谷川俊太郎の生命保険の詩

質問

以前保険の営業の方から教えていただいたことがあり、
その一節に聞き、表現の見事さに大変感心しました。
ぜひ全文を読みたいのですが、どの本に載っている
のかも分からず、ウェブで調べても分かりませんでした。
よろしくお願いいたします。

回答No.3

mas703 · ベストアンサー

はっけんしました！(~o~)
詩だけ載ってるところはありませんでしたが
代理店さんのホームページのようです
お節介なようですが谷川ファンとしてお勧めを一冊
「みみをすます」という本があります
図書館などにも置いてあると思いますので
機会があれば読んでみてください
では！(^_^)/~

参考URL：

http://www.dairitenhp.com/1993/p2.html

お礼

わざわざ探してくださってありがとうございます。私が探していたのはこの詩です。本当にありがとうございます。何で谷川氏が生命保険を詩にしたのかは分かりませんが
どんなものでも彼らしくあの独特の世界のものにして
しまい人を感動させるのは流石だと思いました。私は「芝生」が好きです。

回答No.4

mas703

逆に質問で悪いんですが
「芝生」ってどの詩集に入ってるんですか？

回答No.2

mas703

以前、よく谷川俊太郎の詩を読んでました
とは言っても、もう２０年以上前の事ですけどね
「お金に愛をこめることはできる」というフレーズは読んだような気がしますが
これはそのCMのためのオリジナルではないでしょうか？
一応探してみます

回答No.1

mas703

もう少し手がかりをいただけませんか？
詩の一節とか

補足

「保険にはダイヤモンドの輝きもなければXXのような便利さもない」「人間の切ないばかりの」「お金で愛を買うことは出来ないがお金に愛をこめることは出来る」といったようなフレーズは記憶に残っています。ウェブでいろいろな言葉を入れて検索してみたのですが、どうやらこの詩がのっているウェブサイトは無いようでした。教えてくれた営業の方は自分が厳しい環境の中働いていけるのはこの詩があるからだとすら仰っていました。私もとても感動したので読みたいと思ったわけです。もしご存知でしたらよろしくお願いいたします。