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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:WebMについてどう思いますか?)
WebMの利点とAppleの態度について
このQ&Aのポイント
- WebMはHTML5の共通コーデックとして注目されていますが、Appleは不支持の態度を示しています。
- WebMの普及により、プラグインなしで動画サイトを閲覧できる時代が訪れる可能性があります。
- WebMはH.264と比べてファイルサイズを大幅に圧縮できるため、劣化の程度は気にならないと言えます。
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質問者が選んだベストアンサー
ウェブサイトなどを見る側の人にとっては、どっちでも良いと思います。 ただ使っているツールとして「H.264は見れます。Web Mはダメです」と言われても それが何だか理解できてる一般の人は少ないような気がします。 その点では、Appleにも対応して欲しいです。 ただWeb Mも著作権がクリアなのか微妙なので、裁判が長引くようだと スタンダードはH.264になるような気もします。(今のところタダだし) コンテンツを制作する側としては映像制作ツールが出力対応すれば2種類ともエンコードを かければいいだけなので、対応待ちで、様子見なんじゃないでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 やはりまだまだ様子見ですね。 なるべくならWeb標準が統一されれば、いちいち何種類もの動画を用意する手間も省けますし、容量削減にもつながりますから、メリットが有るのですがね… 企業としては、自己利益を優先しますから夢のような話ですね。