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OSXでテキストファイルが開けません
PowerMacG4-1.25GHz、OS10.3.4使ってます。 昔のシンプルテキストのファイルを リッチテキストでなく標準テキストフォーマットで保存するために、 コピー、ペーストで新規ファイルに貼付けたんですけど、 後からファイルを開こうとすると、 「ファイルを開くためのデフォルトのアプリケーションがありません」 とメッセージが出てしまいます。 昔のテキストファイルをそのまま標準テキストフォーマットに 変換する方法ってないんでしょうか?
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>リッチテキストでなく標準テキストフォーマットで保存するためにコピー、ペーストで新規ファイルに貼付けたんですけど この新規ファイルをどういった形式で保存しましたか? またファイル名の最後に「.txt」をつけてみるとか。
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- asuca
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>「このアプリケーションで開く」-「その他」-「テキストエディタ」を選択…までは出来たんですが、 「情報を見る」のところでやっていないのではないでしょうか? 「情報を見る」をまず選択してからそのウィンドウのところで設定して下さい。
補足
えあ間違えてました。すみません。 今度はちゃんと最後まで行けたんですが、その時に「十分な情報がないため、 ファイルを開くためのアプリケーションの更新中にエラーが起きました。 ファイルをテキストエディットで開きますか?」とメッセージが出て、 「アップデートするかしないか」とも聞かれました。 もちろんアップデートしましたが、ファイルに変更を加えて閉じると、 次に開く時はやはり同じメッセージになります。 どうしてでしょうか?今度は見落とした手順はないと思うのですが…。 ちなみにそのファイルのアイコンは真っ白です。
- asuca
- ベストアンサー率47% (11786/24626)
アプリケーションフォルダの中にある「テキストエディット」に直接放り込んでみて下さい。 これで起動できるようだったら起動できないファイルをクリックした後「ファイル」ー「情報を見る」で「このアプリケーションで開く」のところで「その他」を選択して「テキストエディタ」を選択後「類似したすべての書類を開くときにこのアプリケーションを使用する」で「すべてを変更」を選択して下さい。
補足
お返事ありがとうございます。 「このアプリケーションで開く」-「その他」-「テキストエディタ」を選択…までは出来たんですが、 その後の「類似したすべての書類を開くときにこのアプリケーションを使用する」で「すべてを変更」 という項目がありませんでした。 代わりに「常にこのアプリケーションで開く」というのしかなかったんですが、ここにチェックしても、 次に開く時はやっぱり「ファイルを開くためのデフォルトのアプリケーンションがありません」 となってアプリケーション選択の画面になってしまいます。 「常に~開く」にチェック入れたのになぜ無視されるんでしょうか?
お礼
あ~!で、できました! .txtを付けたらそれまでのエラーメッセージが嘘のようにファイルが開けました。 Macなのになぜ拡張子がいるのか分かりませんが、 とにかくありがとうございました。