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わたしは大學の教員をしています。最近は大學進学率が50%をこえてほとん

わたしは大學の教員をしています。最近は大學進学率が50%をこえてほとんどの高校生が入学しています。授業の力量も必要です。なにしろ学生は多様化してきています。 高校で情報教育が行われていて、大学初年次の情報教育も変革しなければならないのでしょういか?授業アンケートでしらべたら、情報Aを高校で履修している比率が高かったです。Excelなどはやっているみたいです。Access2007をやろうかと思ったりしています。HTMLをやっている教員もいますが、あれはプログラム言語ではありません。教科書も2007になって授業で活用できるものがとても少なくなりました。困っています。どうしたら、1,2年次の情報教育を運営すればいいのか、内容と授業計画で悩んでいます。この辺のことでよくご存知の方がいらっしゃいましたら、どうかお助け下さい。宜しくお願いいたします。

みんなの回答

回答No.3

先の書き込みにもありましたが、確かにそれで給料貰ってるんですからってのは正論だと思います。 今は高校でもVBやVBAをやっている時代です。変わったところではJAVAを導入している例もあります。 なんとも言えませんが、高校では情報倫理はさらりと触れる程度で、深く教えていないように感じますので、著作権を深く掘り下げるという手もあると思います。 また、これからはクラウドが主流になってきますから、そちらに関わるという手段もあろうかと。 今の世の中のシステムと実際の生活とのギャップを考えさせると学生でも面白いアイデアが出てくるかもしれませんね… 頑張ってくださいね 楽しい講義を待ってます

回答No.2

HTMLも立派なプログラミング言語ですよ。 >Excelなどはやっているみたいです。Access2007をやろうかと マクロ、VBA、VBをやってみてはどうですか。 >教科書も2007になって 多分バージョンの事だと思います。 大学ですから最新のバージョンでされてはどうですか。 参考までに。

  • tknaka
  • ベストアンサー率45% (225/491)
回答No.1

大学の教員として給料もらってるんだから、それくらいご自分で考えてはいかがでしょうか? シラバスを考えるのも給料のうちだと思いますが。