テキストファイルについて
拡張子にtxtのついたものは基本的にプレーンテキストだと認識していますが正しいでしょうか?しかしながら、ウインドウズのメモ帳のみならず、TeraPadのようなよりプログラミングのソースコードを記述するのに適していると言われるエディタでさえもフォント設定のメニューがあります。
ワープロではないいわゆるテキストエディタと言われるものにもこうしたフォントのメニューがあるということは、「txt」という拡張子を持つファイルはプレーンテキストだがそれをエディタで表示する際、エディタがフォントと呼ばれるものを付加しているのだと自分は思っていますが、「txt」拡張子のついたいわゆるプレーンテキストファイルというものであっても、再びそれらのファイルがエディタに読み込まれた時に作成時に設定したフォントが呼び出されるような最低限の情報が「txt」の拡張子のテキストファイルも持っているということでしょうか?そう考えると、フォント情報の全くない完全なプレーンテキストというものが本当に実在するのかよく分からないのですが・・・。「txt」拡張子付きのファイルはやはり何のフォント情報も持たないプレーンテキストであり、プレーンテキストにはそうしたフォントに関する情報は一切付与されておらず、エディタというソフトがそのテキストファイルのフォントに関する情報を覚えていて再び読み込んだとき前のテキスト表示が再現できるといった感じでしょうか?それでも最低限ソースコードを書いた時のフォント情報に繋がる最低限のデータはプレーンテキストというものも持っているのでしょうか?
それともそうしたプレーンテキストとフォントの接続はOSがそうした働きをするのでしょうか?そのあたりの仕組みについてよく分かりません。
お礼
有難うございました。関連付けを正しく直すことができました。本当に助かりました。