二神戸事件 1951年四日市事件　王子事件　神奈川事件　下里村役場事件　福岡事件東成警察署催涙ガス投擲事件　半田一宮事件軍需品製造工場襲撃事件　日野事件　木造地区警察署襲撃事件 1952年姫路事件　八坂神社事件　宇治事件　多奈川町事件田川事件　岡山事件血のメーデー事件　上郡事件　大村収容所脱走企図事件　広島地裁事件高田派出所襲撃事件　奈良警察官宅襲撃事件　万来町事件島津三条工場事件　醒ヶ井村事件　葺合長田事件　吹田枚方事件新宿駅事件　大須事件　舞鶴事件　五所川原税務署襲撃事件上記の事件は以下の警察の資料にも記録されており、当時の新聞も報道しています。大阪市警察誌(1956年)　新潟警察史(1959年) 富山県警察史下巻(瓜生俊教)　名古屋市警察史(1960年) 山形県警察史下巻(1971年)　宮城県警察史第2巻(1972年) 大阪府警察史第3巻(1973年)　富坂警察署100年史(1975年) 兵庫県警察史昭和編　愛知県警察史第3巻(1975年) 青森県警察史下巻(1977年)　警視庁史〔第4〕(1978) 仙台市警察史・仙台市における自治体警察の記録(1978年) 長崎県警察史下巻(1979)　福岡県警察史・昭和前編(1980年) 山口県警察史下巻(1980年)　警察文化協会編「戦後事件史」(1982年) 日本国有鉄道公安本部編「鉄道公安の軌跡」(1987年) 1945年秋田魁新報 1951年　神奈川新聞　西日本新聞　中部日本新聞 1952年　大阪新聞　京都新聞　神戸新聞　山陽新聞　中国新聞左翼系在日朝鮮人騒乱史　戦後全国各地で起こした事件　２・３ http://www.youtube.com/watch?v=Zz_rMGlR0zU&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=KNaOvivJeK8&feature=related

fedotov
ベストアンサー率48% (710/1461)

2010/07/22 13:22 回答No.2

「朝鮮進駐軍」を「三国人」に置き換えれば事実。なので第三国人の中に「朝鮮進駐軍」を自称するグループがいた可能性はあります。佐々淳行氏の著書『焼け跡の青春』によれば、朝鮮人・台湾人は、進駐軍と同じように「三国人には日本の法律は適用されない」と勝手を言って、法を無視して横暴な犯罪を繰り返していました。「第三国人」は戦勝国・敗戦国でない第三国というＧＨＱの公用語で、逮捕すると新聞記事に三国人と出るのでイメージが悪くなりましたが、差別用語ではありませんし、彼らは喜んで使っていました。『焼け跡の青春・佐々淳行―ぼくの昭和20年代史』 http://www.amazon.co.jp/%E7%84%BC%E3%81%91%E8%B7%A1%E3%81%AE%E9%9D%92%E6%98%A5%E3%83%BB%E4%BD%90%E3%80%85%E6%B7%B3%E8%A1%8C%E2%80%95%E3%81%BC%E3%81%8F%E3%81%AE%E6%98%AD%E5%92%8C20%E5%B9%B4%E4%BB%A3%E5%8F%B2-%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB-%E4%BD%90%E3%80%85-%E6%B7%B3%E8%A1%8C/dp/4167560135